今年の春に放送される遊戯王新アニメ「遊戯王ヴレインズ」
やはり皆さんが一番注目していたのは新しい召喚法だと思いますが
ついにその召喚法が判明する事となりました。
その名もリンク召喚!
融合やシンクロ、エクシーズと同じようにエクストラデッキに入るカードであり
その名が示す通りに他のカードとリンク(繋がる)事が重要な鍵を握ります。
そしてリンク召喚の追加に伴いデュエルフィールドも一新される事になりました。
これによりルールが大幅に変更、マスタールール4になったと考えていいでしょう。
ではリンクモンスターの性質も含めて
新しくなったデュエルフィールドについて紹介をしていきたいと思います。
変更されたデュエルフィールドの特徴は大きく分けると以下の2つです
・ペンデュラムゾーンは魔法罠ゾーンの端2つに統合された
・お互いのモンスターゾーンの間に新たにEXモンスターゾーンが追加された
まず1つ目のペンデュラムゾーンの位置変更ですが
上記の画像では魔法罠ゾーンの端2つがペンデュラムゾーンに置き換わっているのが確認できます。
このペンデュラムゾーンには通常の魔法罠もセットする事が可能であり
魔法罠ゾーン2つがそのままペンデュラムゾーンも兼ねる形になります。
つまりどういう事かというとこのペンデュラムゾーンにカードを2つセットした場合
使用できる魔法罠ゾーンが5枚だったのが3枚に制限されるという事です
伏せカードを多く採用していたタイプのペンデュラムデッキは苦労する事になるでしょう。
なおこのペンデュラムゾーンに通常の魔法罠をセットする事も可能ですが
その場合はペンデュラムゾーンのカードとしては扱いません。
ここに通常の魔法罠をおいても揺れる眼差しなどの効果で破壊されたりはしないという事ですね。
その逆にペンデュラムカードを置いた場合魔法罠ゾーンとして置くかはまだ不明瞭です。
そして2つ目の変更点、これが今までエクストラデッキに重大な影響を及ぼします
お互いのモンスターゾーンの真ん中、丁度2列目と4列目の間に
新しく「エクストラモンスターゾーン」が追加される事になりました。
そして今まで存在していたモンスターゾーンは「メインモンスターゾーン」と名前を変えます。
このエクストラモンスターゾーンはそれぞれのプレイヤーが1つずつ使用可能であり
エクストラデッキから特殊召喚されるモンスターはこの場所に特殊召喚される事になります。
そして特定の条件を満たさない限りメインモンスターゾーンには特殊召喚が不可能になります
つまり基本的にエクストラデッキのカードは1枚しか場に出せなくなるわけです
このルール変更によりエクストラデッキに依存する数多くのデッキが大打撃を受ける事になります。
特に影響を受けるのはクリストロンやジャンクドッペルのような大量のシンクロを狙うデッキです。
シューティング・クェーサー・ドラゴンのシンクロ召喚は困難を極める事になるでしょう。
他には【十二獣】や【バスター・ブレイダー】も大きな影響を受けるでしょう。
バハムート・シャークやゴヨウ・ディフェンダーなどエクストラデッキから
別のカードを特殊召喚する効果を持つモンスターはその存在意義を疑われかねません。
一方で儀式召喚やアドバンス召喚を主軸にするようなエクストラデッキに依存しないテーマや
出すとしても1ターン1度が基本となるテーマはそれほど強い影響は受けず
相対的な強化を受ける事となるでしょう。
またエクストラデッキのカードを出せるのは1枚のみという事で気になる事が1つあります。
「エクストラデッキからP召喚されたPモンスターはEXモンスターゾーンに行くのか?」
これに関する裁定はまだ不明ですがもしEXモンスターゾーンにしか置けないのであれば
ペンデュラム召喚も大幅な弱体化を受ける事となるでしょう。
追記:Pモンスターもエクストラデッキから特殊召喚される場合EXモンスターゾーンでした
今後ペンデュラム召喚はかなり不利な立場に立たされるでしょう。
イグナイトとかコンセプト全否定レベルじゃ・・・
さて、「特定の条件を満たさない限りメインモンスターゾーンにEXモンスターを置けない」
という説明を先ほどしました。
ではその特定の条件というのは何でしょう?
