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遊戯王アークファイブ第72話『ドラゴン征伐!!ユーゴvs沢渡』感想

遊戯王ARC-V72話の感想です。

ユーゴVS沢渡シンゴという非常に楽しみな対戦カードです。

前回がかなりの鬱展開だったのでそれを払拭する明るいデュエルを期待しています。

 

 

 

シンゴ殿も大変でござるな

結局抗議もむなしく遊矢は自室に戻されていました。

デュエル中に暴走してしまった事を心から悔やんでいます。

そんな遊矢をよそに会場は次の試合が始まる所です。

今回デュエルするのはユーゴVS沢渡シンゴ。

沢渡はまた自分を差し置いて他の人がデュエルする事に憤慨・・・あれ?

沢渡、あまりに待たされすぎて自分が呼ばれた自覚がありません

しばらくシンゴに対して憤慨した所でようやく出番が来た事に気づいてます。

 

 

いつもの沢渡

まずDホイールに乗って会場に現れたのはユーゴ。

ユーゴの方はリンが伝えてなかった次元戦争の事を伝える気のようです。

恐らく試合に勝利した後になんらかの演説をする予定なのでしょう。

・・・・・・ユーゴにできるんでしょうか、演説

そして続いて現れる沢渡、やる気マンマンです。

高らかに自己主張を始める沢渡ですが会場からの反応は「お前誰だ」でした。

しかしそんなブーイングにも沢渡はまったく気にする様子がありません。

ある意味非常にメンタルが強いです、遊矢も見習うべきかもしれません。

・・・前から思ってたのですがもしかして沢渡ってシンクロ次元でも

普通にスタンダード次元の情報が伝わっていると考えているのでしょうか?

「パパに言いつけてやる」って台詞からなんかそんな気がして来ました。

スタート位置についたユーゴと沢渡は心地よい煽り合いをしています。

やっぱりこの2人似たもの同士といいますが相性がよさそうですね。

 

 

めげない沢渡

いよいよライディングデュエル開始です。

やはりDホイラーとして一日どころじゃない長があるユーゴがスタートダッシュを制します。

沢渡、それを追いかけようとアクセルを全開・・・あ、ウィリーした。

もはやオートパイロットのかけらもない暴走状態になりながらも

すんでの所でバランスを取り戻し、なんとかユーゴの前を取る事になりました。

涙目になりながらも強がるのを忘れない沢渡が本当に好きです。

こういう伊達を貫けるキャラは見てて心地よいです。

ユーゴもそんな沢渡にやられたって感じで賞賛していました。

一方遊矢はこのデュエルの様子を華麗にスルー。

完全に余裕がない状態が続いています。

 

 

沢渡劇場、開幕

まずは第1コーナーを制した沢渡のターン。

早速魔界劇団-ファンキー・コメディアンと新カードである魔界劇団-エキストラで

ペンデュラムスケールをセッティング、魔界劇団-ビッグ・スターと

魔界劇団-サッシー・ルーキーのペンデュラム召喚をいきなり決めました。

1ターン目からのペンデュラム召喚に会場も盛り上がっています。

さらに沢渡はビッグスターの効果で魔界台本をサーチし、

魔界台本「オープニング・セレモニー」を発動、ライフを1000回復します。

まずはこれでターンエンドです。

 

 

カバ登場(カードだけ)

続いてユーゴのターン。

まずはSRベイゴマックスを特殊召喚、さらにSRタケトンボーグも特殊召喚!

そこからさらにSR赤目のダイスを通常召喚します。

これでシンクロ召喚の準備が整いました、早速ユーゴは3体のモンスターでチューニング、

クリアウィング・シンクロ・ドラゴンのシンクロ召喚を決めました。

沢渡は相手に不足なしと「ドラゴン征伐」という題目を掲げました。楽しそうで何よりです。

そしてここで遊矢の部屋で異変が、何やらカードが光っています。

さりげなくディスカバーヒッポが自己主張してますがまあこいつではありませんね。

そしてどうやら零児もこの異変に何か感づいた様子です。

場面は再びデュエル会場へ、クリアウィングでサッシー・ルーキーを攻撃します。

サッシー・ルーキーはその効果で破壊を無効にしましたが戦闘ダメージが発生します。

しかしシンゴのライフはまだ4200、初期ライフより多い状態です。

遊矢は光っているオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを発見しました。

果たしてそれを手にした遊矢は・・・

 

 

 

