4月30日にポップンミュージック ラピストリアで東方アレンジの楽曲が追加され、
それに伴い霧雨魔理沙、博麗霊夢がプレイヤーキャラとして使用できるようになりました。
ZUNさんはアーケードゲームの発展を願っている人であり、
ミュージックガンガンをはじめとしてロードオブヴァーミリオン、maimai、
太鼓の達人、グルーヴコースター等様々なアーケードゲームに東方が進出しています。
ビーマニシリーズにも既にいくつかの作品で東方が参戦していた為、
今回のポップンの進出も言ってしまえばそう驚くような事でもないのですが、
ポップンスタッフの書き下ろしによる霊夢、魔理沙の姿が見られるというのはやはり大きいです。
そもそも自分のハンドルネームである「ユリポエ」ってポップンから取っていますからね、
このゲームにおける思い入れは大きかったりします。
ゲームセンターが結構遠い所にある関係上、最近ポップンから離れていたのですが。
せっかくの機会なのでプレイしてきました。
ブランク長かったし大分プレイの腕も落ちてるかなーとは思ったのですが、
1レベルほど実力が低下している程度で済んだのは幸いだったかもしれません。
肝心の霊夢と魔理沙ですがいやー、実にいい感じに動いていました。
魔理沙はちゃんとミニ八卦路を持っている所に関心です。
黄昏フロンティアとか結構長い期間手からマスタースパーク撃ってましたからね
個人的には敗北アニメが実に「らしさ」が出てて好きでした。
賽銭箱見てため息ついてる霊夢とか家で落ちてきた道具に埋もれてる魔理沙とか。
でもフィーバークリア時のアニメで他の東方キャラも現れるのですが、
なんかパチュリー大きくありません?明らかに魔理沙より大きいような・・・
ところでポップン、それもラピストリアって美形な男の子が結構いるんですよね。
女の園と言われていた東方も今や昔の話ですね。
面食いな霊夢がこういう時どんな反応するのかちょっと気になります!