1つは蘇生カードなどで墓地から特殊召喚する場合です。
死者蘇生などで墓地から特殊召喚した融合モンスターなどはEXモンスターゾーンではなく
メインモンスターゾーンに置くことになります。
逆にこの方法での特殊召喚ではEXモンスターゾーンに置くことはできません。
そしてもう1つがリンクモンスターのリンクを受ける事です
さあわけのわからない単語が登場してきましたね。
勝鬨くんみたいな顔をしている人も大勢いる事でしょう。
というわけで新たなモンスターである「リンクモンスター」、
そしてリンクモンスターを召喚する為の新しい召喚法「リンク召喚」
これらについての説明をしていきたいと思います。
上記がそのリンクモンスターとなります。
リンクモンスターの特徴を以下に述べていきます。
・儀式モンスターよりも濃い青色を枠に持つ
・融合やシンクロ、エクシーズと同様にエクストラデッキに入れる
・召喚条件に記載されたモンスターをリンクの数だけ墓地に送る事でリンク召喚する
・リンクの数を持ちその数だけリンクモンスターの素材として扱える
・レベルを持たない、ランクも持たない
・守備力が存在せず、守備表示にする事が出来ず、守備表示になる効果も受けない
・リンクマーカー(イラストの8方向に存在するなんか変な矢印)を持つ
まずリンクモンスターの枠は儀式モンスターと同じく青色となっています。
ただし儀式モンスターよりも濃い青色となっており見比べるとちゃんと違いがあります。
そして融合やシンクロ、エクシーズと同様にエクストラデッキのカードであり
前述のEXモンスターゾーンに特殊召喚する事となります。
次に召喚条件について説明します。
召喚条件は2つ、1つはテキストの最初にある召喚条件、
上記の画像の場合「効果モンスター2体以上」と書かれている部分です。
これを仮に「リンク素材」と呼称しましょう。
このリンク素材をフィールドから墓地に送る事が召喚条件その1となります。
ただしリンクモンスターはこの条件を満たすだけではリンク召喚が不可能であり、
その為にはもう1つの召喚条件を満たす必要があります。
それのもう1つの条件がリンクの数を満たす事です。
上記の画像では本来守備力が書かれている欄に「LINK-3」と書かれています。
この3という値がこのカードのリンク召喚に必要なモンスターの数となります。
基本的にモンスター1体でリンク1と数えて3体でリンク3となります。
上記の場合フィールドからモンスターを3体墓地に送る事がもう1つの条件であり
この2つの条件を両方満たした場合にリンク召喚が可能となります。
上記のレコード・トーカーの場合は「効果モンスター2体以上」と「リンク3」、
つまりは「効果モンスター3体を墓地に送る事」でリンク召喚が可能です。
そしてこのリンクにはもう1つの意味が存在します。
それは「リンク素材とする時、リンクの値の数字分だけ必要な素材数になれる」
という点です。
どいういう事かというと基本的にモンスター1体はリンク1として数える為、
リンク3のモンスターを出すためにはモンスター3体を用意する必要がありますが
このデコード・トーカーはリンク数を参照する時
1体で3体分のモンスターとして扱えるという事です。
つまりはデコード・トーカー1体を素材に新しいデコード・トーカーをリンク召喚!
