遊戯王アークファイブ第133話『輝かしきエンタメショー』感想

公開日: : 最終更新日:2016/11/28 アニメ感想, 遊戯王, 遊戯王アークファイブ

遊戯王ARC-V134話の感想です。

ユーリの伏せカード「超融合」を見事に当てた榊遊勝。

遊勝が披露するエンタメデュエルは今後どうなっていくのか。

 

 

 

スカイマジシャン捕縛プレイ

遊勝は見事に超融合を的中させたことで透視の効果が発動、

超融合をデッキに戻しつつ2枚ドローします。

そしてカードを1枚伏せてターンエンドです。

 

ユーリのターン、ドロー。

ユーリはまず捕食植物テッポウリザードを召喚、

そして永続魔法「種砲連射」を発動、デッキから捕食植物を1体墓地に送り

相手に300ダメージと相手モンスターの攻撃力を600ダウンさせます。

しかしこの時にスカイマジシャンの効果が発動、

魔術師の左手を手札に戻して魔術師の右手を再び発動、

その効果により種砲連射を無効にして破壊します。

しかしここまではユーリも承知しており種砲連射のさらなる効果が発動、

種砲連射が破壊された時の効果で魔術師の右手とスカイマジシャンを破壊しようとしますが

遊勝はEMスカイ・リングを発動、

EM魔法使いがフィールドにいる時に時場のカードを破壊から防ぐ効果を持ち

これにより種砲連射を再度無効化しました。

しかしユーリの猛攻はまだ終わりません。

ユーリは永続魔法「捕縛蔦城(アイヴィー・バインド・キャッスル)」を発動、

遊勝のフィールドのカードを全て無効化した上で攻撃を封じ

さらに自分スタンバイフェイズにモンスター×800のダメージを与えます。

ユーリはこれでターンエンドです。

 

 

大脱出ショー

エースであるスカイマジシャンの動きを封じられた遊勝、

焦る零児と零羅ですが遊矢はこれと同じ場面を見たことがあるといい

父親である遊勝ならなんとかしてくれると信じています。

そして事実、遊勝はこの状況を見事に切り抜けて見せると言い放ち

ユーリもその挑発に答えるようにやって見せろと返します。

遊勝のターン、ドロー。この時に捕縛蔦城の効果で800ダメージです。

しかしその効果でダメージを受けたその時、

既にスカイマジシャンは脱出し、捕縛蔦城も破壊されていました。

これにはさすがのユーリも動揺しています。

遊勝はまず手札のEMスカイ・ピューピルの効果を発動、

このカードは場のスカイマジシャンを手札に戻す事で特殊召喚が可能です。

そしてスカイマジシャンはフィールドから離れた場合に

フィールドの魔法カード1枚を破壊する効果を持っており

これにより捕縛蔦城を破壊したわけです。

 

見事に大脱出ショーを成功させた後はさらなるエンタメショーです。

まず永続魔法「魔術師の再演」を発動、

これはフィールドに魔法使い族がいる時に墓地の魔法使い族を蘇生でき

これにより墓地からレビューダンサーを蘇生させてリリース、

再びスカイマジシャンをアドバンス召喚させます。

そして魔術師の左手を発動してスカイマジシャンの攻撃力を300アップ、

スカイマジシャンでテッポウリザードを攻撃してこれを破壊、

さらにスカイピューピルでセファロタスネイルを攻撃、

ここでスカイピューピルの更なる効果発動、場にスカイマジシャンがいる時

攻撃力を倍にし更に戦闘する相手モンスターの効果を無効にします。

これにより破壊耐性を持つセファロタスネイルも撃破されてしまいました。

遊勝はカードを1枚伏せてターンエンドです。

 

 

ユーゴの力

ユーリのターン、ドロー。

ここまで遊勝にいいようにやられているユーリ、

しかしカードをドローした瞬間そこには狂気の笑みがありました。

ユーリは言います。自分の本当の切り札は超融合なんかではないと。

まずユーリは墓地の捕食植物コーディセップスの効果を発動。

このカードは種砲連射の発動の際にあらかじめ墓地へ送っていました。

墓地からこのカードを除外する事で捕食植物2体を蘇生する効果を持ち

これによりテッポウリザードとセファロタスネイルを蘇生。

さらに1000ライフを払い手札から「超越融合」を発動します。

このカードの効果によりテッポウリザードとセファロタスネイルを素材に

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンを融合召喚、

さらに墓地から融合素材にした2体の捕食植物を蘇生します。

そしてこの時テッポウリザードをチューナーモンスターにして

テッポウリザードとセファロタスネイルでチューニング、

クリアウィング・シンクロ・ドラゴンをシンクロ召喚します。

こうして2体の召喚法を冠する竜が揃いました。

この影響で遊矢にも異変が発生しておりもだえ苦しんでいます。

 

遊勝は永続罠「スカイイリュージョン」を発動、

これによりスカイマジシャンしか相手は攻撃できないようになり

さらにスカイマジシャンに戦闘、効果破壊耐性が付与されます。

しかしユーリはそれを無駄と一笑、2体の竜の力を見せ付けます。

まずユーリは2つの永続魔法「破滅の実」と「破滅の花」を発動します。

これは相手の魔法カードを墓地に送る事で発動可能な永続魔法であり

魔術師の右手と魔術師の左手がこれでリリースされてしまいました。

そしてスターヴヴェノムの効果によりスカイマジシャンの効果をコピー、

それをクリアウィングで無効にして破壊、攻撃力を5300に上昇させます。

その攻撃力に戦慄する零児ですがユーリはそれだけでは終わりません。

そして破滅の実の効果を発動、クリアウィングの攻撃力を3000下げる事で

効果破壊されたスターヴ・ヴェノムを蘇生、

そしてこれをトリガーに破滅の実の効果も発動します。

モンスターが蘇生した時に自分の場に攻撃力の下がったカードがある場合、

その低下した攻撃力分のダメージを相手に与え、

さらに相手モンスター1体の攻撃力も同じ数値分ダウンさせます。

これによりクリアウィングの低下している攻撃力200の数値分、

遊勝はダメージを受けスカイマジシャンの攻撃力は低下します。

そしてこれら一連のカードは全て1ターンに何度も発動可能です。

そう、ここから始まるのはクリアウィングの効果による無限ループ。

これを何度も繰り返す事で遊勝のライフは0になってしまうわけです。

そして遊勝にはもうこのコンボを切り抜ける策はありませんでした。

 

