遊戯王アークファイブ第137話『反逆の覇王眷竜』感想

遊戯王ARC-V137話の感想です。

説得もむなしくズァークに倒されてしまった素良とエド、

その2人の想いを引き継ぐかのように

今度は黒咲とカイトのエクシーズコンビがズァークに立ち向かいます。

 

 

 

回想の腹パン

カイト「人とモンスターが一体化だと?なんの冗談だ!」

前作でヌメロンドラゴンに宿った人が何か言ってますね

なにはともかく黒咲のターン、ドロー。

黒咲は新カード、RR-キングス・レイニアスを召喚。

これはOCG版のバニシングレイニアスと同様の効果を持っています。

その効果で手札からRR-バニシング・レイニアスを特殊召喚、

さらにファジー・レイニアスも特殊召喚しレベル4を一気に4体並べました。

そのまま3体を素材にライズ・ファルコンをエクシーズ召喚です。

しかしここでズァークはダークブルム2体を素材に

オーバーレイネットワークを構築し始めます。まだ黒咲のターンなのにです。

そしてエクシーズ召喚したのは覇王眷竜ダークリベリオン、

ユートのダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンによく似たモンスターですが

全体的にズァークっぽい色合いになっているのが特徴です。

 

黒咲はその姿に驚くと共にまだズァークの中にユートが残っている事を確信します。

黒咲が思い浮かべるのはかつてユートに腹パンを食らった思い出・・・

思い浮かべる思い出そこなんかい

あの黒咲さん、実はちょっと根に持ってたりします?

黒咲はあの時暴走していた自分をパンチ1発で沈めたユートを

今度は逆に自分の一撃で暴走を止めようとズァークに立ち向かいます。

 

 

覇王のダークリベリオン

ズァークとダークリベリオンの攻撃力を吸収して

攻撃力6600にまで上昇したライズファルコンで覇王龍ズァークを攻撃、

しかしここでダークリベリオンの効果発動、

このカードが存在する限り他のエクシーズモンスターを攻撃できないというもので

エクシーズの側面も合わせ持つズァークもこの効果で守られる対象となります。

黒咲は攻撃対象をダークリベリオンに切り替えますが

ダークリベリオンのさらなる効果が発動、相手モンスターと戦闘を行う時に

オーバーレイユニットを1つ消費して相手の攻撃力を0、

そして減らした攻撃力の分だけ自身の攻撃力を強化するという

ダークリベリオンをさらに強化したような恐るべき効果です。

しかもエクシーズモンスターであるライズファルコンに対して発動しており

レベルの制限までなくなっています。

ダークリベリオンの攻撃力は驚異の9100、このままでは返り討ちです。

黒咲は速攻魔法「オーバーレイ・バースト・アーマー」を発動、

ライズファルコンを破壊から守り戦闘ダメージも無効にします。

黒咲はカードを2枚伏せてターンエンドです。

 

続いてカイトのターン、ドロー

まず光波翼機を召喚、その効果でもう1体の光波翼機も特殊召喚します。

そして魔法カード「二重露光」の効果で2体のレベルを8にしてオーバーレイ、

ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴンをエクシーズ召喚です。

その効果でダークリベリオンのコントロールを奪取しようとしますが

ここで我こと覇王龍ズァークのさらなる効果、自分の場の全てのモンスターに

相手の融合、シンクロ、エクシーズによるモンスター効果に対する耐性を付与します。

これによりギャラクシーアイズの効果は不発に終わってしまいました。

このままダークリベリオンを攻撃しても返り討ちに会うのは目に見えています。

カイトはカードを3枚伏せてターンエンドです。

 

 

一方他の場所では・・・

場面は一旦変わって零児と零羅に

アカデミアを駆けまわっていますが次元の歪みの影響か

どうにも思った場所にたどり着けていないようです。

そんな中零羅は何かを感じ取っているのか零児をナビゲートして進みます。

しかしその途中目の前にまるで幽霊のようにさ迷い歩く人々の姿が。

どうやら彼らは元々はエクシーズ次元やシンクロ次元の人間のようで

次元の歪みに巻き込まれた結果このようにしてさ迷い歩いているようです。

さらに場面は変わってエクシーズ次元にいるアレンとさやか、

次元の歪みから避難する2人ですがふとさやかの足が止まります。

歪みの奥から黒咲と隼がデュエルをしている様子を確認できた為です。

しかしそれで足を止めてしまった結果アレンの救助もむなしく

2人して次元の歪みに飲み込まれてデュエルの現場に到着します。

 

 

連携のランクアップマジック

ズァークのターン、ドロー。

ズァークはダークリベリオンでギャラクシーアイズを攻撃、

やはりその効果でギャラクシーアイズの攻撃力を吸収します。

ですがここで黒咲が速攻魔法「RUM-デヴォーション・フォース」を発動、

相手の攻撃宣言時に自分の場のエクシーズを1つ上にランクアップさせる効果で

ライズファルコンをブレイズファルコンにランクアップさせます。

さらにカイトが速攻魔法「RUM-リミット・オーバー・フォース」を発動、

ランクアップが発動したタイミングでライフを半分にして発動が可能であり

1つ上のエクシーズにランクアップさせた上でそのエクシーズの攻撃力を

このターンに使われたRUMの数だけかけるというものです。

これによりネオギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴンにランクアップ、

その攻撃力を倍の9000にまで上昇させました。

そして同じカードを黒咲もまた伏せていました。

黒咲もブレイズファルコンをレヴォリューションファルコンにランクアップ、

攻撃力は3倍の6000です。

さらにカイトは永続罠「ランクアップ・グラヴィティ」を発動、

これは相手はランクアップしたモンスターにしか攻撃できなくなるというもので

ダークリベリオンを攻撃させて返り討ちにしようという判断です。

 

