遊戯王OCGカード考察:ブンボーグ009(ゼロゼロナイン)

公開日: : 最終更新日:2016/01/09 カード考察, 遊戯王, 遊戯王OCG ,

脳筋の彼方へ・・・・・・

 

 

シャイニング・ビクトリーズのカード情報がもう判明したみたいですね。

今回紹介するのはこのカードです。

 

 

 

ブンボーグ009
効果モンスター
星9地属性/機械族/攻 500/守 500
①:1ターンに1度、自分メインフェイズ1に発動できる。
このカードの攻撃力は相手ターン終了時まで、
「ブンボーグ009」以外の自分フィールドの「ブンボーグ」モンスターの攻撃力の合計分アップする。
この効果を発動するターン、このカードしか攻撃できない。
②:このカードが戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
③:このカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分フィールドの「ブンボーグ」カード1枚を破壊できる。

 

 

 

ブンボーグ001から少しずつカードが登場したブンボーグシリーズ。

そんなブンボーグの中でも元ネタ的にもまさに主役とも言えるブンボーグ009が

シャイニング・ビクトリーズによって満を持して登場しました。

ブンボーグシリーズはそれぞれが特定の用途のブンボーグをモチーフにしています。

001は鉛筆やシャープペンシルなどの「書く」文房具を

002は消しゴムや修正テープといった「消す」文房具を

003は定規やコンパスといった「測る」文房具を

004は絵の具や色鉛筆といった「彩る」文房具を

005は接着剤やテープといった「接着する」文房具を

006は輪ゴムやホチキスといった「纏める」文房具を

007はハサミやカッターといった「切る」文房具を

008はノートや単語帳といった「記録する」文房具で構成されていまいした。

そして今回ブンボーグ009が何の文房具をモチーフにしたかというと

 

 

 

 

ブンボーグ009-2

何と全部乗せのフルアーマーモードです

左手には007と同様のハサミ型のレーザーブレード、

右手には万年筆やシャープペンシル、筆などを発射するミサイルポッド、

脚部は消しゴム型のブーツに色鉛筆型のバーニアが、

左肩はホチキス、右肩はコンパスになっておりウィングを形成しています。

腰部にはセロハンテープ型のパーツも見えますね。アンカーでしょうか?

各ブンボーグがモチーフにした文房具の集大成とも言えるデザインであり

まさに最終決戦仕様とも言うべきフルアーマー装備となっています。

カラーリングも白と黒を基調に緑色の発光でかなり主役機感が出ています。

正直超好みのデザインです。

 

 

やはり今までブンボーグシリーズの流れに沿ったステータスをしており、

攻撃力、守備力ともに500のレベル9モンスターとなっています。

005から008まではペンデュラムカードとなっていましたが

ブンボーグ009でまたペンデュラムではない効果モンスターに戻っています。

 

 

①は1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる効果で

発動後相手ターン終了時までブンボーグ009を除く、自分フィールドに存在する

全てのブンボーグの攻撃力を上乗せするというものです。

ただしこの効果を発動した場合、このカードしか攻撃できない制約が発生します。

イメージとしては「他のブンボーグの力を全て009に集結させる」ような形でしょうか?

こういった合体技も実に王道で素敵だと思います。

展開力と攻撃力の上昇に優れたブンボーグの攻撃力を全て上乗せできる意味は大きく、

相手モンスターを蹂躙できる攻撃力を簡単にたたき出すことが可能となります。

例としては009がフィールドにいる状態でブンボーグ・ベースを発動、

そこから003の効果で001を出し、003の効果で攻撃力を上昇させたとします。

この状態で009のこの効果を発動すると攻撃力は6500にまで到達します。

さらに大量展開を狙える状態であれば1ターンキルも十分に狙えるでしょう。

 

 

②の効果はこのカードが戦闘を行う場合に

相手は魔法、罠、モンスター効果を発動できなくなるというものです。

特にホープ・ザ・ライトニングに苦しめられた経験のある方なら

この効果がいかに強力かを理解できると思います。

攻撃反応系の効果や破壊時に発動する効果を気にせずに

①の効果で強化した攻撃力を存分に叩き込める非常に優秀な効果です。

 

 