 

笑顔を

既に一連のコンボを5回繰り替えされ遊勝のライフは残り200、

スカイマジシャンの攻撃力も0になっています。

思わず助けようとする零児ですが遊勝はそれを止めます。

例え負けると分かっていても舞台に上がったら最後まで勤める事、

それが今、遊矢に見せられる最大限の父親としての姿でした。

その意思に苛立つユーリは最後にスターヴヴェノムで直接攻撃、

そのまま遊勝のライフは0となり敗北してしまいます。

最期に遊勝は一言、「笑顔を」と遊矢に残しカード化されてしまいます。

そしてカード化された遊勝を持って邪悪な笑みを浮かべるユーリ、

その様子に遊矢は笑顔になりきる事は出来ませんでした。

ドス黒い何かが遊矢とユートを包み込み暴走、

束縛を断ち切ってユーリの前に対峙します。

 

 

 

 

 

遊勝もカード化されてしまいました。

アドバンス召喚と永続魔法を軸にしたデッキは中々よかったです。

所で遊勝が持ってたはずのデニスのカードどこいったん?

そしてとうとう始まる遊矢VSユーリ。

この対決が始まった時点でズァークの復活は避けられないでしょう。

まあズァーク復活してくれないと商業的にもアレだし

 

次回予告 134話『闇の誘惑』

闇の誘惑
通常魔法
①:自分はデッキから2枚ドローし、
その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。
手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。

 

というのはまあ冗談として父親がカード化されてしまったことで暴走

ユーリの目論見どおりに遊矢VSユーリのデュエルが始まります。

正直どっちが勝ってもズァーク復活の未来しか見えません。

 

 

超熱血!デュエル塾

司会は修造と権現坂と沢渡。

今回は榊遊勝のエンタメイトに関しての解説です。

個人的にはエンタメイジも使ってくれたら嬉しかったんですが

どうやらエンタメイトが中心のようです。

ペンデュラムモンスターの多い遊矢のエンタメイトと違って

こちらはアドバンス召喚と永続魔法がメインとなっています。

 

 

EM(エンタメイト)レビュー・ダンサー
効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻800/守1000
①:相手フィールドにモンスターが存在し、
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
②:「EM」モンスターをアドバンス召喚する場合、
このカードは2体分のリリースにできる。

 

 

EM(エンタメイト)スカイ・ピューピル
効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻800/守 800
①:自分フィールドの「EMスカイ・マジシャン」1体を
手札に戻して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分フィールドに「EMスカイ・マジシャン」が存在する場合、
このカードの攻撃宣言時に発動できる。
その戦闘のダメージステップ終了時まで、
このカードの攻撃力は倍になり、
その戦闘を行う相手モンスターの効果は無効化される。

 

 

EM(エンタメイト)スカイ・マジシャン
効果モンスター
星7/風属性/魔法使い族/攻2500/守2000
①:自分の永続魔法が発動した場合に発動できる。
このカードの攻撃力は300アップする。
②:1ターンに1度、魔法・罠カードが発動する場合、
自分フィールドに表側表示で存在する
永続魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に戻し、手札から別の永続魔法カード1枚を発動する。
③:このカードがフィールドから離れた場合、
フィールドの魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

 

 

魔術師の右手
永続魔法
①:1ターンに1度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在し、
相手の魔法カードが発動した場合に発動できる。
その魔法カード1枚の発動を無効にし破壊する。

 

 

魔術師の左手
永続魔法
①:1ターンに1度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在し、
相手の罠カードが発動した場合に発動できる。
その罠カード1枚の発動を無効にし破壊する。

 

 

破滅の実
永続魔法
①:フィールドに表側表示で存在する永続魔法カード1枚を墓地へ送って
このカードを発動できる。
②:自分フィールドのモンスターが効果で破壊され墓地へ送られた場合、
そのモンスター1体を対象とし、
自分フィールドの攻撃力3000以上のモンスター1体の攻撃力を
3000ダウンしてこの効果を発動できる。
その対象のモンスターを特殊召喚する。
③:自分スタンバイフェイズに、
このカード以外の自分フィールドの永続魔法カード1枚を対象として発動する。
そのカードを墓地へ送る。
または墓地へ送らず、自分は3000ダメージを受ける。

 

 

破滅の花
永続魔法
①:フィールドに表側表示で存在する永続魔法カード1枚を墓地へ送って
このカードを発動できる。
②:自分フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、
自分フィールドの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つモンスター1体と、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
対象の自分モンスターの攻撃力とその元々の攻撃力の差分のダメージを相手に与え、
その数値分だけ対象の相手モンスターの攻撃力をダウンする。
③:自分スタンバイフェイズに、
このカード以外の自分フィールドの永続魔法カード1枚を対象として発動する。
そのカードを墓地へ送る。
または墓地へ送らず、自分は1000ダメージを受ける。

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