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遊戯王SEVENS第23話『セツリの先にあるもの』感想

遊戯王セブンス23話の感想です。

 

前回のあらすじ:遊我君の貴重な赤面シーン

 

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トンネルを抜けるとそこはセツリでした

チームルークが地下を結構歩き続けてようやくたどり着いた目的の場所セツリの門、

チームルーク達はきっと警備も厳重でたどり着くのも困難だと警戒していましたが

セツリの門自体は以外にも歓迎ムードといった塩梅です。

門も雷門的な侵入者を追い払う意図の一切感じられない代物です。

 

そこはまさに地下に広がる仲見世通り。

多種多様なドローンたちがお祭りのように屋台を広げていました。

どうもこの場所、ネイルの趣味で作った場所のようで

ヘイヴンの入り口まで行く間にセツリの事が分かるようにという判断です。

言われてみれば「セツリ」が何なのかまるで分かっていないチームルーク達。

敵の事をこそこそ探るのは卑怯ではと考えるロミンですが

ドローンが言うには苦難を乗り越えた者には理解する刺客があると全然かまわない様子。

それなら気兼ねなくセツリを探求しようと考えるチームルークでした。

 

ちなみにロミンちゃん、オヤジ型のドローンにお世辞を言われて超嬉しそうです。

彼女は人気ロックバンドのギタリストでちやほやされるのに慣れているはずなんですが

なんだこのチョロさは

ちょっとロミンちゃん老け専説が出てきましたね。

 

 

さて場面は変わってネイル側。

ラッシュデュエルのプログラミングを解析するネイルですが

そんなネイルにも分からない不可解な箇所がありました。

オーティスのした細工はネイルにとっても手に余る代物のようです。

そしてそんなネイルの元にミミを除くトップ・オブ・ヘキサゴンがやってきます。

彼らはネイルが独断で行動しているのを目に余るといい

5人と戦って1人でも負けたらデュエル特別顧問から解任すると通達します。

どうやらネイルは彼らにとってラッシュデュエルに加担する存在だと判断されたらしく

ミミもまたネイルの後で解任するつもりのようです。

ネイルはゴーハのトップらしくない強引な手口だと非難するものの、

ラッシュデュエルでならその条件を飲んでもいいといい5人もまたそれを承認します。

 

 

 

そうか、そうだったのか!宇宙とは!セツリとは!

さて屋台で売っている商品はどれもこれも滅茶苦茶な代物でした。

りんご飴はやたらと酸っぱく金魚すくいのぽいには網がかかっておらず

シャツは左腕と右腕の袖の長さが全然違うといったありさまです。

遊我が引いたおみくじもまったくの白紙であり巫女型ドローンが言うには

「運命は与えられるものではなく切り拓くもの」という理屈です。

他の3人は「セツリ」の事がさっぱり分からないといった感じですが

遊我だけはこれらの内容から「セツリ」を少しだけ分かった気がすると感じ取ります。

まあ「既存の常識に囚われない」という意図はそこかしこに感じられますね。

 

セツリを感じ取った遊我は早くネイルとラッシュデュエルがしたいとわくわくが止まりません。

しかしヘイヴンにたどり着いたチームルークが目にしたものは

トップ・オブ・ヘキサゴンの5人をまとめて返り討ちにしたネイルの姿でした。

ミミさん以外のヘキサゴンの扱いすっごい雑ですね

さすがにあの濃すぎるキャラ付けをあと5人分用意するのは無理があったようです。

あとそこかしこに瓦礫が落ちてますけどデュエルの影響って怖いですね。

 

そしてネイルは遊我に言います。

今の自分に勝てる確率は0.001%すら存在しないと。

セツリの先にあるものが見せてあげようと。

こうして遊我VSネイルのラッシュデュエルがはじまりました。

 

マキシマム召喚

先行はネイル。

彼は問います、何故山は高いのか、何故海は青いのか、宇宙はどうして存在するのか。

まずフェムトロンを召喚したのちカードを2枚伏せてターンエンドです。

 

続いて遊我のターン、ドロー。

はぐれ使い魔を召喚してリリース、波頭のマドールをアドバンス召喚。

マドールは手札1枚をコストに相手の魔法罠を破壊する効果を持ちますが

それを使われる前にネイルは罠カード「落とし穴」を発動してマドールを破壊します。

ネイルとしてはセブンスロード・マジシャン相手に使いたかったと言っていますが

マドールに除去されるぐらいなら、という考えで発動したようです。

そしてモンスター2体を召喚した後にセブンスロード・マジシャンをアドバンス召喚、

フェムトロンを攻撃してネイルのライフを1800まで削ります。

これに対してネイルは罠カード「量子ホール」を発動。

これはサイバース族が戦闘破壊された時に2枚ドローした後に手札を2枚デッキに戻すという

アドバンテージには直結しない自分の手札整理をする為のカード。

遊我はネイルの狙いが分からないままターンエンドします。

 

ネイルのターン、ドロー。

アトロンを召喚。これは墓地にフェムトロンがいる時に

自身をリリースしてカードを1枚ドローします。

続いてゼプトロンを召喚、これはフェムトロンとアトロンがいるときに

自身をリリースして2枚ドロー後手札を2枚墓地へ送ります。

さらにヨクトロンを召喚。これは墓地のフェムトロン、アトロン、ゼプトロンをデッキに戻す事で

自身をリリースしてカード3枚ドローした後に手札を3枚墓地へ送ります。

いずれも手札交換を目的としたカードです。

ネイルは問います。宇宙の全ては誰かが作ったものなのか。

人類はそのセツリの掌でしか存在しえないのかと。

それを呪縛を断ち切り飛び立つ事で否定し新たなセツリを誕生させると。

 

そうしてセツリは一気に3枚のカードを出します。

そこに現れたのはレベル10、天帝龍樹ユグドラゴ。

攻撃力4000を誇るあまりにも強大な竜です。

そのモンスターはセブンスロード・マジシャンを効果破壊した後に

攻撃力4000でもって遊我にダイレクトアタックをしかけ一発でライフを削り取りました。

 

遊我はデュエルに敗北した悔しさに打ちひしがれる余裕すらなく呆然としています。

一体ネイルは何をしたのか、そのモンスターは何なのかと。

そしてネイルは答えます、「マキシマム召喚」と。

 

 

 

 

というわけでマキシマム編のボス的存在である西園寺ネイルとの初デュエル。

そして新要素であるマキシマム召喚の顔見せでした。

このボスの圧倒的に力によって主人公が敗北を喫するという展開、

意外と遊戯王ではないんですよね、大抵はしょっぱなから負けられない展開になるので。

でもこうやって一度負けてから立ち向かうのもまた「王道」ですね。

 

ネイルの使用したデッキはサイバース族。ラッシュデュエルにもサイバース族が登場です。

彼はひたすら自分の手札を交換する戦術を取っていましたが

これも確実にマキシマム召喚を成立させる為だと考えられます。

マキシマム召喚の考察はこちらの方でしていますのでよろしければどうぞ。

 

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次回予告 第24話『覚悟』

ルーク、ロミン、ガクトの3人はネイルに勝つ為の方法を探す為に

イセキに向かいオーティスと対峙するようです。

というわけで今回は3人まとめてのデュエルになりそうですね。

 

そしてレッドアイズらしき姿が見えます。

今度のオーティスはレッドアイズデッキなのかもしれません。

ライフ4000で黒炎弾はやばいですね。

 

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