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遊戯王ゴーラッシュ!!第76話『プロトベルギャー』感想 裏でこっそり動きまぐる黒幕クァイドゥール

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遊戯王ゴーラッシュ76話の感想です。

前回の感想はこちらです。

 

異星人の友達がいないと使えないカード

屋敷を飛び出してユウディアスの元へ走り出すエポックですが

途中で転んでしまいくじけそうになります。

それを見て走って会場まで行くつもりなのか?と問いかけるザ☆ルーグに対して

今までずっと助けてもらったから今度は自分が助ける番だと言います。

それを自分も一緒に行こうとザ☆ルーグはついていきます。

何かもうマッサージチェア馴染みすぎですねザ☆ルーグ。

 

さて決勝会場ではフェイザーからデュエルを引き継いだズウィージョウのターンです。

交代するのはカードの効果として納得するものの

そもそもなぜそんな効果があるのか疑問に思うユウディアス。

どうやらこのインターステラ・チェンジこそ大会の優勝賞品として開発したカードであり

今回の地球人と異星人との交流に相応しいカードにしたとの事。

そしてなんとこのプレイヤー交代、違う惑星のものと交代しなければいけないという

衝撃的な効果外テキストが存在していました。

そしてユウウディアス以外でも「交代して何か意味あるの?」的な事を言ってる人がいます。

それに対して解説のテルはデュエリストが変わればデュエルの流れも大きく変わると

麻雀のツキの流れみたいな理論を展開しています。

まあ遊戯王の世界はドローの訓練をするのが当たり前な世界観なので

ドロー力が高い人と交代するみたいなのは意味があるのでしょう。

とりあえずユウディアスは納得して立ちふさがる者が誰であれ倒すのみと意気込み

ズウィージョウもこういう時のユウディアスは効く耳もたないと納得してデュエルします。

 

何はともあれズウィージョウはモンスター2体を召喚し

深海竜バッドイールの効果で手札交換。

そして2体リリースでヴォイドヴェルグ・レクイエムをアドバンス召喚します。

元々がフェイザーのデッキなのにレクイエムが入っている事に驚く一同。

どうやらフェイザーは最初からズウィージョウと交代するのを織り込んでいたようで

それ用のデッキ調整をしていたようです。

 

そしてさらに魔法「フュージョン」を発動、

 

ワレ・ワダツミノソコヨリ・ヨビオコシタルワ……
虚空の狂乱軍神の宴!ヴォイドヴェルグ・カオスマキア!!

 

アビスレイヤー・リヴァイアナイトとヴォイドヴェルグ・レクイエムを素材にして

ヴォイドヴェルグ・カオスマキアをアドバンス召喚します。

さらに装備魔法「カオストライデント」をカオスマキアへと装備。

これは墓地の闇属性1体をデッキに戻す事で

墓地の闇属性の数×100だけ装備対象の攻撃力をあげるというもので

これによりカオスマキアの攻撃力が4200へと到達、

ダーク・ギャラクティカ・オブリビオンへと並びました。

更にカオスマキアの効果により墓地の異なる種族2体をデッキへと戻す事で

相手の表側カードを全てデッキへと戻します。

これにより攻撃力が4000に下がりつつダーク・ガラクティカ・オブリビオンが場からいなくなります。

 

俺の巨大惑星文明は手作りでね!

追い詰めた所でズウィージョウはユウディアスに、

いやクァイドゥールへと問います。何故今になってこんなことをしたのかと。

それに対してクァイドゥールはどこから話したものかと考え

自分の生い立ちから語り始めます。

 

まず太古の昔、創造主オーティスは宇宙の果ての惑星に

カルトゥマータ第1号、クァイドゥールを作り上げ、

その後クァイドゥールの手も借りて巨大惑星文明を作り上げました。

そして創造主は未来の地球にはラッシュデュエルというものがある事をクァイドールに伝えます。

創造主はラッシュデュエルをカルトゥマータに比べてはるかに出来が悪いゲームだと言いますが

クァイドールはそんなラッシュデュエルに強い興味を持ちました。

いつしか創造主が旅立った後もその興味はなくなる事はなく

自分で見てみたいと思った彼はまず適当なカルトゥマータとしてズウィージョウを選び

温泉にあるイセキを利用しつつ彼に地球へ活かせるように働きかけました。

この際カルトゥマータという言葉は

「自ら戦う考える札」という意味を持って名付けられている事が判明します。

 

この際にズウィージョウと共にクァイドゥールもまた

ひっそりと同行して地球へ向かっています。

その途中でザ☆ルーグに氷漬けにされたニャカヨシ星にたどり着いたようであり

そこで1人生き残り涙を流すニャンデスターに遭遇します。

この際クァイドールはラッシュデュエルがどんなものだろうかと思いを巡らせており

自分でも作れるのではないかと考えて試しにニャンデスターをカードにしたようです。

しかしそもそもラッシュデュエルをよく知らない為に

上手くいったかどうかも分からなかったという結論になりました。

ニャンデスター、完全に通りすがりの被害者Aです。

しかもカードにされた動機がとりあえずやってみようレベルの実験台にされるという酷いもので

恐らくその後遺症で今でも力を使い果たすと猫の姿になるのでしょう。

 

