遊戯王OCGカード考察:No.(ナンバーズ)45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス

新たなるランク2の主力候補!

 

今回紹介するのはコレクターズパック「閃光の決闘者編」よりこのカードです。

 

 

No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス
エクシーズ・効果モンスター
ランク2/地属性/アンデット族/攻2200/守   0
レベル2モンスター×2体以上
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
このカード以外のフィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
このモンスターが表側表示で存在する間、対象の表側表示のカードの効果は無効化される。
②:このカードの①の効果の対象としているカードがフィールドに表側表示で存在する限り、
お互いに対象のカード及び同名カードの効果を発動できない。

 

 

新しく登場するナンバーズの1体です。

原作には登場しないOCGオリジナルのナンバーズとなります。

No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス

イラストはケンタウロスの姿をした学者風の老人といった外見です。

右胸にナンバーズの番号である45の数字が刻まれているのが確認できます。

「クランブル・ロゴス」は訳すなら「滅びる論理」と言った感じでしょうか?

「滅亡の預言者」とある事からモデルは恐らくノストラダムスだと思われます。

ノストラダムス(本名ミシェル・ノートルダム)はルネサンス期のフランスに存在した

医者兼占星術師兼詩人であり特に預言者として非常に有名な人物です。

そんなノストラダムスの大予言の中でも特に有名な代物が

「1999年に恐怖の大王が降臨して人類は滅亡する」というものでして

当時はそりゃもうノストラダムス関連の話題や作品に事欠かなかったものです。

まあ結局滅びなかったわけですけどね。

ちなみにノストラダムスの大予言は3797年まで続いています。

当のノストラダムス本人すら滅びるなんてまったく思っていなかったという事ですね。

 

 

レベル2のモンスター2体で出せる汎用のランク2のアンデット族エクシーズです。

攻撃力は2200と素の攻撃力なら神騎セイントレアの2000を上回る

ランク2で堂々の1位を誇ります。

 

 

①は1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ消費する事で

このカード以外のフィールドの表側表示のカード1枚を対象に選択し、

このカードが表側表示で存在する間選択したカードの効果を無効化する効果です。

相手のモンスターの耐性を無効化したりする場合に役立ちますが、

あくまでこのカードが存在している間のみであり特に耐性なども無い為、

基本的には一時的な間のみ無効化できるものとして考えるといいでしょう。

自分のカードにも使用できる為、

神獣王バルバロスなどの攻撃力を元に戻したりといった活用法も可能です。

 

 

②の効果は①の効果で選択した対象がフィールドに表側表示で存在する限り

お互いにそのカード及びその同名カードの発動が不可能になるというものです。

①の効果と違いこちらはクランブル・ロゴスがいなくなっても効果が持続する為、

特に発動するタイプの永続魔法や永続罠に対して高い妨害効果を発揮できます。

もし月光狼やクリフォート・ツールなどに対して発動する事が出来れば、

状況や相手のデッキによっては機能停止に追い込む事も出来るでしょう。

選択したカードがフィールドからなくなれば再び発動が出来るようになるものの、

相手に自分のカードを除去させる手間をかけさせる事は可能となります。

 

 

ランク2の中では初の縛りなしの素材2体で出せるナンバーズとなります。

ボルト・ヘッジホッグの効果を利用すれば複数場に並べる事も十分に可能であり

ヌメロン・ドラゴンや希望皇ホープ・カイザーの素材として

クランブル・ロゴスは有力な候補となってくれるでしょう。

これらのエクシーズ召喚に繋げる事が出来れば

素材にしていたボルト・ヘッジホッグが再び墓地に行く為、

フィールドにチューナーが残っていればさらなる展開を狙う事も可能です。

またアンデット族である為墓地からこのカードを蘇生する手段も豊富に存在します。

蘇生も駆使すればホープ・カイザーとヌメロン・ドラゴンを同時に並べるという

夢のある状況を作り出す事も不可能ではありません。

 

 

独特な効果を持ちかつランク2の最大打点を誇るナンバーズとして

ランク2をメインとするデッキにおいては神騎セイントレアに並ぶ

主力エクシーズの1つとなる存在だと思われます。

 

ノストラダムス

関連記事

遊戯王カード考察:デーモンの降臨 名前までリスペクトしてます

遊戯王OCG関連商品を税込みで1000以上買うごとに ムーラングレイスや儀式の下準備などが入っ

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン、カオス・フォーム

今回紹介するのはTHE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACKよりこの

記事を読む

遊戯王OCG新カード考察:レッド・リゾネーター

今回紹介するのはハイスピード・ライダーズよりこのカードです。    

記事を読む

EM(エンタメイト)ユーゴーレム:遊戯王カード考察

トランプガールのライバル登場!   今回紹介するのはマキシマム・クライシスより

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:ブンボーグ009(ゼロゼロナイン)

脳筋の彼方へ・・・・・・     シャイニング・ビクトリーズの

記事を読む

遊戯王カード考察:グレートフライ このカードの登場待ちわびてた人も多いよね

今回紹介するのはフレイム・オブ・デストラクションよりこのカードです。   &n

記事を読む

【メタファイズ】:遊戯王テーマ考察  タイムラグのある除外トリガーを上手く活用していく新基軸の除外テーマ

9期の頃、アームズ・ドラゴンやホルスの黒炎竜といった懐かしのモンスターが それぞれメタファイズ

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:融爆(ゆうばく)

地道にアドバンテージを手に入れよう   今回紹介するのはTHE DARK SI

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:スウィッチヒーロー

お前のモンスター全部貰うから!   今回紹介するのはレイジング・テンペストより

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:ダイナミスト・ラッシュ

今回紹介するのはブレイカーズ・オブ・シャドウよりこのカードです。   &nbs

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
    • 5,486,555 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