・・・とは残念ながら行きません。
何故ならデコード・トーカー1体では「リンク3」という条件は満たせても
「効果モンスター2体以上」という条件は満たせていないからです。
もう1度いいますがリンク召喚には2つの条件を両方同時に満たす必要があります。
これが「効果モンスター1体以上」と書かれていれば問題なく1体で可能でした。
効果モンスター2体以上と書かれているなら最低でも2体は必要なのです。
そして仮にリンク2の効果モンスターがフィールドに存在するのであれば
あと1体、効果モンスターを用意する事でデコード・トーカーをリンク召喚可能です。
とまあリンク召喚の条件について述べてみましたが、
言葉だけではピンとこないという人も多いでしょう。
まずは「リンクの数字だけモンスターを用意する必要がある」という事とその上で
「召喚条件に指定されたモンスターを用意する必要がある」事を覚えましょう。
そしてここからはリンクモンスターの持つ性能に関してです。
まずリンクモンスターはエクシーズモンスターと同じくレベルを持ちません、
そしてエクシーズモンスターが持っていたランクすらもリンクモンスターは持ちません。
つまりはレベルを参照する効果もランクを参照する効果も受けないという事です。
レベル0というわけでもランク0というわけでもないので勝鬨君は注意しましょう
そしてこのリンクモンスターにはもう1つ「ない」ものがあります。
それが守備力です。厳密に言えば守備表示形式すらありません
リンクモンスターには守備表示が存在せず必ず攻撃表示で場に存在する事になります。
月の書のような守備表示にするカードの効果も一切受け付けません。
その為リンクモンスターそのもに表示変更効果に対する耐性があると言えるでしょう。
恐らくは守備力を参照する効果も一切無効にすると思われます。
そしてリンクモンスターにはレベルやランク、守備力の代わりに存在するものがあります。
それがリンクマーカーです
カードイラストの「上」「左下」「右下」それぞれに赤い矢印があるのが確認できます。
この矢印の方向がリンクマーカーとなります。
図のようにデコード・トーカーで言えば自分の目の前にいる相手モンスターと
自分の左下と右下の2体のモンスターがリンクマーカーのリンク先となります。
まずこのデコード・トーカーもそうですがリンクモンスターには
このリンクマーカーの方向を参照する効果を持っています。
デコード・トーカーで言えば「リンク先のモンスターの×500攻撃力を上げる」
という効果であり上記の状態であればリンク先のモンスターが3体存在する為、
合計で1500攻撃力が上昇します。
そしてこのリンクマーカーにはもう1つとても大事な効果が存在します。それが
「リンク先のメインモンスターゾーンにEXモンスターを特殊召喚できる」
という点です。
上記の図でも左下のモンスターゾーンに
本来置けないはずのダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンが置かれています。
これはEXモンスターゾーンにいるデコード・トーカーからリンクを受けている為に
そこのメインモンスターゾーンにダークリベリオンを特殊召喚できているわけです。
つまり今までのようにシンクロやエクシーズを複数展開する為には
まずリンクモンスターをリンク召喚してリンクマーカーを確保する必要があるわけです。
今後リンクモンスターの存在は様々なデッキで重要な存在となってくるでしょう。
さて、このリンクマーカーの参照ですがもう1つ気を付けなければいけない事があります。
相手側もリンクマーカーの参照の恩恵を受けられるという点です
デコード・トーカーの場合自分の前方の相手メインモンスターゾーンもリンク先にします。
つまり相手はこのメインモンスターゾーンにEXモンスターを特殊召喚できるのです。
このため下手に相手側に矢印の多いリンクモンスターを場に出してしまうと
逆に相手に塩を送る結果にもなってしまいます。
リンクマーカーの数は多ければ多いほどいいというわけでもないという事ですね。
さて、ここまで説明すればお気づきの人も多いかと思われますが
リンクモンスター、カードを置く位置が極めて重要になってきます
