遊戯王OCG:2018年1月の制限改定を個人的に予想してみる

公開日: : 遊戯王, 遊戯王OCG

12月になりました。今年もいよいよあと一か月ですね。

遊戯王的にはルールそのものが一気に変わった激動の1年でした。

 

そして来月には新しいリミットレギュレーションがやってきます。

今の環境と言えばなんといってもSPYRALですね。

元々強かったにも拘わらず強力なリンクモンスターを貰ったものだからさあ大変、

その圧倒的な展開力とアドバンテージ確保能力により

あれよあれよという間に環境を支配、

一時期のEM竜剣士のように環境をSPYRAL一色に染めてしまいました。

 

 

なんとリンクヴレインズパックの発売と共に状況が一変、

新カードによって数多くのテーマが救済された結果、

セフィラや彼岸といった過去のテーマが一気にのし上がってきました。

既に大会で成績を残している所もありSPYRAL1強の地位が揺らいでいます。

 

また1月から地霊神グランソイルの持つ蘇生効果に

1ターンに1度の制約が入るというエラッタが入ると発表されました。

恐らくはイグナイトからの1キルルートが危険視された結果なのでしょう。

 

 

これらの要素考慮して1月の制限改定の予想をしていきたいと思います。

大外れしていたらベクターみたいなゲス顔してやってください

 

規制強化されそうなカード

SPYRAL-ジーニアス

まあ上述の通りSPYRAL以外のデッキも勢力を伸ばしてきているんですが

だからといってSPYRALが放置されるという事はちょっと考えづらいです。

その中でも規制される可能性が高いとすればやはりこのカードでしょう。

1ターンに1度の制約がなく機械複製術と相性が抜群です。

このカード制限カードになるだけでもSPYRALは大分大人しくなるでしょう。

他にはSPYRAL GEAR-ドローンあたりも規制候補と思われます。

 

 

調弦の魔術師

SPYRALの影に隠れがちですがその一方で相当なポテンシャルを

持ち大会にも顔を見せているのがEM魔術師です。

魔術師はペンデュラムテーマでありながら墓地からの蘇生が得意で

セフィラと並び新マスタールールでも活躍しているペンデュラムテーマと言えます。

その中でも調弦の魔術師は手札からのP召喚と相性がよく

またリンク召喚をする分には制約に関しても無視する事が出来ると

非常に新マスタールール向けのペンデュラムモンスターとなっています。

もしEM魔術師にメスが入るなら規制される第一候補ではないでしょうか。

 

 

ファイアウォール・ドラゴン

例のイグナイト1キルにおけるパーツの1つです。

グランソイルがエラッタされたとはいえ

このカードも散々無限ループで悪さしてきた事には違いありません。

グランソイルのエラッタがかなり歴代でも異例の措置なので

主役エースであるこのカードを規制させない為という邪推もできますが

それでも制限カードぐらいにはなってもおかしくないと思ってます。

 

 

トーチ・ゴーレム

アカシック・マジシャンやセキュリティ・ドラゴンの登場により

一気にその価値を激増させたカードです。

トークンを出しつつ相手の好きな場所に特殊召喚できるという性質が

上記2枚のリンクモンスターと非常に相性がよく

手札損失0で簡単にLINK-4を出す事が可能です。

実際に大会で成績を残している姿も見られており

規制される可能性は結構あるんじゃないかと思います。

 

 

源竜星-ボウテンコウ

前回制限カードに規制されたシンクロモンスターです。

元からピン挿ししていたデッキも少なくなく

制限カードになっても割と元気に活躍しています。

リンクヴレインズパックでハリファイバーが登場した事もあり

今後さらにその力を発揮してくると思います。

もし公式がそれを懸念しているのであれば禁止になる可能性があります。

 

 

彼岸の悪鬼 スカラマリオン

前回の制限改定で無制限に緩和されたカードです。

新マスタールールが彼岸に風当たりが強かったというのがありますが

リンクヴレインズパックで彼岸の黒天使 ケルビーニが来て状況は一変、

一気に彼岸はトップクラスのデッキに舞い戻ることへとなりました。

その事が考慮された場合緩和されたこのカードが

再び規制されるという事もあるでしょう。

まあリンクヴレインズパックは出たばかりなので

公式がそこまで迅速な対応をするというのはさすがに難しい所だと思いますが。

 

 

LL-インディペンデント・ナイチンゲール

タイラントネプチューン返してあげて!

 

 

 

規制緩和されそうなカード

輪廻天狗

このブログが毎回規制緩和訴えてるカードその1。

数ある規制されたカードの中でも

「日本に上陸する前に規制された」という稀有な経歴を持つ存在です。

まあそれだけ強力なカードなのですが

現在の所日本においてはあまり日の目は見ていません。

とはいえリンク召喚と非常に相性のいいカードであり

そのリンク召喚も最近かなりやばくなってきた所なので

そろそろ規制緩和を強く訴える事も難しくなってまいりました。

でもまあ恒例行事という事で

 

 

Emダメージ・ジャグラー

このブログが毎回規制緩和訴えてるカードその2。

なまじ一時期エンタメイトと一緒に暴れまくったせいか

ヒグルミと一緒に禁止されてそのまままったく緩和されていません。

個人的にはこのカードはヒグルミのとばっちりだと思っています。

というかアニメで結構出番のあったテーマにも拘わらず

新しいエースカードすら出る気配がありませんねエンタメイジ。

まるで公式が「エンタメイジの新カードは出すな」と

OCG開発部に脅しをかけているのかと疑うくらい新カードが出ません。

現状さすがにまともにエンタメイジが組めないレベルだと思うので

このカードぐらいは戻って来てもいいんじゃと思ってます。

 

 

同族感染ウィルス

前回久しぶりに禁止から戻って来たカードです。

十分強いカードだとは思うのですが

今の時代でもこれぐらいは普通なのかあまり活躍した話は聞きません。

例年通りの流れならこのまま段階的に規制緩和されていく事でしょう。

 

 

未来融合-フューチャー・フュージョン

前回準制限に緩和されたカードの1つです。

墓地肥やしの為に1ターン守り抜く必要があるのは中々絶妙なエラッタで

このカードもあまり暴れてない所を考えると緩和が考えられます。

とはいえ通したらやばい類のカードなのは間違いないんですけどね。

 

 

総評

とりあえずSPYRALは規制されるんじゃないかなと思います。

ここが規制されなければ何を規制するんだってレベルですしね。

問題はリンクヴレインズパックの影響です。

さすがにまだ出たばかりであり今後どうなるのかが未知数です。

彼岸やセフィラが台頭してきたと言ってもあくまで一時的な事で

さらに他のデッキがのし上がってくる可能性は大いにありえます。

正直な所今後環境がどのようになってくるかは全然予測ができません。

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