遊戯王OCGカード考察:沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン、サイレント・バーニング

公開日: : 最終更新日:2016/05/28 カード考察, 遊戯王, 遊戯王OCG ,

手札を維持して攻撃力を確保しろ!

 

今回紹介するのはデュエリストパック-王の記憶編-よりこのカードです。

 

 

沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン
特殊召喚・効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの魔法使い族モンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
①:このカードの攻撃力は、自分の手札の数×500アップする。
②:1ターンに1度、魔法カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
③:フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
手札・デッキから「沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン」以外の
「サイレント・マジシャン」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

 

 

 

原作遊戯王最後のデュエル。

表遊戯VSアテムの勝負に決着をつけたサイレント・マジシャンが

サイレント・ソードマン同様にリメイクされる事となりました。

 

 

サイレント・マジシャン

エロい

尻を露出させたピッチリとした衣装という非常にセクシーな格好です。

サイレント・マジシャンはクールかつ物静かなイメージがありましたが

わざわざ腰をくねらせて尻を強調させているあたり

セックスアピールには結構ノリノリなご様子です。

わざわざ露出させているあたりよっぽど尻に自信があるのでしょう。

これにはムッツリスケベな表遊戯も大満足だと思われます。

 

 

沈黙の剣士-サイレント・ソードマン同様特殊召喚モンスターであり

こちらは魔法使い族1体をリリースして特殊召喚が可能となっています。

マジェスペクターであればリリース要因の確保は容易に用意できるでしょう。

他には効果を使い終わったマスマティシャンをリリースする手もあります。

 

 

①の効果は手札の枚数×500だけ自身の攻撃力をアップさせる効果です。

元々の攻撃力は1000なので手札が2枚あるだけでも2000、

4枚あれば3000と比較的アタッカー級の攻撃力を確保しやすいです。

また貪欲な瓶などの手札増強カードと組み合わせる事で

コンバットトリックを狙う事も可能になっています。

 

 

②は1ターンに1度、魔法カードの発動を無効にできる効果です。

沈黙の剣士-サイレント・ソードマンの②の効果と同じであり、

相手の魔法カードの使用を妨害できる優秀な効果です。

 

 

③の効果はこのカードが戦闘か相手の効果で破壊された場合に

手札かデッキからこのカードと同名カード以外のサイレント・マジシャン1体を

召喚条件を無視して特殊召喚するというものです。

この効果も沈黙の剣士-サイレント・ソードマンの③の効果とほぼ同等ですが

呼び出せるカードの最大攻撃力があちらは2800なのに対し

こちらは3500とかなり高い打点に繋げる事が可能です。

沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン自身の攻撃力もある程度確保できる為、

自爆特攻する際にも自分が受けるダメージを軽減しやすいでしょう。

 

 

 

またサイレント・ソードマン同様こちらにもサポートカードが登場しています。

 

サイレント・バーニング
速攻魔法
①:自分フィールドに「サイレント・マジシャン」モンスターが存在し、
自分の手札が相手より多い場合、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
お互いは手札が6枚になるようにデッキからドローする。
このカードの発動と効果は無効化されない。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「サイレント・マジシャン」モンスター1体を手札に加える。

 

 

サイレント・マジシャンのサポートとなる速攻魔法です。

①の効果は

・自分フィールドに「サイレント・マジシャン」モンスターが存在する

・自分の手札の枚数>相手の手札の枚数という状況である

・バトルフェイズの最中である

以上の3つの条件を全て満たしている時に発動でき

お互いの手札が6枚になるようにドローできる効果を

無効化されない発生保障つきで発動します。

原作で天よりの宝札でサイレント・マジシャンの攻撃力を増強させたコンボを

再現しているさながら原作版の天よりの宝札というべき効果であり

沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンの攻撃力を

一気に4000まで引き上げる事が可能となっています。

最大で5枚ものドローが可能という非常に強力な効果ですがそれだけに

発動条件が細かく指定されています。

相手の手札枚数より自分の手札枚数の方が多くないと使えない為に

基本的には相手の方がドロー枚数が多くなってしまいます。

発動したターンに勝負を決める事が出来れば理想的ですが、

発動がバトルフェイズに限定されている為それも中々難しいでしょう。

倒しきれなかった場合6枚の手札を持たせた状態でターンを譲る事になるので

ハイリスクな効果である事を覚悟して発動しましょう。

テクニックの1つとして発動にチェーンして速攻魔法などを手札から発動し

手札枚数を減らせばその分だけドロー枚数を増やす事が可能です。

 

 

②の効果は墓地のこのカード除外する事で

デッキからサイレント・マジシャン1体をサーチできる効果です。

こちらは文句なしに使いやすく強力な効果であり、

サイレント・マジシャンを使う上でお世話になるでしょう。

 

 

沈黙の剣士-サイレント・ソードマンと比較した場合、

あちらはサポートカードの沈黙の剣が使いやすく強力なのに対し

こちらは単体でも高い攻撃力を確保しやすく、

また後続となるサイレント・マジシャンLV8の攻撃力も高い為、

サポートカードなしでも十分に使えるといった印象を受けます。

原作で非常に重要なポジションをつとめたカードであるだけに

サイレント・マジシャンのリメイクを喜んだ人も多いのではないでしょうか?

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