これまでも爆導索やストーム・シューターなど
カードの位置を参照するカードは僅かながら存在していましたが
このリンクモンスターはカードの位置を参照する事が基本要素となってきます。
今まではカードを置く位置に気を使う人はほとんどいなかったと思われますが
今後は置く位置に関してもデュエルに重大な影響を及ぼしてくるでしょう。
根底から遊戯王というゲームの内容が代わり兼ねない今回のマスタールール、
今後どのようなデッキが環境に現れるのかまったくもって予測が出来ません。
コメント
確かに一番割食ってるの遊星ですね
アクセルシンクロ完全に封じられて、アルティマヤツィオルキンも紙きれと化して
何人引退しますかねこれ
一応スターダストは自分の効果でメインモンスターゾーンに行けるのでアクセルシンクロだけならワンチャンあります
今まで積み重ねた20年間をへし折りやがった……なんでキャラデッキが環境でソリティアやってる連中の被害を受けなきゃいけないんだ
自分もバスターブレイダーどうしようかと頭を悩ませています・・・
さあ早くインスタント・リンク(簡易融合的な)とそれで直接叩き出せる下3つともマーカーのあるリンクモンスターを出すんだ!間に合わなくなっても知らんぞォ‼
……いやマジでこうするかそれこそ全方向にマーカーがあるデメリットの代わりにスパイダー並みにメチャ出しやすいリンクモンスターでも出さないと冗談抜きで遊戯王存亡の危機なんだけど。
後エクストラの枠もいい加減増やさないとマズくないか?流石に増えてるのかな。
え?枠増やしたくないから無理矢理エクストラ使いにくくして採用枚数減らそうとした可能性?考えたくもない。
マーカー特化型の出しやすいリンクモンスターはいつかは登場するとは思っています。
問題はそれがいつになるかですが・・・
今度こそ遊戯王終わったわ。
流石にこれはない。
EXデッキモンスター同士を素材にするカードが
軒並み紙切れになる実質スタン落ちじゃないか。
アルティマヤ・ツィオルキンとかどうするんでしょうね・・・
この先どうなるのか
今はただ静観するべきなのか
他の人と同じく暴れればいいのか‥‥
私ですか?スクラップはあまり被害は少ないので静観かな
エクストラデッキにあまり依存しないデッキが活躍する時代となってくるでしょうね
コナミ今までありがとう
そしてさようなら(涙)
実際にこの機会に引退するという人はちらほら見かけます・・・
リンクモンスターの素材に墓地に送れないペンデュラムやトークンは使えるのかどうか気になります。
不明瞭な点がまだまだ多いのでなんとも言えない部分が多いですねー
とはいえ随分と思い切ったことするなぁ…
今までもルールの変更は何度かありましたがここまで思い切った変更は初めてでしょう。
「1ターンの特殊召喚の数は制限すべき」みたいな意見も見かけた事はあるので需要もある程度あったのかもしれません。
何にせよまだ細かいルールが判明していないので現在は様子見ですね。
まだエイプリルフールは先だぞ・・・
ここのコメントだけでも多数の悲鳴が上がっています・・・
お初にお目にかかります。失礼します。
このブログにかかれている内容を動画にしてもよろしいでしょうか?
かなりわかりやすく解説されていたので、動画にしたいと思った所存です。よろしければメールアドレスに返信いただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
記事の内容を評価していただいてありがとうございます。
動画投稿は問題ありません。
その際にはこちらのページを参照にしたという旨を記述していただけると助かります。
覇王黒龍、覇王烈龍が紙になるどころかほぼ使用不可となる訳ですね、分かります
引退するかなぁ……ノイド祭り始まりそうだしなぁ……
個人的にはむしろKozmoが怖いですね。
真竜もまだまだ戦えそうです。
実カードは既に引退しているがタッグフォース等のゲーム版は追いかけようと思っていた俺もこの変更にはもうゲーム版さえ続ける気が無くなりそうだ
面白そうな要素もあるし
環境全体のバランスは取れるのは分かるけどさ
過去の主役デッキが使えなくなるなんて悲しすぎるよ!
