十二獣(じゅうにしし)ライカ、十二獣ハマーコング:遊戯王カード考察

公開日: : 最終更新日:2017/01/20 カード考察, 遊戯王, 遊戯王OCG ,

増えちゃったよ、十二獣エクシーズ

 

今回紹介するのはマキシマム・クライシスよりこのカードです。

 

 

 

十二獣ライカ
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/獣戦士族/攻   ?/守   ?
レベル4モンスター×2体以上
「十二獣ライカ」は1ターンに1度、
同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力・守備力は、
このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
自分の墓地の「十二獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、効果が無効化され、X召喚の素材にできない。

 

 

十二獣ハマーコング
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/獣戦士族/攻   ?/守   ?
レベル4モンスター×3体以上
「十二獣ハマーコング」は1ターンに1度、
同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードの攻撃力・守備力は、
このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
②:X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手はこのカード以外のフィールドの「十二獣」モンスターを効果の対象にできない。
③:自分・相手のエンドフェイズに発動する。
このカードのX素材を1つ取り除く。

 

 

十二獣の新しい2体のエクシーズモンスターです。

 

左側が十二獣ライカで右側が十二獣ハマーコングです。

ライカとはロシアの宇宙船スプートニク2号に搭乗した犬の名前と同一であり

このカードが十二支の戌をモチーフにしてる事が伺えます。

巨大なチャクラムのようなものをガントレットに持っていますが

刃がついていない事を考えるとむしろ中国の乾坤圏に近い武器だと思われます。

ハマーコングは「ハンマー+コング」が名前の由来の十二支の申モチーフだと考えていいでしょう。

武器も実に分かりやすくハンマーです。

 

「犬猿の仲」という言葉があるようにどうやらこの2人はあまり仲がよくないらしく

十二獣の相剋ではライカがハマーコングに何か文句を言っているらしき描写があります。

ハマーコングも目を逸らして指をぽりぽりしておりライカを苦手にしている様子です。

予想ですがこのライカ、恐らく委員長タイプの真面目少女であり

ハマーコングの普段の態度が気に入らず何かにつけてたびたび小言を言っているのでしょう。

多分この子ツンデレですね、カプ厨的にちょっとこの2人気になります

 

 

どちらもランク4のエクシーズであり

ライカはレベル4を2体、ハマーコングはレベル4を3体素材として要求しています。

しかしどちらも十二獣エクシーズ共通の特徴として十二獣の上に重ねる事が可能であり

基本的にこの方法でエクシーズ召喚する事になるでしょう。

 

十二獣ライカ、十二獣ハマーコング共に①の効果は自身の攻撃力守備力を

オーバーレイユニットにしている十二獣の合計分アップさせるという

十二獣エクシーズ共通の効果です。

やはりどちらも素の攻撃力は0であり高いステータスを確保する場合

サラブレードやヴァイパーをオーバーレイユニットにする必要が出てきます。

 

 

十二獣ライカの②の効果は1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ使う事で

墓地から十二獣1体を蘇生させるというものです。

ただしこの蘇生させた十二獣はそのターン間効果が無効になり

エクシーズ素材にする事も出来ないという制約が生じます。

十二獣にとってこの制約は相当に痛く

十二獣エクシーズに重ねようと思った場合1ターン待たなければいけません。

効果も無効にされてしまいますが破壊された時に発動する効果は有効な為、

ラビーナ、ラム、クックル等が蘇生する候補となってくるでしょう。

特にラムは守備力が2000あるので壁としても運用が可能です。

 

 

十二獣ハマーコングの②の効果はこのカードにオーバーレイユニットがある限り

相手は他の十二獣を効果の対象にできなくなるという対象効果に対する抑止です。

他の十二獣に疑似的に対象耐性を付与する事が可能であり

展開した後の他の十二獣の場持ちを高められます。

ドランシアあたりと一緒に並べれば厄介な布陣を敷くことができるでしょう。

 

十二獣ハマーコングの③の効果は自分、相手のエンドフェイズに

オーバーレイユニットを1つ取り除かなければいけない強制効果です。

実質的なデメリット効果でありあまり長くこのカードを維持する事はできません。

 

 

 

何よりも上に重ねる事が出来るエクシーズが2種類も増える点が

十二獣にとって大きな強化点と言えるでしょう。

これにより十二獣のエクシーズは6体存在する事になり

1ターンで最大6回も上に重ねてエクシーズ召喚する事が可能になりました。

それだけエクストラデッキの枠を圧迫する事に繋がりますが

十二獣の可能性をさらに高める結果に繋がる事は確かでしょう。

十二獣また強くなっちゃったよどうしよう

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Comment

  1. 匿名 より:

    増えたおかげでワイルドボウの効果発動が多少は現実的になったしね!
    申戌だけじゃなく後ろの寅辰の絡みも気になるところ。

  2. 匿名 より:

    十二獣はイラストが適度に可愛くて好みです
    これで最強じゃなければ・・・

  3. 匿名 より:

    ライカ「XできないならリリースやSすればいいじゃない(真顔)」

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