EM(エンタメイト)オッドアイズ・ミノタウロス:遊戯王カード考察  地味ながらもいるとかなり助かるいぶし銀的存在!

今回紹介するのはコレクターズパック2017よりこのカードです。

 

 

 

EMオッドアイズ・ミノタウロス
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/獣戦士族/攻1200/守1600
【Pスケール:青6/赤6】
①:自分の「EM」モンスターまたは
「オッドアイズ」が守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
【モンスター効果】
①:自分のPモンスターが相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、
自分フィールドの「EM」カード及び
「オッドアイズ」カードの数×100ダウンする。

 

 

エンタメイトにしてオッドアイズな闇属性獣戦士族のレベル4ペンデュラムです。

アークファイブにおいて榊遊矢がジャック・アトラス戦で使用し

その効果でレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトの攻撃力を下げつつ

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンのエクシーズ素材となりました。

アニメではEMかオッドアイズの攻撃力を上昇させるペンデュラム効果でしたが

OCG化の際にガラリとペンデュラム効果が変更されています。

 

両刃の片手斧を掲げたワインレッドなミノタウロスです。

エンタメイトとしてお馴染みの蝶ネクタイもしっかり装備していますが

なまじ人型に近いだけに上半身裸に蝶ネクタイってちょっと変態的ですね

画像では少し分かりづらいですが右目が赤、左目が黄色としっかりオッドアイです。

 

ちなみに作中では3回ほど立て続けに場に出たためかなり疲れ気味になってました。

何度も何度も場に出されるのはモンスターも辛いようです。

何度も呼ばれる事が前提なペンデュラムモンスターは大変ですね。

 

 

ペンデュラム効果は自分のエンタメイトかオッドアイズに

貫通効果を付与するというものです。

特に脳筋型のエンタメイトにとっては破壊耐性持ちが相手であっても

安定したダメージを与えられるありがたい効果です。

戦闘ダメージを2倍にするオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンや

覇王眷竜オッドアイズとのシナジーもあります。

 

 

モンスター効果は自分のペンデュラムモンスターが相手に攻撃する場合に

相手モンスターの攻撃力をダメージ計算時の間のみ

自分の場のエンタメイトorオッドアイズカードの数×100低下させる効果です。

あくまで自分のモンスターが攻撃する場合であり

相手から攻撃してきた場合には発動しない為注意が必要です。

低下する攻撃力の数値は微々たるものですが魔法罠カードの数も参照するので

ペンデュラムゾーンにちゃんとスケールをセットしている状態であれば

500ぐらいの攻撃力低下は狙えるので案外悪くない効果です。

EMドラマチックシアターがフィールドにあればそれも参照に出来るので

一緒に組み合わせれば1000程度の攻撃力差は十分に覆す事が可能です。

ただミノタウロス本人の攻撃力は1200と控えめなので

ちゃんと別のアタッカーを用意しておいた方がいいでしょう。

 

 

ペンデュラム効果、モンスター効果共に戦闘をサポートするものであり

昔ながらの脳筋型エンタメイト向けのカードと言えるでしょう。

それでも一緒に登場したEMオッドアイズ・ディゾルヴァーや

EMオッドアイズ・シンクロンに比べるとかなり地味な効果とはいえますが

こいつはこいつで実にありがたいカードです。

エンタメイトのレベル4ペンデュラムとしてはドクロバット・ジョーカーや

シルバー・クロウに続く闇属性ペンデュラムでありこれらと合わせて

覇王眷竜ダークリベリオンや覇王眷竜スターヴ・ヴェノムの素材になれます。

それに加えてオッドアイズにも属するので天空の虹彩をはじめとする

各種オッドアイズサポートに対応しています。

何気に現状レベル4のオッドアイズはこいつだけです。

おまけで獣戦士族なので炎舞-「天璣」でもサーチが可能と

デッキ構築や戦術の面で様々な恩恵のある存在となっています。

特にレベル4を主軸にするエンタメイトを組もうと考えた時に

このカードの存在はありがたいものとなってくるでしょう。

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