遊戯王OCGカード考察:ドラコニアの翼竜騎兵(Sky Dragoons of Draconia)

意外と貴重な鳥獣族ペンデュラム

 

今回紹介するのはEXTRA PACK 2016よりこのカードです。

 

 

 

ドラコニアの翼竜騎兵
ペンデュラム・通常モンスター
星5/風属性/鳥獣族/攻2200/守 200
【Pスケール:青7/赤7】
①:1ターンに1度、自分の通常モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
【モンスター情報】
龍人族の国、ドラコニア帝国が有する竜騎士団の空兵部隊。
中立国である空中都市国家シュルブへ侵攻するために結成されたとの噂があり、
周辺国は警戒を強めている。

 

 

レベル5のペンデュラム通常モンスターです。

同じドラコニアである獣竜騎兵と海竜騎兵は去年の収録されていたのですが

このカードのみ今回のエクストラパックの収録となります。

 

 

ドラコニアの翼竜騎兵

プテラノドン風の騎獣に乗りクロスボウを構えている竜人風のモンスターです。

どうやらドラコニア帝国の竜騎士団の空中戦専門のようです。

獣竜騎兵にも言える事ですが何故お前は鳥獣族なんだ

フレーバーテキストから推測すると

どうやらシュルブと一触即発の状態であるようです。

シュルブの魔導騎兵のは銃を持った空飛ぶ兵士であり、

実際にこの2体が戦うとクロスボウVS銃の空中戦という構図になります。

 

 

そのペンデュラム効果は1ターンに1度、

通常モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時に

フィールドのカード1枚を破壊できるというものです。

ほかのドラコニアの例に漏れず通常モンスターサポートとなる効果です。

戦闘ダメージを与える必要こそありますが

比較的安定してアドバンテージを得る事の可能な優秀なペンデュラム効果です。

ランスフォリンクスや竜角の狩猟者のペンデュラム効果と組み合わせれば

より効果を発動させやすくなるでしょう。

 

 

レベル5のペンデュラムモンスターの中ではスケールが7と高めです。

高スケールのレベル5ペンデュラムは汎用的に使えるものとなると案外少なく、

通常モンスターとしてはイグナイト・ライオットに続く2体目です。

攻撃力は2200とイグナイト・ライオットよりも高い為、

特にレベル5のペンデュラム召喚をメインとしてデッキを組みたい場合に

このカードは候補に挙がってくるでしょう。

EMオッドアイズ・ライトフェニックスに続くレベル5の鳥獣族ペンデュラムでもあり

ゴッドバードアタックを共有できる他、

零鳥姫リオート・ハルピュイアのエクシーズ素材になる事も可能です。

何気に零鳥姫リオート・ハルピュイアを出したい場合の手段としては

ライトフェニックスやこのカードを素材にするのが一番現実的ではないでしょうか。

エクシーズ素材にしても闇の量産工場で回収可能なのもポイントです。

ランスフォリンクスや竜角の狩猟者も一緒に混ぜて

レベル5とレベル6をミックスさせたペンデュラムデッキを組むのも面白いです。

 

 

メインを貼れるようなカードでは無いのですが

先述のゴッドバードアタックもそうですが

「もう1種類こういうカードがあれば・・・」というのを満たしてくれる

痒い所に手が届く感じのカードです。

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