ブーギートラップ:遊戯王カード考察  トラップ版「魔法石の採掘」登場、活路への希望などがすぐに発動可能!

今回紹介するのはコード・オブ・ザ・デュエリストよりこのカードです。

 

 

 

ブーギートラップ
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:手札を2枚捨て、自分の墓地の罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。

 

 

汎用の通常魔法です。

イラストでは吟遊詩人風の男がナラクオトシアナ=サンをはじめとする

落とし穴のような罠カードに描かれている面々を誘導しています。

恐らくは氾濫する川に落とそうとしているのでしょう。

名前の由来は「ブービートラップ」と「ブギ」をかけたものと思われます。

ブギとはロックンロールやスウィングで使われる音楽リズムの一種で

ピアノの音楽ジャンル「ブギウギ」をギターやベースに流用したものです。

イラストの構図はハーメルンの笛吹き男を意識したものとなっていますが

笛ではなくギターで誘導しています。

効果的にはブービートラップEを意識したものとなっています。

 

 

その効果は1ターンに1度手札を2枚捨てる事で発動、

自分の墓地から罠カード1枚をセットし

セットしたカードをそのターンにいきなり発動できるというものです。

いわば魔法石の採掘の罠カード版とも言うべき効果となっています。

あちらと同様重い手札コストを要求しており気軽に使える効果ではありません。

また永続罠であればコストが1枚少なくてすむブービートラップEがあるので

こちらは主に通常罠やカウンター罠の再利用に使う事になるでしょう。

 

 

気軽に発動できるカードではないものの罠カードというのは

「魔法カードと違いセットしたターンに発動できない」

という前提の元に作られているものがいくつか存在します。

そういったカードを墓地から引っ張り出していきなり発動できるというのは

重いコストを支払ってでも実行する価値は大いにあります。

例えば活路への希望など大量ドローを狙えるカードの多くは罠カードであり

状況次第ではコスト分以上のアドバンテージを確保する事も可能です。

また裁きの天秤と相性がよく損失したコスト分を簡単に補充できます。

 

他にはトリックスター・リンカーネイションやプレゼントカードを

即時発動する事で高速でデッキ破壊を狙う手もあります。

バーンデッキにおいてはマジカル・エクスプロージョンや停戦協定など

制限カードになっているものを発動→回収して即発動とする事で

ダメージ効率をアップさせる使い方も出来るでしょう。

自分に有利な盤面の時、墓地から神の宣告あたりを引っ張り出してきて

相手のあがきを潰すような使い方もあります。

 

 

悪用される為に生まれたようなカードであり中々怖いポテンシャルを持っています。

昨今は手札補充に優れたデッキも多くこのカードのコストを賄えるデッキも増えています。

類似カードである魔法石の採掘も一時期制限カードになっていた時代があり

このカードも強力な悪用方が規制される可能性も十分にあるでしょう。

使いづらいカードではありますが弱いカードであるとは口が裂けても言えません。

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