遊戯王OCGカード考察:スウィッチヒーロー

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お前のモンスター全部貰うから!

 

今回紹介するのはレイジング・テンペストよりこのカードです。

 

 

 

スウィッチヒーロー
通常罠
①:お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合、
そのモンスターのコントロールを全て入れ替える。

 

 

レイジング・テンペストに収録される汎用の通常罠の1つです。

 

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おもしろい♪おもしろい♪
のこらず鬼を♪ 攻めふせて♪
分捕物を♪ えんやらや♪

 

イラストでは桃太郎と鬼が入れ替わっていますが

その役割がまさにスウィッチ(交代)しています。

鬼達がまるで仮想大会のようにのほほんとした雰囲気に対し

桃太郎さんは完全にラスボスの風格です

ある意味では鬼も桃太郎一向もノリノリで相手の立場やってます。

 

 

その効果はこのカードの発動後、

お互いの場に存在するモンスターの数が同じだった場合に

そのコントロールを全て入れ替えるという非常に豪快なものです。

条件を厳しくした代わりに広範囲化した罠版強制転移とも考えられます。

上手く決める事が出来れば状況が一気に逆転するほどの効果ですが

発動した後に罠カードの影響を受けないモンスターが1体でもいたり

チェーンでリビングデッドの呼び声を発動されるなどして

モンスターの数が合わなくなった場合には不発に終わります。

このカードを使う場合失敗する可能性も覚悟する必要があるでしょう。

 

 

効果の発動を狙っていくのならばスケープゴートやスケープゴースト、

超カバーカーニバル等でモンスターを大量に展開しつつ

戦闘で壁にして数を減らしつつモンスターの数が一緒になった所で

発動すれば安定して数を合わせやすいです。

自分ターンや相手ターンの最初に発動するのであれば

クラスターペンデュラムを使うのも効果的です。

 

 

上記のように複数のモンスターを入れ替える事が出来れば

それだけでも大きなアドバンテージを確保する事が出来ますが

相手の展開中やエースカードを出した直後に発動できれば

相手の行動を大きく妨害する事も可能です。

例えばこちらのモンスターが2体であればエクシーズやシンクロの為に

素材を2体揃えた所で発動が狙えますし1体だけであっても

そこからエクシーズやシンクロ召喚をした直後に発動が狙えます。

相手の妨害ができれば1体や2体の交換であっても充分に意味があり

スケープゴートのように相性のいいカードが無い状態であっても

1体2体のモンスターを用意できれば狙っていく事が可能です。

こういったタイミングでの発動を狙える自信があるのならば

様々なデッキにこのカードを入れる事ができるでしょう。

 

 

やや使いづらいカードではありますが

強力なカードである事は間違いありません。

ハイリターンの極みとも言える非常に面白いカードです。

もし今後このカードが流行ってくるのであれば

それにあわせた立ち回りも考えてくる必要が出てくるでしょう。

このカードの対策をする場合、リビングデッドの呼び声など

フリーチェーンでモンスターを特殊召喚できるカードの他、

禁じられた聖槍などで罠カードに耐性を持たせる事が出来れば

それで不発に終わらせる事も可能です。

 

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