おや、遊矢の様子が・・・

沢渡のターン、再びペンデュラム召喚を狙おうと息巻いていますが

ここでユーゴが「竜の束縛(ドラゴンズ・バインド)」を発動します。

これで沢渡のペンデュラム召喚を封じます。

さらに永続罠「追走の翼」を発動、クリアウィングを徹底的にサポートします。

ペンデュラム召喚を封じられた沢渡ですがすぐに次の手を打ってきます。

魔界劇団-プリティ・ヒロインを召喚、次回予告に出てたアイドルカードですね。

そしてビッグスターの効果で魔界台本「ファンタジー・マジック」をサーチしようとしますが

クリアウィングの効果によりビッグスターの効果は無効にされ破壊されてしまいます。

その事を説明するユーゴ・・・と遊矢。何かユーゴと意識が同調しています。

遊矢は先ほどからデュエルをまったく見ていません、ユーゴの視界を共有しています。

一体何が起こっているのでしょうか、ドラゴンが関係している可能性は高そうです。

一方ビッグスターを破壊されてしまった沢渡は魔界大道具「ニゲ馬車」を発動。

サッシールーキーとプリティヒロインがドラゴンから逃避行を始めました。

ある意味では実にストーリーチックな展開です。

メリッサの実況でも完全に邪悪な竜扱いされてるクリアウィングェ・・・

 

 

逃がさん・・・お前だけは・・・

逃亡を始めた劇団ふたりにユーゴと遊矢が逃がすものかと息巻いてます。

もう完全に遊矢とユーゴの意識が混ざり合っています。

ユーゴのターン、クリアウィングでプリティヒロインを攻撃します。

ニゲ馬車の効果で破壊は無効になるもののダメージを与えます。

しかしここでプリティヒロインの効果が発動。

戦闘ダメージが発生した時にモンスターの元々の攻撃力を下げます。

これに対してクリアウィングの効果で無効にしようとするものの、

ニゲ馬車のさらなる効果によってそれを防ぎます。

クリアウィングの攻撃力は1500にまで下がってしまいました。

沢渡のファインプレーにより見事ユーゴを出し抜く事に成功しました。

 

 

沢渡劇場最終章

沢渡のターン、沢渡はこのターンが最終章であると宣言します。

クリアウィングの攻撃力が下がった事で竜の束縛によるロックが弱体化しました。

これによりビッグスターの特殊召喚が解禁されます。

早速エクストラデッキからビッグスターをペンデュラム召喚します。

そしてここでファンキーコメディアンの効果を発動。

ビッグスターをエクストラデッキに戻しサッシールーキーの攻撃力を上げます。

攻撃力を4200になったルーキー君がチョイヤーとクリアウィングにとび蹴りです。

この時のサッシールーキーが中々格好いいです。女の子の前で張り切ってますね。

クリアウィングは破壊こそ免れたもののここでさらにプリティヒロインの効果が発動、

攻撃力を0まで下げられてしまいます。

この後プリティヒロインの攻撃が通れば沢渡の勝利が決定します。

会場も大いに盛り上がり・・・おいそのプラカードどうした!?

さっきまで沢渡の事お前誰だといってたのに沢渡応援用のプラカードがあります。

もしかして大会側の方で選手応援用のグッズを配布しているんでしょうか?

そしてプリティヒロインの攻撃が開始されます。

絶対絶命のユーゴですがここでアクションカードをゲットします。

アクションマジック「奇跡」により窮地を脱する事に成功しました。

この時のユーゴ、完全に遊矢が乗り移っている感じです、柚子も何かに気づいた模様。

幕を下ろすことが出来なかった沢渡ですがそれでも楽しそうです。

デュエルを目いっぱい楽しんでいるのが伝わってきますね。

 

 

