遊戯王カード考察:深すぎた墓穴 新たなる汎用蘇生カードの選択肢

今回紹介するのはCYBERNETIC HORIZONよりこのカードです。

 

 

 

深すぎた墓穴
通常罠
①:自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
次の自分スタンバイフェイズに
そのモンスターを墓地から自分フィールドに特殊召喚する。

 

 

浅すぎた墓穴のオマージュとなる汎用の通常罠です。

「・・・・・・・・・(´・ω・`)」

浅すぎた墓穴のイラストで這い出ていた大きな斧を持った魔物が

今回の場合は穴が深すぎて出られずしょんぼりしています。

その一方で緑色の小さな竜みたいな魔物は這い出てる事に成功しています。

まあ翼ありますしね。

 

 

その効果は自分か相手の墓地のモンスター1体を選択し

次の自分スタンバイフェイズ時に特殊召喚する蘇生効果です。

元の浅すぎた墓穴ではお互いの墓地からそれぞれ蘇生されていましたが

この深すぎた墓穴では蘇生できるのが1体のみになっています。

結局斧持った方は墓穴から出られなかったようです

 

 

蘇生できるタイミングこそ次のスタンバイフェイズと少し遅いものの

蘇生できるモンスターの種類も表示形式も問わない上に

自分だけでなく相手のモンスターも完全蘇生が可能と中々にハイスペックです。

遅いといってもセットした次の自分ターンには蘇生する事が出来るので

少なくとも自分ターンにモンスターを蘇生させたい場合などには

リビングデッドの呼び声などよりも使い勝手で劣るという事はありません。

特にモンスターを攻撃表示で特殊召喚したい場合などには

戦線復帰よりも優先度としては高くなるでしょう。

タイミングの関係上壁モンスターを特殊召喚するのには向かない為

自分ターンにこそ出したいモンスターを優先的に蘇生させましょう。

 

 

また「魔法罠除去にチェーンしてカードを発動する」という状況の際、

強化蘇生や戦線復帰がすぐさまモンスターが場に出るのに対し

このカードでは自分ターンになってからモンスターが場に出ると

ちょっと動き方が変わってきます。

これは咄嗟に壁モンスターを用意できなくなる代わりに

蘇生したモンスターがそのまま戦闘破壊や除去をされるといった可能性が減る為

こういったシチュエーションを考慮するのであれば

蘇生タイミングが遅いという点も一概にデメリットとは言えません。

 

 

やや癖はあるもののかなり汎用性の高い蘇生カードであり

リビングデッドの呼び声や戦線復帰などを使っているデッキであれば

代わりにこのカードの採用を考慮する価値は十分にあるでしょう。

特に交血鬼-ヴァンパイア・シェリダンのエクシーズ召喚を狙う場合に

死者蘇生同様に相手モンスターを蘇生する手段として重宝します。

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Comment

  1. 匿名 より:

    墓地利用や除去の多いゲームだから相手の墓地からの蘇生は結構難しいだろうけどね
    片手間に除去仕掛けられ、チェーンで蘇生予約してもそいつを除外コストや展開途中の蘇生枠に使われたりして関係性断ち切られ……

    • 相手エンドフェイズに発動とかの工夫が必要になりますね。
      それでもそのターンにセットしたリビングデッドの呼び声などが間に合ってしまう弱点はあるのですが

  2. 匿名 より:

    スタンバイフェイズ中にサイレントソードマンレベル3を深すぎた墓穴で特殊召喚した場合、そのターンのスタンバイフェイズ中にサイレントソードマンレベル3の効果は使えるのでしょうか?

  3. 匿名 より:

    申し訳ございません、サイレントソードマンレベル3の効果を勘違いしてました。
    サイレントソードマン3の効果は発動出来ませんでした。自己解決いたしました。
    本当に申し訳ございませんでした。

    • ちなみにスタンバイフェイズに発動するカードの順番は特別な記述や優先権の問題が無い限り任意の順番でいいというルールがあるので他のスタンバイフェイズに発動するカード、例えばダイナレスラー・カポエラプトルの効果なんかは蘇生した直後に発動可能です

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