遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第46話『未来を描き出すサーキット』感想

公開日: : アニメ感想, 遊戯王, 遊戯王ヴレインズ

遊戯王ヴレインズ46話の感想です。

前回のあらすじ:もうこれが最終回でもおかしくないぐらいの布陣

 

 

リボルバーの猛攻

相手の場にエクストラリンクされたLINK-4が5体、

場には1度だけ戦闘ダメージを0にできるセキュア・ガードナー1体と伏せカード1枚、

それでもプレイメーカーはリボルバーに勝つと宣言します。

 

リボルバーのターン、ドロー。すぐさまバトルフェイズ。

ヴァレルロードでセキュアガードナーを攻撃、ちゃんと対閃光防御してます。

そしてこの際にヴァレルロードの効果でセキュアガードナーの攻撃力を500下げます。

セキュアガードナーには効果を受けない耐性が付与されているにも関わらず。

その狙いはヴァレルロードの効果に付与されるチェーン不可、

これによりこのタイミングでプレイメーカーは伏せカードを発動できなくなったのです。

実際にも出来るテクニックですがまさかアニメでやるとは思いませんでした。

ガードナーの効果で戦闘ダメージは0になるもののガードナーは破壊・・・

というタイミングで墓地のプロテクション・ウィザードの効果が発動、

墓地から除外する事でガードナーの破壊を無効にします。

 

リボルバーは間髪入れずにヴァレルソードでガードナーに攻撃、

この際ヴァレルソードの効果でマグナヴァレットを守備表示にします。

これによりマグナヴァレットは破壊されその効果を発動、

アネスヴァレットの効果を無効にしますがどちらかと言えばこのやりとりはおまけ、

本命はこの効果を発動した事でヴァレルソードが2回攻撃可能になる点です。

もうすでに戦闘ダメージも0にできませんがプレイメーカーは

墓地にあるクラスターコンジェスターの効果を発動、

墓地の自身と攻撃されたガードナーを除外する事で相手のリンクモンスターの数、

この場合5体のトークンを守備表示で特殊召喚します。

 

攻撃の巻き戻しが発生した事でリボルバーは改めてトークンに攻撃、

そしてこのタイミングでプレイメーカーは伏せカードを発動します。

通常罠「トランザクション・ロールバック」、ライフを半分にする事で

相手の通常罠と同じ効果を得るというもので選んだのは聖なるバリアミラーフォース!

散々苦しめられた相手のカードを逆に利用しようという形ですが

ここでトポロジック・ガンブラー・ドラゴンの更なる効果、

このカードがエクストラリンク状態である時に

自分のリンクモンスター全てに効果破壊耐性を付与するというものです。

これによりミラーフォースによる破壊は全て防がれてしまいました。

こちらのミラーフォースを利用しようとする事は読んでいたというリボルバー、

この人本当にミラーフォース大好きですね。

そして残ったモンスターでトークンに総攻撃、

5つあったトークンは全て破壊されてしまいました。

リボルバーはカードを1枚伏せてターンエンド、

マグナヴァレットが破壊された事でオートヴァレットを特殊召喚です。

 

 

復讐の終わり

引き続き絶体絶命の状況ですがそれでもプレイメーカーは笑っています。

Aiはそんなプレイメーカーを気色悪く思いもう笑わないでくれと懇願します。

プレイメーカーもドローに全てを賭け笑わないと返しました。

プレイメーカーのターン、ドロー。

プレイメーカーはリボルバーに言います、自分には友達がいなかったと、

ロスト事件により心が引き裂かれた結果他の人間と同じ道を歩む事が出来なかったと、

しかしリボルバーは自分と同じ道にいるといいだからこそ本心を言えると、

自分を助けてくれたリボルバーなら自分を救ってくれる事ができる、

逆に自分もリボルバーを救う事が出来ると、

リボルバーはそれを聞いて今更命乞いかと言いますがプレイメーカーは否定、

何故ならもう勝利への算段は出来上がっているからだと。

では慈悲かと問いますがそれも否定、それは運命を切り開く為の道なのだと。

そして前回3つの絶望を告げられたのを返すかのように3つの希望を告げます。

1つ、俺の復讐は終わったと

2つ、運命の奈落を越えると

3つ、お前と共に新たな未来を掴むと

今まで復讐心で生きてきたプレイメーカーが復讐は終わったと言うのは非常に感慨深いです。

 

 

