遊戯王アークファイブ第76話『キングス・ギャンビット』感想

遊戯王ARC-V76話の感想です。

OP、EDも新しいものに代わりますね。

次のOPになる頃にはシンクロ次元編が終わっているものと予想してましたが

いやはやまだまだ続きそうですね。

それにしてもデニス、黒咲がプロデュエリスト養成校を知っていたという事は

多分瑠璃からその話を聞いていたんでしょうね。

見ず知らずの人間にそうそう兄の身の上話なんてしないと思いますし、

デニスと瑠璃はある程度親しい間柄になっていた事が予測できます。

デニスの葛藤はそのあたりもあったのかもしれません。

 

 

新OP:「切り札」

シンクロ次元を全面に押し出していながら

アカデミアの存在も強く匂わせたOPとなっています。

一方で姿の見えないランサーズのメンバーもかなり多いです。

フレンドシップカップで敗退したメンバーがことごとく映っていません。

一番印象に残ったのはユーゴですね。

完全にオープンスケベェなキャラとなっております。

色気づいてないキャラの多い遊戯王では本当に貴重な存在ですユーゴ君。

 

 

それぞれの思惑

遊矢とロジェ、評議会それぞれの視点からシンクロ次元の今までを振り返っています。

ん・・・あれ・・・?

これ総集編じゃねぇか!

完全にやってる事が総集編です。映像も過去の使いまわしです。

しかしロジェと評議会からの視点で語られる事で重要な情報も明らかになりました。

まずロジェは柚子とセレナの2人を見てアカデミアが探している存在だと感づいた事。

顔自体は知らなかったようですがアカデミアの服を着ている柚子から気づいたようです。

一方で評議会はロジェが別次元から来た事は最初から気づいており、

敵対するよりは飼いならす方が都合がいいと判断したようです。

しかし零児の登場によりアカデミアの侵略する意思も明らかになり、

ランサーズの力を見極める事でランサーズとロジェを天秤にかけ、

どちらに寄り添うのが都合がいいかを判断していたようです。

 

 

デニスをめぐり

しかしアカデミアからやってきたデニスの登場により事情も変わってきました。

評議会はデニスとロジェを合流させないように確保する事にしました。

ロジェの方のデニスを確保しようと動いており評議会の配下と鉢合わせします。

しかしロジェの長官という立場を剥奪し、これ以上動かせないようにします。

しかしそこで突然デニスがベッドから忽然と消えてしまいます。

これにはさすがのロジェ長官も動揺を隠せない様子で

すぐにデニス捜索の指示を出します。

 

 

キングス・ギャンビット発動

長官の立場を評議会から剥奪され、ロジェは強行策に出る事にしました。

ロジェはキングス・ギャンビットを発令させます。

発令されると突然、各地で活動していたセキュリティの様子が豹変します。

頭に謎のマークが浮かび上がり、目から光が消え、

みな一様にバイクに乗って行動を始めます。恐らくは洗脳か何かでしょう。

キングス・ギャンビットはポーンを捨て駒にする速攻戦術です。

セキュリティという名のポーンを特攻させる為の作戦という事でしょう。

評議会の入り口も爆破され、セキュリティが押し寄せてきました。

各種ゴヨウモンスターも一緒でゴヨウ・エンペラー、ゴヨウ・キング、

ゴヨウ・ガーディアンと盛りだくさん・・・禁止カードいるぞおい。

 

それより気になるのはこのキングス・ギャンビットの発令方法です。

キングス・ギャンビットに沿った動きでチェス盤のポーンを動かすと

突然チェス盤から光を発し、オペレーターの画面にも大きく浮かび上がります。

どこに金かけてんだアンタ

偉い立場の割には随分ストイックだと思ったらこんな所で贅沢してたよ!