しかしダークリベリオンにはあと1つ効果が残されていました。

それはフリーチェーンで発動可能な効果であり自身をエクストラデッキに戻す事で

墓地の覇王眷竜2体を蘇生、

さらに相手のエクシーズモンスターの攻撃力を0にしてしまうというものです。

これによりダークヴルム2体をフィールドに出した上で

レヴォリューションファルコンとネオギャラクシーアイズの攻撃力を0にしました。

最後の手段として黒咲とカイトはアクション魔法「回避」と「奇跡」をそれぞれ発動するも

今度は覇王龍ズァークのさらなる効果が発動、

ドローフェイズ以外で手札に加えたカードの効果の発動を無効にして破壊します。

権現坂は沢渡に素良とエドの介抱を任せるとズァークに乱入しようとしますが

同じタイミングジャックがホイール・オブ・フォーチューンで登場、共に乱入します。

ですが時既に遅し、ダークヴルム2体の攻撃で2体のエクシーズは倒され

黒咲とカイトのライフは0となってしまいました。

倒れて落ちる2人をまとめて受け止める権現坂が男らしすぎます。

黒咲は権現坂に遊矢のペンダントを渡し、権現坂とジャックにその後を託します。

2人はその意思を受け継いでズァークに立ち向かおうとします。

 

 

 

 

 

 

黒咲とカイトのエクシーズ組もズァークに敗れてしまいました。

そして次に挑むのは権現坂とジャックのシンクロ組です。

ちなみにわざわざ乱入ペナルティを受けてデュエルに挑んでいますが

一応これデメリットばかりでなく直後にドローと攻撃が可能だったり

既にズァークが場に出てる為特殊召喚時の全体除去を受けづらいといった点もあります。

ただ覇王龍ズァークの攻撃がまだ残っていたので

黒咲とカイトを倒した後どちらかは倒すことできたんですよね。

きっとデュエルがしたかったので攻撃しなかったんでしょう

 

次回予告 138話『暗翼の竜』

ズァークさんが楽しそうで何よりです

よっぽどデュエルが出来るのが嬉しいのかとっても笑顔です。

というわけで次回はシンクロ対決、

ダークリベリオンと来たらやはり覇王眷竜クリアウィングも登場です。

次回予告見る限りではそれほど元のクリアウィングと色合いに変化はありません。

一応オリジナルよりちょっと全体的に暗い色調になっているでしょうか。

ダークヴルムがシンクロ素材も兼ねて大忙しです。

 

 

超熱血!デュエル塾

司会は零児、沢渡、黒咲、そしてカイト。

開始早々涙目のカイトという貴重なシーンが映っております。

今回は覇王眷竜ダークリベリオンについての解説です。

 

覇王眷竜(はおうけんりゅう)ダークリベリオン
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
闇属性レベル4モンスター×2
①:自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在し、
相手フィールドにXモンスターがX召喚された場合、このカードはX召喚できる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手はこのカード以外のXモンスターを攻撃対象にできない。
③:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、
このカードのX素材を1つ取り除き、その相手モンスター1体を対象として発動できる。
このターンのエンドフェイズまで、その相手モンスターの攻撃力を0にし、
その変化した数値分このカードの攻撃力をアップする。
④:このカードをエクストラデッキに戻して発動できる。
自分の墓地から「覇王眷竜」モンスター2体を特殊召喚し、
相手フィールドの全てのXモンスターの攻撃力を0にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

何これくっそ強い

一応闇属性の素材縛りがありますがそれでも緩すぎるぐらいに強いです。

 

RUM-デヴォーション・フォース
速攻魔法
①:相手モンスターの攻撃宣言時、
自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターよりランクが1つ高いXモンスター1体を、
対象のモンスターの上に重ねて
X召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
その後、相手モンスターの攻撃対象を
このカードの効果で特殊召喚したモンスターに移し替えてダメージ計算を行う。

 

 

RUM-リミット・オーバー・フォース
速攻魔法
①:「RUM」魔法カードの効果で相手フィールドにXモンスターが特殊召喚された場合、
LPを半分払い、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターよりランクが1つ高いXモンスター1体を、
対象モンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
その攻撃力にこのデュエル中に発動した「RUM」魔法カードの数を掛けた数値になる。

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Comment

  1. 匿名 より:

    この調子だとクリアウィングも相手のS召喚に反応して出てくる効果とシンクロキャンセルして相手Sモンスターの攻撃力0にする効果持ってるんだろうなあ……。
    エクストラ使わない沢渡さんには頑張って貰いたいんだけどそういやデュエルディスク壊れっぱなしだった。

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