エクストラリンクのさらにその先

まず再びライフを半分にして墓地のトランザクション・ロールバックを除外して効果発動、

元のライフが25なのでライフ半分にした所で今更なんだって感じで支払っていますね。

墓地の通常罠と同じ効果、今度はリコーデッド・アライブと同じ効果を得ます。

これにより墓地のトランスコードを除外しEXデッキからエンコード・トーカーを特殊召喚、

そしてこの時にトポロジックガンブラーの効果が発動、お互いの手札が破壊されます。

しかしこれはプレイメーカーの狙い通りでわざと破壊させる事が目的でした。

墓地へ送られた装備魔法「迷惑な鎧(スパムメイル)」の効果発動、

手札から墓地へ送られた時にカードを1枚ドローしそれを相手に見せます。

そして見せたカードと同じ種類のカードが相手の場に表側表示であれば

相手はそのカードを1枚手札に戻さなければならないというものです。

プレイメーカーがドローしたのはモンスターカードであるスワップリースト、

リボルバーはオートヴァレットを手札に戻します。

そして引いてきたスワップリーストを早速通常召喚、

さらに墓地のリコーデッドアライブを除外して効果発動、

先ほど除外したトランスコードを特殊召喚します。

この時のガンブラーの効果が発動されますが既にプレイメーカーの手札は0です。

そしてトランスコードの効果でパワーコードを蘇生、

さらにエンコードとスワップリーストでサーキットコンバイン、

ファイアウォールドラゴンをリンク召喚です。

 

これでプレイメーカーのフィールドにも3体のリンクモンスターが出されました。

しかも全てリボルバーのモンスターと相互リンク状態になり

これにより8体のモンスターでエクストラリンクが発生している状態となります。

さらにスワップリーストがリンク素材になった事でその効果が発動、

モンスター1体、ファイアウォールの攻撃力を500下げて1枚ドローします。

そしてプレイメーカーはドローした永続魔法「ゼロ・エクストラリンク」を発動、

モンスター1体の攻撃力をエクストラリンク状態のモンスター×800上昇させるもので

これによりトランスコードの攻撃力は9200まで上昇します。ヴレインズ最高攻撃力です。

しかしリボルバーは通常罠「リンク・ショート」を発動、

相互リンク状態のモンスターの効果を無効にしてさらに攻撃できなくさせます。

攻撃を封じられたプレイメーカーですが

今度はトランスコード、パワーコード、ファイアウォールの3体でサーキットコンバイン、

原点回帰とばかりにデコード・トーカーをリンク召喚です。

そしてゼロ・エクストラリンクの更なる効果が発動、

効果の対象がリンク素材となった時にリンク召喚したモンスターに

カード効果でアップしていた分だけその攻撃力をプラスするというものです。

これによりデコードトーカーも攻撃力9200!今度は攻撃も封じられていません。

満を持してデコードトーカーの攻撃、デコード・エンド!

この攻撃は見事に通りリボルバーのライフは0となりました。

プレイメーカーの勝利です。

 

リボルバーが敗北した事でハノイの塔はその機能を停止、

だがイグニスが脅威である限り運命から逃げる事はないと言いリボルバーはログアウト。

ハノイの塔が崩壊した事で今まで敗北して消えていた人達も復活し

エマ、葵、晃、鬼塚と次々と目を覚ましていきました。

全てが終わった後スターダスト・ロード見るプレイメーカーとAi。

あの後草薙も了見のいた家にかけつけましたが既に了見の姿はおらず

ボートによって立ち去っていました。

プレイメーカーはAiを拘束していたプログラムを解除して

どこへでも行けとAiを自由にします。

こんな時に何か気の利いた事を言うのが人間だとAiは思案しますが

出た言葉は「人のふり見て我がふり直せ」、本当は何言いたかったんでしょうねこれ。

デュエルディスクごと持っていこうとしてそれは置いていけと言うやりとりを交わしつつ

Aiはじゃあなと言って姿を消します。でも多分まだディスクの中いる気がします。

こうしてハノイの騎士との闘いはひとまずの終わりを告げました。

 

 

 

 

 

まさに第一部完って感じでした。

リボルバーのエクストラリンクをさらに利用するのもそうですが

最初のリンクモンスターであるデコード・トーカーで決着をつけるというのも熱いですね。

やはりプレイメーカーのエースはデコード・トーカーって感じです。

 

次回予告 47話『帰って来たPlaymaker

ヒーローたちの活躍にによりハノイの塔の完成は阻止された

だが新生リンクヴレインズ解放されるその日に

再び事件は起こる

突如轟く悲痛な叫びを耳にして

遊作は いやプレイメーカーは立ち上がる!

まさに新章突入って感じですね。

プレイメーカーに懸賞金がかけられているようですが

SOL社がプレイメーカーを厄介者と認定したのかもしれません。

またブレイヴMAXの姿も確認できます。

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Comment

  1. 匿名 より:

    Aiの「人のふり見て我がふり直せ」は自分は自由になるのだから遊作も自由になれって意味だという解釈があるみたいです。

  2. 匿名 より:

    素晴らしい回でしたね
    しかし、一年目の終わりでここまでやったとなると
    二年目や最終回はどこまで凄い事やってくれるのか?
    期待のハードルがガンガン上がります

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