③の効果はこのカードが戦闘、効果で破壊される場合に

自分フィールドのブンボーグカード1枚を身代わりに出来る効果です。

こちらも①の攻撃力を叩き込む為の補助として重宝する効果であり

身代わりにするのはモンスターに限定されていない為、

ブンボーグ・ベースやペンデュラムゾーンにあるブンボーグも身代わりに出来ます。

 

 

最上級モンスターですが特殊召喚に制限もなく、様々な方法で特殊召喚が可能です。

1番簡単なのは003の効果でデッキから特殊召喚してしまう事でしょう。

004の効果で墓地に落とした後蘇生させるのも非常にオススメで

004の効果でブンボーグ009を落とすだけでも5000打点を確保可能です。

手札に来た場合はブンボーグによるペンデュラム召喚を狙うといいでしょう。

また例によって攻撃力が500なので機械複製術にも対応しています。

レベル9のモンスターの中でも特に出しやすいモンスターであり、

ランク9のエクシーズ召喚を狙う際にも活躍できるでしょう。

 

 

元々ブンボーグは攻撃力を上げて物理で殴ればいいという脳筋テーマでしたが

切り札的ポジションだと思われる009もやはり超脳筋カードでした

本当に殺意に満ち溢れたテーマですね、ブンボーグ。

 

サイボーグ009

 

以下は個人的に相性がいいと思われるカードを挙げていきます。
※カード名をクリックでwikiを表示します

 

タンホイザーゲート

ブンボーグ009を対象にすればより高ランクのエクシーズ召喚を狙えます。

特にブンボーグ003から009を特殊召喚した上でこの2体を対象にすれば

レベル12が2体並ぶ事になり

No.77 ザ・セブン・シンズのエクシーズ召喚が狙えます。

関連記事

遊戯王OCG、2018年4月の制限改定判明!日本ではじめて無制限になりました

2018年4月のリミットレギュレーションが判明しました。 新マスタールールになってもう1年です

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:竜魔王レクターP(ペンデュラム)

シャイニング・ビクトリーズの発売も近づいてまいりました。 既にフラゲ情報も出回っているようです

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:古代遺跡の目覚め(トラミッド・パルス)

トラミッドだけでなく岩石族もサポート!   今回紹介するのはザ・ダーク・イリュ

記事を読む

遊戯王OCG新カード考察:ペンデュラム・コール

マスター・オブ・ペンデュラムの発売も近づいて来ましたね。 可変機獣 ガンナードラゴンが入ってる

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:No.(ナンバーズ)45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス

新たなるランク2の主力候補!   今回紹介するのはコレクターズパック「閃光の決

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:アモルファスP(ペルソナ)、虚竜魔王(きょりゅうまおう)アモルファクターP

儀式魔法内臓のフィールド魔法!   いよいよシャイニング・ビクトリーズが発売さ

記事を読む

遊戯王アークファイブ考察:デニス・マックフィールドと榊遊勝の繋がりについて他

新年あけましておめでとうございます。 今年もどうかこのMUGEN次元をよろしくお願いします。

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:クリボーン

「クリボー」ついにカテゴリ化!   今回紹介するのはストラクチャーデッキ-武藤

記事を読む

遊戯王カード考察:フォトン・ハンド 永続コントロール奪取、発動条件も難しくない

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-よりこのカードです。 &nbs

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:幻創(げんそう)のミセラサウルス

なんか恐竜族にすっごいの来た!   今回紹介するのはレイジング・テンペストより

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
遊戯王カード考察:エルフェーズ サイバネット・バックドアと相性よし リンク素材にするだけが芸じゃない

今回紹介するのはストラクチャーデッキ-マスター・リンク-よりこのカード

遊戯王カード考察:プロフィビット・スネーク 毎ターン回収可能な戦闘サポート

今回紹介するのはストラクチャーデッキ-マスター・リンク-よりこのカード

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第57話『雲上の決戦』感想

遊戯王ヴレインズ57話の感想です。  

遊戯王カード考察:シューティングコード・トーカー 攻撃力を上昇させるメリットがでかい

今回紹介するのはストラクチャーデッキ-マスター・リンク-よりこのカード

遊戯王カード考察:G戦隊 シャインブラック 意外と充実している地属性昆虫族通常モンスター

7月にジャンプビクトリーカーニバル2018が行われます。 今回紹

→もっと見る

    • 5,407,382 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