どうやらロジェ長官、相当なレベルでチェス好きなようです。

 

 

黒い笑顔VS黒い笑顔VS素足眼鏡

評議会が事態に驚いている所でモニター越しいロジェ長官登場。

とってもいい笑顔してます。

恐らく今まで相当評議会に煮え湯を飲まされてきたのでしょう。

評議会に反逆できる事がよっぽど楽しみだったに違いありません。

そしてロジェ長官は自分の目的を語り始めます。

ロジェ長官は確かにアカデミアからやってきました。

しかし最初からアカデミアに従う気はなかったようです。

アカデミアと関係のないシンクロ次元のある町で一山あげて

そのままシティを支配するのが目的だと語りました。

ロジェ長官、案外支配欲があったようですごく悪い顔してます。

まあ今の長官の立場ってかなりハードスケジュールに感じますし

評議会も相当目の上のたんこぶに感じていたようなので

もう少し楽になりたいというのは分からなくもありません。

赤馬零児の「自分の王国を作りたかったのか?」という問いに対しても

それもいいと普通に肯定しています。

 

プロフェッサー赤馬零王の事もユーリの事も把握しており、

柚子やセレナがシンクロ次元にいるとアカデミアに知られたら

アカデミアはシンクロ次元を侵略しに来る。

それを避ける為に情報を知ってる柚子やセレナ、

そして情報を知っているデニスを確保しておきたかったようです。

 

他の評議会が動揺している中、ホワイト・タキ議長だけは笑顔を崩しません。

まさに悪い者同士の会話という感じで議長と長官の会話が怖いです。

評議会も評議会でまだまだ何か手を隠していそうですね。

 

赤馬零児が零王息子である事や父親と反目している事も理解しており

ロジェ長官は零児と共闘をもちかけようと提案します。

しかし社長、この誘いを華麗にスルー。

町ひとつで満足してる人と組んでも、とか言っていますけど

多分これ単純にロジェ長官が気に食わないだけですね。

ロジェ長官は笑顔を崩さずに通信を切りますが、

その後思いっきり激怒しており黒のキングに八つ当たりしていました。

案外沸点低いですこの人。

今までずっと有能な姿を見せていたロジェ長官に底が見えてまいりました。

でも自分は町1つで満足してもまったく問題ないと思うよ。

次元を統一しようって考えるアカデミアの方が困るし。

 

 

久しぶりの素良

傷だらけのデニスが目を覚ますと目の前には素良がいました。

やはりあの場面でデニスを確保していたのは素良だったようです。

素良はデニスの目的がセレナや柚子の監視であると解釈し、

その役割を傷だらけのデニスに代行して遂行するといいました。

デニスはそれに対して何か反論もあるようでしたが

有無を言わさずに素良に融合次元へ送還されてしまいます。

恐らくデニスにはもっと別の思惑があったのでしょう。

もしかしたらもう少しランサーズとして活動したかったのかもしれません。

 

 

久しぶりのバレット

デニスからシンクロ次元にいる柚子とセレナの情報をしったプロフェッサーは

すぐにバレットにシンクロ次元へ行き2人を確保する指示を与えます。

後にユーリも救援にかけつけるとの事でしたが

バレットはそれまでに2人を確保するとプロフェッサーに主張します。

バレットとしてはここで手柄を上げて戦線に復帰したいのでしょう。

プロフェッサーもバレットの気持ちを汲んだのか、そのまま行かせます。

 

 

新ED「Speaking」

今回も非常に印象的なEDでした。

遊矢シリーズや柚子シリーズ、ランサーズや遊勝塾の皆に加えて

クロウ達やメリッサ、ギャラガー、評議会といったシンクロ次元の人達が

草原で安らかに眠っています。

あのユーリまでもが安らかな寝顔を立てています。

しかしランサーズが勢ぞろいしているシーンでデニスだけがいない所が

自分には非常に悲しく感じてしまいました。

今後デニスがしばらく登場しない事を暗喩しているようにも感じられ

何よりデニスがランサーズで無くなったと感じてしまうのがショックです。

 

 

 

 

沢渡4

あと一番印象に残ったのはここですかね!

沢渡シンゴ、なんとセレナに気があるようです。

セレナは男の前で服を脱ぐことも恥らわないレベルのデュエル脳なので

沢渡の恋の行末はかなり前途多難そうですね。頑張れ沢渡!

2人の恋の行末がどうなっていくのは非常に興味深い所ですね。

 

 

次回予告『破壊の美学』

2回戦の最初のカードは柊柚子VSセルゲイ・ヴォルコフ。

前回のデュエルでデュエルパレス内のフィールドが破壊されてしまった為、

今回は外でライディングデュエルをする事になったようです。

どうやらセルゲイはまずは自壊をする戦術のようです。

恐らくはダメージや残りライフをトリガーにするカードがあるのでしょう。

 

 

超熱血!デュエル塾

今回は遊矢とセレナが1回戦のデュエルを振り返ってきました。

こっちでも総集編か!

遊矢もセレナもセルゲイは見落としていたようです。

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