ユーゴ性ソリティア理論

ユーゴのターン。

もう完全に一体化しきってるユーゴーヤ、あのカードを引ければ・・・と考えます。

すでに遊矢はユーゴのデッキの内容まで完全に把握している様子です。

そしてカードをドローした瞬間、ユーゴの頭の中で何かが繋がり始めました。

複数のカードが繋がっていくこの演出、完全に5D’s時代の遊星のそれです。

ユーゴはSRダブルヨーヨーを召喚、効果で赤目のダイスを蘇生します。

そして赤目のダイスとダブルヨーヨーでチューニング。

新規カード、HSRマッハゴー・イータをシンクロ召喚します。

その効果は自身をリリースする事でフィールドのすべてのモンスターに

レベルが変動した際に変動したレベルをさらに1上げる効果を付与するというもの。

「お楽しみはこれからだ」

遊矢の決め台詞を言うユーゴ、当然ユーゴはこの台詞を知らないはずです。

ユーゴはハイ・スピード・リベレルを発動、沢渡のカードのレベルを上げます。

これで劇団ふたりのレベルはクリアウィングの効果の対象にまで上がりました。

そしてマッハゴー・イータで付与された効果が強制的に発動します。

クリアウィングの効果によって破壊されるサッシールーキーとプリティヒロイン。

2体の攻撃力を吸収し3200にまで上昇したクリアウィングのダイレクトアタック。

沢渡のライフを丁度0にする事が出来ました、これにてユーゴの勝利です。

 

 

沢渡ボッシュート

遊矢に取り憑かれていた影響でユーゴの意識は混濁している様子です。

その為次元戦争の事はすっかり忘れていた模様、なんとなくそんな気してました。

でももうちょい気にしてあげてください。

負けた沢渡ですがそのデュエルの様子に観客が声援を送っています。

その観客に応えてポーズを決める沢渡、このあたりは様になってますね。

そして戸惑っているユーゴにも観客に応えるように促します。

ここで初めて沢渡はユーゴが遊矢にそっくりな事に気づきます。

柚子とずっと一緒にいたせいかユーゴもこの対応にはすっかり慣れた模様。

なんとなく仲良くなれそうな2人でしたがここでスタッフ登場。

沢渡を笑顔で連行していきます。めっちゃ笑顔です、怖いです。

 

 

 

ようやく魔界劇団のちゃんとしたデュエルが見れて大満足です。

今回は2人の戦術もかなり高度で非常に見ごたえのあるデュエルでした。

特にユーゴの無理矢理効果を付与して発動させるという戦術はお見事でした。

なんだかんだで沢渡は「負けても笑顔」を体現できているんですよね。

はたして遊矢が同じようになれる日は来るのでしょうか?

 

次回予告『地を這う敗北者達』

トンネルを抜けるとそこは地下強制労働施設でした。

何故かいるギャラガーさんがこの施設の解説をしています。

「掘って掘って掘り進め」といっているあたり、ゴミ処理ではない様子ですが・・・

あと月影は何ちゃっかり脱出してるんですか?

 

 

超熱血!デュエル塾

今回は沢渡がゲストとして登場しています。

というわけで今回は魔界劇団の解説です。

魔法カードによるサポートを中心とするペンデュラムテーマのようです。

それを考えるとマジェスペクターに近いコンセプトだといえますね。

ビッグ・スターは魔界台本をサーチする効果を持っていますが

もしかしたら魔界大道具や魔界舞台をサーチするカードもあるかもしれません。

 

 

魔界劇団-エキストラ
ペンデュラム・効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100
【Pスケール:青3/赤3】
①:相手フィールドにモンスターが存在する場合に発動できる。
Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
①:自分フィールドのこのカードを自分のPゾーンに置く事ができる。
この効果を発動するターン、このカードのP効果は発動できない。

 

 
魔界劇団-プリティ・ヒロイン
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1500/守1000
【Pスケール:青2/赤2】
①:相手バトルフェイズに1度、自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体を
戦闘で破壊した相手モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスター1体の攻撃力は、
その戦闘で自分が受けた戦闘ダメージの数値分ダウンする。
【モンスター効果】
①:バトルフェイズに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの元々の攻撃力は、
そのバトルフェイズで発生した戦闘ダメージの数値分ダウンする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 
魔界劇団-サッシー・ルーキー
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1700/守1000
【Pスケール:青2/赤2】
①:このカードが破壊された場合、
相手フィールドのレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
【モンスター効果】
①:このカードは1ターンに1度だけ破壊されない。

 

 
魔界台本「オープニング・セレモニー」
通常魔法
①:自分は自分フィールドの攻撃表示の
「魔界劇団」モンスターの数×500LP回復する。

 

 
魔界台本「ファンタジー・マジック」
通常魔法
①:自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体を対象として発動できる。
このターンに対象のモンスターと戦闘を行った相手モンスターは、
ダメージ計算後に相手の手札に戻る。

 

 
魔界大道具「ニゲ馬車」
永続魔法
①:お互いのバトルフェイズに1度、
フィールドの「魔界劇団」モンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
そのモンスターはこのターン戦闘では破壊されず、相手の効果を受けない。

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