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遊戯王OCGカード考察:《ZW(ゼアル・ウェポン)-天馬双翼剣(ペガサス・ツイン・セイバー)》

今回紹介するのはLIGHTNING OVERDRIVE(ライトニング・オーバードライブ)よりこのカードです。

 

カード説明

ZW-天馬双翼剣
効果モンスター
星5/光属性/獣族/攻1000/守2100
①:「ZW-天馬双翼剣」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
②:自分のLPが相手より2000以上少ない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
③:自分フィールドの「希望皇ホープ」モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドのこのカードを攻撃力1000アップの装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
④:このカードが装備されている場合、
1ターンに1度、相手フィールドのモンスターが発動した効果を無効にできる。

wiki

 

ゼアル・ウェポンの新規となる光属性獣族のレベル5モンスターです。

銀色に輝く金属のペガサスです。

背景には翅の部分が刃になったような武器としての形態が映し出されています。

「両剣」や「双頭刃」と呼ばれる前後に刃がついた形の剣が武器の形態なのでしょう。

この手の武器は扱いづらくて実用性に乏しく、もっぱらフィクション専用と言われていますが

シリアン・ナイフや乾坤日月刀など現実にも少数ながら存在し、

法具としての用途なら他にも様々な種類があります。

 

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装備していれば相手のモンスター効果を無効に

①:「ZW-天馬双翼剣」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
①の効果はフィールドに1枚しか表側表示で存在できない制約です。
各種ゼアル・ウェポンが共通で持つ制約ですね。
モンスターとしてだけでなく装備カードである状態も含めてフィールドに1枚だけなので注意です。
②:自分のLPが相手より2000以上少ない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②の効果は相手より自分のライフが2000以上少ない場合に
手札から特殊召喚出来る自己展開効果です。
ZW-荒鷲激神爪と同様の特殊召喚条件であり、状況に左右されるものの
希望皇ホープメインのデッキであればエクシーズ・チェンジ・タクティクスでライフを減らす事で
条件を満たしやすくなります。
③の効果に繋げる他にもランク5のエクシーズ素材としても活用が可能であり
1ターンに1度の制約がないので手札に複数枚あればそれら全てを特殊召喚可能ですが
場に1枚しか存在できないので実際にするには1枚目のカードをエクシーズ素材などにする必要があります。
③:自分フィールドの「希望皇ホープ」モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドのこのカードを攻撃力1000アップの装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
③の効果は自分の場の希望皇ホープと名の付くモンスター1体に
自身を攻撃力1000アップの装備カードとして装備させるというものです。
ゼアルウェポンの中では攻撃力の上昇は控えめな方ですが④の効果の発動条件を満たせます。
④:このカードが装備されている場合、
1ターンに1度、相手フィールドのモンスターが発動した効果を無効にできる。

④の効果は装備カードとなっている場合に

1ターンに1度、フィールドで発動した相手モンスターが発動した効果を無効にできるというものです。

③の効果で装備しているのが基本ですが他の方法で装備している場合でも問題ありません。

このカードを装備しているだけで相手の様々なモンスター効果を無効にする事が可能であり

相手にとってはモンスター効果を絡めた展開などが非常にしづらくなるでしょう。

またチェーンを作らずに無効にできるという稀有な効果であり

相手はこのカードにチェーンして何かを発動するといった事ができません。

 

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荒鷲激神爪よりも妨害性能としていやらしい

全体的にZW-荒鷲激神爪を意識したような効果となっており特殊召喚条件は同じで

あちらが罠カードの発動を無効にするのに対しこちらはモンスター効果を無効にできます。

攻撃力の上昇量はあちらの方が2000と多いですが

フィールドでモンスター効果を発動しないというデッキはほとんど存在せず

無効による妨害性能はこちらの方が断然いやらしいでしょう。

手札に両方あれば同じ条件で手札から同時に特殊召喚してランク5エクシーズに繋げられるので

両方とも採用する選択肢も大いにありです。

 

 

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