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No.(ナンバーズ)41 泥睡魔獣バグースカ:遊戯王カード考察 エイプリルフールにちなんで登場、強力な制圧力を持つ汎用ランク4!

皆さん、今日はエイプリルフールです。

どうもデュエルリンクスだとブルーアイズが面白い事になってるみたいですね。

そしてOCGの方では4月1日にちなんで

コレクターズパック2017にナンバーズ41が登場する事が判明しました。

嘘ではありません、本当にOCG化されます

しかもわざわざ午前4時1分に公開するというこだわりようです。

今回紹介するのはそんなカードです。

 

 

 

No.41 泥睡魔獣バグースカ
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/悪魔族/攻2100/守2000
レベル4モンスター×2
このカードのコントローラーは、
自分のスタンバイフェイズ毎にこのカードのX素材を1つ取り除く。
取り除けない場合、このカードを破壊する。
①:攻撃表示のこのカードは相手の効果の対象にならず、
相手の効果では破壊されない。
②:このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、
フィールドの表側表示モンスターは守備表示になり、
フィールドの守備表示モンスターが発動した効果は無効化される。

 

 

汎用ランク4となる新しいナンバーズです。

泥酔魔獣の名に名に恥じる事なく酒飲んで思いっきり泥酔しています。

散乱している缶ビールが何とも言えません。

名前の由来は夢を食う伝説の生き物「獏」と

「グースカ」を掛け合わせたものでしょう。

まさに獏といった見た目であり胸元に大きく41と書かれています。

恐らくは「酔い」と「41」をかけているのでしょう。

ちなみに攻撃力守備力の合計が4100とこちらも41にかけています。

 

 

まず効果外テキストとして自分のスタンバイフェイズごとに

オーバーレイユニットを一つ取り除く必要があり

取り除けなければ自壊してしまうというデメリットです。

多分オーバーレイユニットが無くなるとお酒が抜けて目が覚めるんでしょう。

実質3ターンの命ですがその効果の強力さを考えれば十分です。

効果でオーバーレイユニットを使うといった事もないので

逆に言えば3ターンは機能してくれるという意味でもあります。

 

 

①の効果はこのカードが攻撃表示で存在する場合

相手の効果では破壊されず、相手の効果の対象にもならないという

効果破壊耐性と対象耐性の複合です。

この2つの複合耐性は強力であり汎用ランク4としては破格です。

ただ攻撃力は2100とそれほど高くない為、

実際にこの耐性を活かしたい場合には攻撃力を補強するといいでしょう。

 

 

②の効果はこのカードが守備表示で存在する間

フィールドに表側表示で存在するモンスターは全て守備表示となり

さらに守備表示のモンスターは発動する効果を無効化されるというものです。

あくまで「発動する効果」を無効にするものであり

発動しない効果までは無効にはならない点には注意が必要です。

超重武者などの守備表示で攻撃できる効果などはそのまま有効です。

実質的にリンクモンスター以外を大体無力化できる強力な妨害効果であり

例えリンク召喚メインのデッキ相手でも展開の妨害としては十分に機能します。

 

 

ちょっと待ってこれすごい強くない?

汎用ランク4とは思えないほど強力なカードです。

少なくともランク4デッキに採用する選択肢としては十分すぎるほどです。

特に守備表示の時の効果が非常に強力な制圧力を持っていますが

自分のモンスターも影響を受ける為、こちら側も大きく行動を制限されます。

ただこの妨害効果は守備表示の時のみなので

攻撃表示に変更してしまう事で自発的にこのロックを解除可能です。

効果的な使い方としてはエンドフェイズ近くに守備表示でエクシーズ召喚、

そして次のターンの最初に攻撃表示に変更する事で、

1ターンだけ相手の妨害をして自分のターンでは自由に動くことができます。

そもそもモンスターに頼らなかったりまだ守りを維持したい場合などは

そのまま守備表示にして耐えてもいいでしょう。

 

 

またエクシーズ・リボーンなどで相手ターンに守備表示で出すのも有効です。

展開の最中に不意打ち気味に出せば非常にいやらしいです。

発動を封じるのではなく発動した効果を無効にするので

厄介な効果に合わせてチェーンで蘇生させると実にいやらしくなります。

 

 

リンクモンスターに効果が無い当たりが

実に新しい召喚法推しって感じのカードですね。

対策としては強制脱出装置などの魔法罠でなんとかするか

ガイアセイバーあたりをリンク召喚して殴りましょう。

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