今後エクストラデッキのモンスターを大量展開できるような救済カードが登場するかどうかですね
すいません、ゴーストリックどうすればいいんですか?
裏守備にできないモンスターなんてどうすればいいんですか?
コンセプト全否定ですか?
あと超量、6種素材のグレートマグナス出せないんですけど・・・
もう泣きたい、何でファンデッキレベルのデッキを巻き添えで簡単に殺せるんだよ
独特な動きが好きで強さ度外視で組んでたのにそれをいきなり公式に否定された、追突事故みたいだ
このルール変更で存在価値を疑われるようになったカードは相当な数存在しますね。
自分もゴーストリックは好きなのですが・・・
このルールのおかげでレイドラプターズとかBFが死んだ
簡易ネプチューンが猛威を振るう
シンクロ召喚は特に被害が大きめですね。
あとはリンク召喚をどれだけ活かせるかでしょうか。
オジャマキング等のモンスターゾーン使用不可効果はEXモンスターゾーンにも有効なのか気になる。
あー、それ気になりますね。なんとなくできないって裁定が下されそうですが。
さすがに出来たら一気にやばいカードと化しますし。
新恐竜ストラク「ちょ、裏守備に出来ないってどういうこと……えっ、守備表示すら無理って?!」
流石にどうなんだろこれ。とりまどこぞのツイッターフラゲにあった
「新召喚方法によるフィールドの大幅変更」
は当たってますねぇ。あとは「ライフ12000に増量」と「先行P召喚禁止」はどうなるやら。
裏守備はリンク召喚される前に狙うしかなさそうですね。
ライフ変更はどうなんでしょう?
このルールですとチェーンバーンが相対的に強化されてるのでその対策としては考えられますが。
分かりやすい説明ありがとうございます。
どういたしまして。そう言っていただけると嬉しいです。
1ターンでのソリティアとそれに伴う強固な盤面は確かに問題だったと思うが、かなり大胆な変更ですね。
メインデッキは下級モンスターばかりっていうのはまぁ初期の遊戯王を知ってる身からすれば違和感はありましたが現在は慣れましたし、これにも慣れるのかなぁ?
ただバハシャみたいなEXからの特殊召喚みたいな存在価値が疑われそうなのは何とかしてあげて欲しいな、カード効果による特殊召喚はメインゾーン可能とか
細かい部分の裁定がまだ不明瞭なんですよね。
実際にバハシャの効果とかはありにして欲しい所ですが・・・
帝とか武神とかのエクストラ使わない連中は恩恵凄いことになりそう、何もカード使わないで強力なロックしてるのと変わらないもの
個人的にはKozmoが怖い所ですね
ゴヨウディフェンダーはリンクモンスターすら使えないから余計に悲惨…
十二獣は無理なくリンク召喚も取り入れられるから影響は少ないはず
モルモラットが規制されたら逝く(相性良過ぎるリンクモンスター出るから十中八九規制される)けど
地属性×2で出せるリンクモンスターいましたね・・・
お初にお目にかかります。いつも楽しくブログを拝見させていただいております。
個人的に思うのは、堕天使や帝、意外と忘れられてるU.A.あたりに恩恵があるのではないかと思います。また、RR、幻影騎士団のようなテーマなら、構築しだいでまだいけそうな気がします。遊星さんは…
今後の裁定にもよりますが、ノイドが環境に復権するのは確実かもしれませんね。
今後も楽しみに拝見させていただきます。
堕天使も注目株ですね。
U.Aは忘れてません、好きなデッキの1つです(
ついに、完全にネタ化した勝鬨君…。
汎用性高すぎるんですよね彼(
メッセージ失礼致します。
分かりやすい説明ありがとうございます。
紙のデッキはいつか来るであろう復権のために通常のインフェルニティだけを残してあったんですが、これはその心配すら杞憂にしてきましたね…
インフェルニティは逆にリンク召喚悪用できそうな気配が少しします
質問です!どっかの画像で左右にマーカーがついて合ったのを見たのですが、それはエクストラモンスターゾーンを拡張するという意味なのでしょうか?確か、←↓→の表記だったのですが、それはどういう感じなのでしょうか?分からないので質問させて頂きました!
