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遊戯王カード考察:虹の架け橋  ごく普通、だからこそ強いサーチカード

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-よりこのカードです。

 

 

 

虹の架け橋
通常魔法
①:デッキから「宝玉」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

 

 

宝玉サポートとなる通常魔法です。

 

虹の古代都市-レインボー・ルインを別アングルから見た構図なのでしょう。

虹を真正面にとらえたいいアングルです。

 

 

その効果はデッキから宝玉と名の付く魔法罠を手札に加えるサーチ効果です。

以上!

 

・・・いやぁこれまた非常に短いテキストのカードですね。

最近また短いテキストのカードは増えてきていますが

宝玉という10年前のテーマの新カードでここまでテキストが短いのも珍しいです。

ていうかこの手のサーチカードって一番説明に困る類のカードです。

強烈な効果を秘めているカードならその強烈さをアピールすればいいですし

逆に残念なカードでも残念なりに使い方を模索すればいいのですが

サーチカードって「ありふれてる上に普通に強いって皆分かってる」カードなんですよ!

「サーチできるよ!強いよ!」なんて説明しても皆「うん」って感じでしょ!

 

 

とはいえこのカードの場合いくつか説明できる事が存在します。

まず宝玉関連の魔法罠は「宝玉」とついていないものが結構な数存在しており

特に虹の古代都市-レインボー・ルインをサーチできないのは痛い所です。

昨今のサーチカードでは珍しく1ターンに1度の制約がついていませんが

このカードもまた宝玉ではない為同名カードをサーチしてまた発動するという

トゥーンのもくじみたいな事は残念ながらできません。

それでも使いづらいなんて事はまったくなく宝玉の絆や究極宝玉陣、

宝玉の氾濫といったカードをサーチできるだけでも十分すぎるほどに優秀です。

直接宝玉モンスターをサーチする事こそできませんが

宝玉の絆を経由させる事で間接的にモンスターサーチ+αが可能です。

強いて言えば宝玉の絆込みでも

宝玉の守護者と宝玉の先導者がサーチできない点がネックというぐらいでしょうか。

 

 

そもそも宝玉というテーマ自体が

「モンスターの性能は低いが専用の魔法罠が強力無比」という類の代物であり

その強力な魔法罠をサーチできるこのカードの重要性は高いです。

魔法罠の宝玉が2枚必要な宝玉の導きや4枚必要な宝玉の氾濫など

強力だけれど発動条件が指定されている魔法罠も宝玉には多く

必要な時にこれらのカードをピンポイントでサーチできるようになるのは

手札事故を減らすという意味でも大きな価値があります。

 

まあとりあえずで3枚フル投入する類のカードだと思います。

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