【サイバース族】:遊戯王テーマ考察  遊戯王VRAINS主人公は種族統一デッキ!これ絶対ソリティアテーマだぞ・・・

今年5月から始まる遊戯王新作アニメ、

その名も「遊戯王VRAINS(ヴレインズ)」!

その主人公となる藤木遊作の使用するデッキがサイバース族であると発表されました。

サイバース族、10期で新しく登場した新種族で電脳世界の住人達です。

過去にも遊城十代のE・HEROが戦士族主体のテーマだったりはしましたが

特定の種族のテーマを主人公が使うと明言されたのは今回が初めてとなります。

今日3月25日にいよいよスターターデッキ2017が発売され

リンク召喚や新マスタールールと共に登場したこの新しい種族、

その中でも恐らく遊作が使うであろうカード達の紹介をしたいと思います。

 

 

 

ビットロン
通常モンスター
星2/地属性/サイバース族/攻 200/守2000
電子空間で見つけた新種。
その情報量は少ない。

 

スタック・リバイバー
効果モンスター
星2/闇属性/サイバース族/攻 100/守 600
このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:このカードを素材としてリンク召喚した場合、
このカード以外の自分の墓地の、
そのリンク召喚の素材としたレベル4以下のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

バックアップ・セクレタリー
効果モンスター
星3/光属性/サイバース族/攻1200/守 800
このカード名の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
②:自分フィールドにサイバース族モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。

 

ドラコネット
効果モンスター
星3/闇属性/サイバース族/攻1400/守1200
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札・デッキからレベル2以下の通常モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

 

RAMクラウダー
効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1800/守1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスター1体をリリースし、
自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 

ランチャー・コマンダー
効果モンスター
星4/地属性/サイバース族/攻1700/守1200
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
②:1ターンに1度、自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースし、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。

 

サイバース・ウィザード
効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1800/守 800
①:1ターンに1度、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示にする。
この効果で守備表示にしたターン、自分のモンスターは対象のモンスターしか攻撃できず、
自分のサイバース族モンスターが対象の守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

 

サイバース・ガジェット
効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1400/守 300
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効になる。
②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドに
「ガジェット・トークン」(サイバース族・光・星2・攻/守0)1体を特殊召喚する。

 

サルベージェント・ドライバー
効果モンスター
星6/光属性/サイバース族/攻2200/守2100
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの
サイバース族リンクモンスターが相手によって破壊された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
②:手札から魔法カード1枚を捨て、
自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン直接攻撃できない。

 

リンク・スパイダー
リンク・効果モンスター
地属性/サイバース族/攻1000/LINK-1
【リンクマーカー:下】
通常モンスター1体
①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札からレベル4以下の通常モンスター1体をこのカードのリンク先に特殊召喚する。

 

ハニーボット
リンク・効果モンスター
光属性/サイバース族/攻1900/LINK-2
【リンクマーカー:左 右】
サイバース族モンスター2体
①:このカードのリンク先のモンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。

 

プロキシー・ドラゴン
リンク・効果モンスター
光属性/サイバース族/攻1400/LINK-2
【リンクマーカー:左 右】
モンスター2体
①:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのリンク先の自分モンスターを破壊できる。

 

デコード・トーカー
リンク・効果モンスター
闇属性/サイバース族/攻2300/LINK-3
【リンクマーカー:上 左下 右下】
効果モンスター2体以上
①:このカードの攻撃力は、
このカードのリンク先のモンスターの数×600アップする。
②:自分フィールドのカードを対象とする
相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

 

ファイアウォール・ドラゴン
リンク・効果モンスター
光属性/サイバース族/攻2500/LINK-4
【リンクマーカー:上 左 右 下】
モンスター2体以上
①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、
このカードと相互リンクしているモンスターの数まで、
自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、
または墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。

 

 

新種族である事も主人公が使うカードである事も踏まえると

今後次々と新しいカードが登場してくる上に

主人公のテーマというのは特定の動きはしないのが基本です。

ただリンク召喚を主軸とする事は間違いなく

また今判明しているカードから動き方のような物も見えてきます。

現在のカードから考えたサイバース族の特徴は以下の通りです。

 

・コンピューター用語に関連した名前を持つ電脳世界の住人である

・リンク召喚に特化しており大量展開をする事で真価を発揮する

・展開手段として通常モンスターやトークンを積極的に活用する

・「Playmaker」とかちょっと名前安直すぎない遊作くん?

 

RAM、ハニーポット、スパイダー、ランチャー、ウィザード、ガジェット、

それにデコードにファイアウォールとこれらは全てコンピューター用語です。

藤木遊作が凄腕のハッカーであるという設定から

とにかくコンピューターやネットワークにちなんだモンスターが揃っています。

VR空間を舞台にしたデュエルに相応しいモンスター達と言えるでしょう。

遊戯王ヴレインズのアニメを見る小さな子供たちはデュエルを楽しみながら

コンピュータ用語の勉強も出来るわけです。わーとっても教育的

 

 

リンク召喚と一緒に登場した種族だけあり

スターターデッキ2017の時点で既に3体ものリンクモンスターが存在します。

歴代の主人公達が新しく登場した召喚法を主軸にしたデッキを使っており

このサイバース族もリンク召喚を主軸にするとみて間違いないでしょう。

 

 

