生存境界:遊戯王カード考察

大量展開と万能除去を兼ね備える!

 

いよいよ今日恐獣の鼓動の発売ですね。

今回紹介するのはストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-よりこのカードです。

 

 

 

生存境界
通常罠
①:フィールドの通常モンスターを全て破壊し、
破壊した数までデッキからレベル4以下の恐竜族モンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの恐竜族モンスター1体と
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

 

 

恐竜族サポートとなる通常罠です。

大寒波の影響で凍り付いている他の恐竜達を尻目に

究極伝導恐獣が勝ち誇ったように雄たけびをあげています。

名前の由来は恐らく恐竜を含む多くの生物が絶滅した「K-Pg境界」だと思われます。

K-Pg境界では巨大隕石が地球に衝突した事で地球の環境が激変、

それにより氷河期が発生して恐竜が絶滅したと考えられています。

ちなみに絶滅の原因には氷河期以外にも二酸化炭素濃度の変化や

火山活動の活発化による有毒ガス、ゲッター線など様々な説が存在します。

 

 

①の効果はフィールドの通常モンスターを全て破壊、

そして破壊した数までデッキからレベル4以下の恐竜族を特殊召喚するものです。

ただしこの効果で特殊召喚した恐竜族は

エンドフェイズに破壊されてしまうデメリットが発生します。

カード名を考えると通常モンスターが滅ぶ代わりに恐竜族が栄えるも

その恐竜族もまた滅んでしまうというもの悲しさを感じさせます。

破壊する通常モンスターとしてはまずロストワールドの効果で

相手の場に特殊召喚したジュラエッグトークンが基本となります。

それ以外にも超カバーカーニバルでカバートークン4体を破壊する事で

一気に4体もの恐竜族を特殊召喚する事が可能です。

レスキューラビットで特殊召喚した通常モンスター2体を破壊する手もあります。

特殊召喚する恐竜族はエンドフェイズに破壊されてしまう為、

エクシーズ素材にしてしまうか、もしくはプチラノドンやベビケラサウルスを自壊させ

さらなる展開を狙うのがいいでしょう。

他にはハイパーハンマヘッドで相手モンスターのバウンスを狙う手もありますし

恐竜族が多く除外されてるならディノインフィニティで勝負を決めに行く手もあります。

 

 

②の効果は墓地にあるこのカードを除外する事で

自分の場の恐竜族1体と相手の場のカード1枚の合計2枚を破壊する除去効果です。

①の効果とシナジーがあり①の効果で特殊召喚した恐竜族が破壊される前に

こちらの効果で先に破壊して利用する事が可能です。

この時プチラノドンやベビケラサウルスを破壊する事で

さらなる展開を狙っていく事も可能です。

 

 

①の効果で展開を、②の効果で除去を行える強力なカードです。

今回のストラクチャーデッキには簡単にトークンを出せるロストワールドがある為、

効果の発動を狙える機会も多くアドバンテージを稼ぎやすいカードになっています。

また①の効果はブルーアイズやブラック・マジシャン、メタルフォーゼなど

相手が通常モンスターを積極的に活用するデッキであれば

それらを破壊しつつモンスターを特殊召喚できる強力なメタカードとなります。

これらのデッキを相手にする場合、

積極的に相手モンスターを利用する事を狙っていってもいいでしょう。

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