遊戯王OCGカード考察:マイルド・ターキー、ゴースト・ビーフ

2月11日にデュエリストフェスティバル2016でプロモーションパックが配布されました。

今回紹介するのはそのプロモーションパックからこのカードです。

 

 

 

マイルド・ターキー
ペンデュラム・通常モンスター
星4/炎属性/鳥獣族/攻1000/守2000
【Pスケール:青7/赤7】
①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
サイコロを1回振る。
ターン終了時まで、このカードのPスケールを出た目の数だけ下げる(最小1まで)。
【モンスター情報】
ボウリングへの情熱に身を焦がすワイルドな七面鳥。
ストライクを取るべく鍛え上げられた体は、常に極上の香りを放つ。
まだ見ぬターキーを目指し、日々の練習を欠かさない。

 

 

ゴースト・ビーフ
ペンデュラム・通常モンスター
星7/闇属性/獣族/攻2000/守1000
【Pスケール:青4/赤4】
①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
サイコロを1回振る。
ターン終了時まで、このカードのPスケールを出た目の数だけ上げる(最大10まで)。
【モンスター情報】
グルメな牛の幽霊。
特に大好物のロースト・ビーフには目がなく、
今日も新たな味との出会いに心を躍らせながら現世を彷徨っている。

 

 

新たに登場したペンデュラムの通常モンスター2体です。

マイルド・ターキー

 

 

ゴーストビーフ

 

思いっきり鶏肉と牛肉です

名前はそれぞれワイルドターキーとローストビーフから来ているのでしょう。

マイルド・ターキーのフレーバーテキストにボウリングとありますが

昔ボウリングでストライクを3連続で決めた人には祝いとして七面鳥を振舞った事から

ボウリングでストライクを3連続で決める事をターキーと呼ぶのです。

マイルド・ターキーのテキストにある「まだ見ぬターキー」というのも

ストライクを3連続で決める事を意味しているのでしょう。

 

 

どちらのモンスターもサイコロの出目によってスケールを変える効果を持っており

1ターンに1度サイコロを1回振りそのターンの間、サイコロの出目の数だけ

マイルドターキーはスケールを下げ、ゴーストビーフはスケールを上昇させます。

 

どちらも不確定要素の大きいスケール変更ですが発動するかどうかは任意です。

マイルドターキーは基本はスケール7として運用するのを基本としてもし

「手札にスケール7しか無いけどペンデュラム召喚を狙いたい」という場合の時に

一か八かでペンデュラム召喚を狙って見るといった芸当が可能です。

 

ゴーストビーフは効果を発動すれば最低でもスケール5は保障される為

4レベルのペンデュラム召喚を狙うのなら安定して活用する事が可能です。

現状ではデメリットや制約のないスケールのペンデュラムは8が最大であり、

ゴーストビーフは制約なしでレベル8やレベル9のモンスターを

ペンデュラム召喚できる可能性を持つ数少ないペンデュラムカードの1つです。

最も実際にレベル8やレベル9のペンデュラム召喚を狙うには博打要素が高いですが

出たら目と相性がよく出たら目がフィールドに存在しているならば

3分の2の確立でスケールを10にする事が可能です。

もし出たら目が発動している場合両方のスケールにセットするのも1つの手です。

この場合2枚それぞれのゴーストビーフに出たら目の効果を活用する事ができる為、

9分の8という高い確率で6から9レベルまでのペンデュラム召喚が可能になります。

同じくスケールを10にする手段としてはペンデュラム・ターンが存在しますが

あちらは1回限りなのに対しこちらは除去されなければ継続的に

スケールを10にする事ができる事が利点となります。

 

 

何気にマイルドターキーは下級ペンデュラムでは初となる鳥獣族モンスターです。

レベル4のペンデュラム召喚が可能であれば繰り返しフィールドに出せる為、

ゴッドバードアタックのリリース要因として非常にオススメなカードです。

通常モンスターなので予想GUYやレスキューラビット、苦渋の決断などで

簡単に引っ張ってこれる為鳥獣族がこのカード1種類だけだとしても

問題なくゴッドバードアタックを採用する事もできるでしょう。

 

ゴーストビーフもレベル7のバニラペンデュラムとしては

竜穴の魔術師に続く2枚目となります。

レベル7のペンデュラム召喚を中心に狙うデッキであれば

竜穴の魔術師と召喚師のスキルを共有する事が可能です。

 

もこみち

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