遊戯王OCGカード考察:左腕の代償

最近ずっとモンスターハンターXやっております。

ニャンターがすごく楽しいです。

ブーメランが強いので新しいガンナー職が追加されたような気分です。

 

今回紹介するのはMILLENNIUM PACKよりこのカードです。

 

 

 

左腕の代償
通常魔法
このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。
①:このカード以外の自分の手札が2枚以上の場合、
その手札を全て除外して発動できる。
デッキから魔法カード1枚を手札に加える。

 

 

 

何がなんでも手札に欲しい魔法カードがある時に

 

原作遊戯王において闇マリクが闇遊戯戦で使用したカードであり、

その効果でラーの翼神竜を扱う要である死者蘇生を手札に加えました。

闇マリクは1枚の死者蘇生をひたすら再利用する戦術を取っており、

もしかしたらあちらの世界でも死者蘇生は制限カードなのかもしれません。

イラストでは宝箱に手を出す男とその後ろで曲刀を構える男が描かれています。

カード名から判断するにこの宝を手にする代償として左腕を切り落とすのでしょう。

闇マリクらしい猟奇的なカードだと言えます。多分切り落とすの自分の腕ですが。

 

 

その効果はこのカード以外の手札が2枚以上の時に発動でき、

手札を全て除外する事でデッキから魔法カード1枚を手札に加えるというものです。

さらにこのカードを発動するターンは魔法罠カードをセットできない制約があり、

あらかじめ魔法罠カードを伏せてコストを減らすという手段もとりにくいです。

 

 

単純に使えば1:3交換のディスアドバンテージであり、

さらには魔法罠をセットできなくなる制約効果も発生する非常に重いカードですが

デッキから好きな魔法カードをサーチし、なおかつサーチしたターンに使える魔法カードは

このカード以外では黒衣の大賢者ぐらいしかありません。

少なくとも黒衣の大賢者に比べればずっと使いやすいカードだと言えるでしょう。

なおサーチした魔法カードをすぐに使用できなくてもいいのならば

他にデッキから魔法カードをサーチする手段としては封印の黄金櫃が存在します。

こちらはまさに代償を払ってでも速攻を仕掛けたい場合に採用する事になるでしょう。

なおかつカードのセットが封じられ基本的にサーチしたカード1枚だけ発動する事になる為、

「それ1枚だけで状況を打破できるカード」をサーチする必要性が求められるでしょう。

 

 

このカードでサーチする候補としてはとしてはまず名推理やモンスターゲートが思い浮かびます。

インフェルノイドは墓地のカードの数がアドバンテージに直結する為、

このカードでモンスターゲートや名推理をサーチして発動する事が出来れば、

その墓地肥やし効果でこのカードの損失分を容易に取り返す事も可能です。

 

【ラヴァル】などのデッキであれば真炎の爆発も有力なサーチ候補に入ります。

墓地が十分に肥えている上体ならば真炎の爆発による展開力は

このカードの代償を補って余りあるものとなるでしょう。

 

ソウル・チャージも強力です。

このカードの制約に加えさらにバトルフェイズを行えない制約も発生しますが

それでもモンスターの大量蘇生が出来ればいくらでもやりようはあるでしょう。

制限カードである為特にこのカードでサーチする意義はあるでしょう。

 

【RR】ではRUM-ソウル・シェイブ・フォースも切り札になりえます。

サテライト・キャノン・ファルコン等を有効に活躍さられる状況を見つけたら

その隙をついてサーチするといいでしょう。

 

 

 

ある意味では一点買いの魔法カード版ともいえる効果を持っています。

しかしあちらとコストが1枚少ないのとモンスターカードも除外できるのが利点です。

異次元の偵察機やネクロフェイス、霊獣や不知火など

除外する事にメリットがあるモンスターをコストとして除外する事も可能です。

これらのカードを扱うデッキで採用してみるのもいいでしょう。

 

 

マリク3

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