そうこうしているうちに地球へたどり着きますが

その時には宇宙船は長旅の無理が祟ったのか故障して不時着する形となっています。

 

ちょっとだけ場面は変わって地下宇宙人居住区でオーティスを探す調査班、

MIKメンバーの他にミューダも調査に加わっています。

調査の途中ランランが遊飛の元で動いていた事に驚いたと話すマナブ。

自分の上司が遊飛の下についていたという事はマナブからすれば結構衝撃的だったようですね。

それに対して時代が違えば七星家が蒼月家に仕えているかもしれないと

冗談めいて言うランランに御冗談をと笑うマナブ。

まあ未来でも過去でも七星家は蒼月家に従っていたんですけどね。

というか多分過去の事は歴史として受け継がれてると思うんですが

マナブもランランもそのあたりの事は把握していないんでしょうか。

 

遊飛VSユウディアス

さてクァイドゥールの長話はまだ続きます。

待望の地球へたどり着いてラッシュデュエルを探すものの、

まだこの時代、ラッシュデュエルは誕生していませんでした。

しょうがないのでクァイドゥールも一旦ベルギャー星へと戻ります。

そしてクァイドゥールは次の調査対象としてユウディアスに目をつけます。

戦乱のどさくさに紛れて首裏にあるスイッチらしきものを押してユウディアスを操り

座標が不安定な中で超超光速ドライブを強行させて温泉惑星に飛ばします。

そして温泉惑星でユウディアスを突き飛ばして滝の奥にあるイセキへ足を運ばせて

そこにある予言に従わせるようにユウディアスを地球へと向かわせます。

その時には遊我がラッシュデュエルを広めていた様子であり

クァイドゥールはついに待望のラッシュデュエルの存在を知る事ができました。

 

そんな感じでクァイドゥールの過去語りがひとまずの終わりを見せます。

ようやくすればズウィージョウが地球へやってきたのもニャンデスターが猫になったのも

「それも私だ」という感じですね。

クァイドゥールはラッシュデュエルを創造主が言っていた失敗作ではない

とても素晴らしいものだと称賛し、

同時にユウディアスもベルギャー人の輝かしい未来を切り開いてくれたと称賛します。

そしてラッシュデュエルの事を知った次はそれを実際に利用する事、

すなわち宇宙の人々をゲームの駒にする為の計画でした。

そしてこの大会でユウディアスが優勝する事で

その、カルティオス計画は完遂すると主張します。

ズウィージョウはこの一撃で計画は消え去るといい直接攻撃で勝負を決めにいきますが

ユウディアスは罠「ミラー・ユニバース」を発動、

これは手札を全て捨てる事で相手の罠の効果をコピーするというものです。

ユウディアスがコピーするのはなんとインターステラ・チェンジ。

お互いに手札を5枚ドローしてそれが全てモンスターであった為に攻撃は中断。

さらに効果によってカードの持ち主のプレイヤー交代が発生します。

この場合のカードの持ち主とはズィージョウであり

すなわちズウィージョウが誰かと交代しなければいけません。

誰と交代するべきか悩む中、率先して手をあげるものがいました、王道遊飛です。

他人のデッキで戦うのは慣れていると主張し

また決勝でユウディアスと戦うと約束していたので今こそが絶好の機会だと判断したわけですね。

自信満々にズウィージョウにデッキを貸せよと言う遊飛に対して

ズウィージョウもまた頼もしい奴だって感じで笑みを見せながらデュエルディスクを渡します。

本人も言っていますがまさかの形で遊飛VSユウディアスの決勝が実現する事となりました。

遊飛は言います。ユウディアスはまだクァイドゥールに操られていないものの

ずっと昔から心の奥底に入り込んでおりいつでも操る事ができると。

しかしユウディアスは決意を秘めているかのように言います。分かっていると。

どうやらユウディアスが今こうしてデュエルを続けているのは

ただ無策というわけではなく何かしらユウディアスなりの算段がある様子です。

そんなユウディアスの意思をくみ取り、同時に信じ

ならばはじめようと変則的な決勝戦が始まろうとします。

 

 

 

 

 

いやぁまさかの形で遊飛VSユウディアスが実現しましたね。

フェイザー→ズウィージョウ→遊飛と交代していく形の勝負であり

使用するデッキはフェイザーとズウィージョウのカードが混生したものというかなり特異な状況です。

遊飛がどれだけ他人のカードを使いこなせるかが鍵となりそうです。

 

そして今回かなり長々と話してくれたクァイドゥール。

予想以上に暗躍しているというか1ベルギャー人に紛れ込んでかなり好き勝手しています。

こいつ壮大な目的があるというよりは大分ノリで生きている奴な気がします。

 

 

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次回予告 第77話『創造主』

公式予告

 

凄まじく変則的な形ではじまった遊飛VSユウディアスの決勝戦。

ただクァイドゥールはまだ干渉をしてくるみたいで

ユウディアスは精神世界と囚われてしまうようです。

黒幕であるクァイドールとのいざこざはまだまだ続きそうですね。

 

そしてしっかり遊飛がヴォイドヴェルグ使ってる様子が見えます。

中々に色々なデッキを使うのが似合うデュエリストですね遊飛。

 

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