DDD烈火大王(れっかだいおう) エグゼクティブ・テムジン:遊戯王カード考察

テムジン君幹部待遇だよ!やったね!

 

今回紹介するのは2月21日に発売される

Vジャンプ4月号の付録カードとなるこのカードです。

 

 

 

DDD烈火大王 エグゼクティブ・テムジン
融合・効果モンスター
星8/炎属性/悪魔族/攻2800/守2400
レベル5以上の「DD」モンスター+「DD」モンスター
「DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン」の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在し、自分フィールドにこのカード以外の
「DD」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、
自分の墓地の「DD」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
②:1ターンに1度、自分ターンに魔法・罠カードの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。

 

 

ブラック企業「ディファレント・ディメンション社」融合課の新しい幹部です。

アークファイブにおいて赤馬零児がズァーク戦で使用したカードであり

怒涛大王エグゼクティブ・シーザー、疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダーと共に

ペンデュラム召喚から3体揃って展開され、その効果で覇王門零と覇王門無限の効果を無効、

エグゼクティブ・シーザーの効果で攻撃力を5600まで上昇させた上で

覇王龍ズァークに攻撃して破壊こそできなかったもののダメージを負わせました。

アニメでは自分以外のDDモンスターの数まで相手の表側表示の魔法罠を無効にする効果でしたが

OCG化にあたり効果が変更されています。

 

通常のDDD烈火王テムジンに比べ各部の装飾や剣と盾が豪華になっており

さらに2本腕から4本腕へと変化しています。

エグゼクティブとは企業などの上級管理職や重役の事を意味しており

つまるところテムジン君昇進おめでとうです

 

 

融合素材にはDD1体とレベル5以上のDDをもう1体要求しています。

通常のテムジンに比べるとやや融合召喚が狙い辛くなっていますが

ベオウルフと違いレベル5以上であればDDDでなくてもよいため

高レベルの魔導賢者を上手く融合素材にしていくといいでしょう。

 

 

①の効果は1ターンに1度、このカードがモンスターゾーンに存在する状態で

他のDDが自分の場に召喚、特殊召喚された場合に

墓地からDD1体を蘇生できるというものです。

通常の烈火王テムジンの①の効果とほぼ同一ですが

こちらは通常召喚でも蘇生効果を発動する事が可能になっており

召喚権を使わずにこのカードを出せた場合にさらに展開がしやすくなっています。

 

 

②の効果は1ターンに1度、自分ターンに魔法罠が発動した場合に

その発動を無効に出来るというものです。

自分ターンにしか発動できない為、相手ターンの妨害としては機能しませんが

奈落の落とし穴などが怖い場合それに対する防御手段となります。

また無効にするだけで破壊はしないというのも特徴であり

各種契約書の契約料を踏み倒すのにも利用してもそのまま契約を維持できます。

 

 

①の効果は昇進前の烈火王テムジンの上位互換とも言える代物ですが

②の効果は大きく変わっており墓地の契約書を回収できる昇進前のテムジンとは

それぞれ役割の違う効果となっています。

出しやすさの面では昇進前より劣りますが

攻撃力2800と昇進前の攻撃力2000と比べて800上昇しており

アタッカーとしても十分活用できるのは昇進前には無い利点だと言えるでしょう。

また昇進前の烈火王テムジンとは別カードの扱いである為、

一緒に場に出している状態でDDを特殊召喚すれば両方の蘇生効果を発動できます。

連続で融合召喚が狙えるのであれば2体並べるのも選択肢だと思います。

 

Vジャンプの付録カードとしてテムジン君が一足先に昇進を果たす事になりましたが

今後、同僚であるアレクサンダー君とシーザー君の昇進にも期待したい所です。

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