ブログの管理人さんでなくて
すみませんがたぶんですが
エクストラモンスターゾーンに
置いてある
下にリンクマーカーが付いてる
リンクモンスターの下の
メインモンスターゾーンに
さらに左右リンクマーカーの
リンクモンスターを置くことで
さらに左右に拡張できるものと
思います
説明ありがとうございます。
左右のマーカーはメインモンスターゾーンに置いた時にその左右にエクストラモンスターを特殊召喚できるようになります。
連続でリンク召喚を行えるようにデザインされているのでしょう。
「エクストラデッキのモンスターはエクストラモンスターゾーンに出る!」
と画像にある部分には融合SXLしか載って無いので表表示のPモンスターのP召喚はメインモンスターゾーンでいいような気がします。
まぁ気がするだけですが、早めに裁定下してほしいですわ。
ペンデュラムデッキはそのあたりの裁定次第で評価ががらりと変わってしまうんですよね。
個人的には「メインモンスターゾーンにも置けるけどリンク召喚の素材にはできない」あたりが妥当だと思いますが。
リリーサーカオスMAX出してEXゾーンにタイタニックギャラクシー出して通告伏せてヴェーラー握ればいいんですかね?コレ
現状では青眼ほぼ無傷ですね
無規制だったのがフラグかってくらいダメージ少ないですよ
とりあえずスタダはザボルグ切腹からの集いし願いで出てきて貰いましょう
コズミックブレイザーとかシフルとかクェーサーとかカラミティ落としまくって超高火力でのワンキルでいいじゃないですか
コズミックブレイザーは場に出すんじゃない
墓地に落とすんだってことですよ
帝怖い
コズミックブレイザーは王者の調和で出すのが一番現実的だと思われます。
まさか魔導サイエンティストがノーエラッタで帰ってくるかもしれないなんて思いもしなかった
いやぁーそれでもちょっと悪用できそうな気配がしますよ(
自分はつい一年ほど前に遊戯王復帰して、コスパのいい機械天使宣告者を使ってましたが、環境のデッキには勝てず…
これから花咲くのではないかと期待しています笑
エクストラデッキにあまり依存しないデッキはチャンスですね
手持ちのデッキだと暗黒界はさほど影響なくて、SRは……うん。ただでさえ十二獣のせいでエースモンスターがお亡くなりになられたのに……。
すごく分かりやすかったです。新しい召喚が出てすぐの時のような不安感がなくなりどう適応していくかを考えて行けそうです!
ファーニマルと魔術師両方沈んだぜ!
作ってた月光十二獣完成させたら引退しようかなー‥‥‥‥
レベルが揃ってしまってデッキのテーマ的にエクシーズがもらえそうになかったブンボーグにとってはリンクは救世主だよ。
新しいルールを知ったときノイド強くない!?と思ってしまった。今度のルールには良い印象と悪い印象があるな。新しく陣取り要素みたいなのが入ってちょっと楽しみだけど、2waveでコズミックブレイザー出したばっかなのにほぼ出せなくなったのは許せん。
コズミックブレイザーは王者の調和を上手く使いましょう。結構狙えます。
これさ、死者蘇生が制限解除とか今までなら考えられないこととか起こらんかな…
実際死者蘇生使わないデッキも今多いですし制限解除してそこまで問題あるかと言われればなさそうなんですよね
連鎖召喚とかどうなるんでしょうね…
なぜか最近発売されたカードが腐る羽目に・・・?
お前らの憤慨コメ見に来ました!
わいは無事先攻ワンキル可能デッキ作成したんでお前らがんばれや