レベル2以下の通常モンスターをデッキから特殊召喚できるドラコネットの存在や

通常モンスターをリンク素材にするリンク・スパイダーの存在から

通常モンスターを積極的に展開していくテーマである事が推測できます。

丁度おあつらえ向きにレベル2通常モンスターであるビットロンが存在しており

このビットロンをドラコネットやサイバース・ガジェットの効果で特殊召喚する事で

モンスターを複数存在し、リンク召喚に繋げていくのが基本的な動きだと思われます。

墓地に送られるとトークンを生み出せるサイバース・ガジェットは要の1つです。

 

 

ただ問題がありデコード・トーカーはリンク素材として効果モンスターを要求しており

通常モンスターやトークンをリンク素材にする事はできません。

そこで重要になってくるのがリンク・スパイダーとハニーボットです。

ビットロンやガジェット・トークンを素材にこの2体をリンク召喚する事で

間接的に通常モンスターやトークンもデコード・トーカーのリンク素材になれます。

・まずはリンクスレイヤーなど適当なモンスターを特殊召喚

・ドラコネットやサイバース・ガジェットでビットロンを特殊召喚

・ビットロンを素材にリンク・スパイダーをリンク召喚

・3体を素材にしてデコード・トーカーをリンク召喚

といった動きが基本となってくるでしょう。

この時サイバース・ガジェットの効果でトークンを生み出していれば

さらにデコード・トーカーとトークンを素材にして

ファイアウォール・ドラゴンのリンク召喚も狙う事が可能です。

一旦デコード・トーカーやハニーボットを墓地へ送ってしまえば

サイバース族を蘇生できるRAMクラウダーやサルベージェント・ドライバーで

複数分のリンク素材として積極的に活用していく事も可能です。

リンクモンスターの特徴の1つである

「リンクモンスターを素材にする場合はそのLINKの数値分の素材になれる」

という要素を上手く活かしておりリンク召喚の勉強に丁度いいテーマと言えます。

 

 

エースとなるデコード・トーカーとファイアウォール・ドラゴンは

リンク召喚する為にそれぞれ3体と4体のリンク素材を要求します。

その上でどちらも単体ではその効果を十分に発揮する事は出来ず

デコード・トーカーはリンク先にモンスターがいる事で真価を、

ファイアウォール・ドラゴンにいたっては相互リンクをする事で真価を発揮します。

つまりとにかくモンスターを大量に並べろという事です

特にファイアウォール・ドラゴンを活かす場合には

リンクマーカーの方向も意識しないといけません。

左右にリンクマーカーを持つハニーボットは

ファイアウォール・ドラゴンと相互リンクする上で重要な存在となるでしょう。

サイバース族をリンク素材に要求するハニーボットをリンク召喚できる点は

サイバース族を使う上でのメリットの1つと言えるでしょう。

こんな重いカード2枚をエースモンスターとして活用する遊作君、

一体アニメでどれほどのソリティアを見せてくれるのでしょう・・・

 

 

リンクモンスターを積極的に素材として活用していく点や

リンクマーカーにモンスターがいる事が重要になってくる効果など

リンク召喚の特徴の要素をしっかりと抑えており

まさにリンク召喚の入門用として相応しいテーマだと言えるでしょう。

実際にまだリンク召喚についてよくわからないという人も多いと思います。

スターターデッキにはリンク召喚に関する細かい説明も載っていますので

サイバース族と共にリンク召喚について少しずつ勉強していきましょう。

主人公が使うテーマである以上その将来性は文句なしです。

今後次々と新しいサイバース族が出て強化されていく事でしょう。

遊戯王ヴレインズにおける遊作とサイバース族の活躍に期待です。

 

 

 

以下は個人的に相性がいいと思われるカードを挙げていきます。
※カード名をクリックでwikiを表示します

 

スケープ・ゴート

サイバース族、というかリンク召喚と非常に相性のいいカードです。

このカード1枚で4つ分のリンク素材を用意する事が可能であり

ファイアウォール・ドラゴンのリンク召喚に非常に重宝します。

発動したターンには召喚や特殊召喚ができなくなるデメリットがあるので

相手ターンのエンドフェイズに発動するなどの工夫しましょう。

 

地獄の暴走召喚

1500以上のモンスターを特殊召喚した時に

もう2体追加で特殊召喚する事の出来るカードです。

サイバース族はビットロンの特殊召喚手段が豊富であり

積極的に地獄の暴走召喚の発動を狙っていけます。

ビットロン3体を墓地に送る事が出来れば

トライワイトゾーンでの蘇生も狙っていくことが可能です。

 

ギャラクシーサーペント

スターターデッキ2017にも収録されているレベル2チューナーです。

ビットロンと同じくドラコネットやサイバース・ガジェットで特殊召喚でき

そこからシンクロ召喚に繋げていく事が可能です。

ビットロン以外の通常モンスターを採用する場合の第一候補と言えるでしょう。

特にサイバース・ガジェットと一緒に瑚之龍をシンクロ召喚すれば

そこからさらにレベル8のシンクロ召喚に繋げつつドローが可能です。

サイバース族は何気にシンクロ召喚も得意なテーマです。

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Comment

  1. ビビット より:

    非テーマだけど種族統一という主人公なのに珍しいデッキを使う遊作くん。
    個人的には、面白いと思うので今後も種類増やして普通に戦えるようにしてほしい
    フェバリットだと思われるデコードもエースのファイヤーウォールも普通に強いので期待しています

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