遊戯王カード考察:オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン サーチ手段豊富なスケール0、効果も優秀

本日4月4日に漫画版遊戯王アークファイブの5巻が発売されます。

表紙のユーリとスターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴンが

実にいい味出していて格好いいですね。

今回紹介するのはそんな5巻の付属としてついてくるこのカードです。

 

 

 

オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン
ペンデュラム・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
【Pスケール:青0/赤0】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。
自分のEXデッキから表側表示のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。
【モンスター効果】
このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のPゾーンにカードが2枚存在し、
自分のEXデッキに表側表示の「オッドアイズ」Pモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分はP召喚できない。
②:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、
自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの数×1000ダウンする。

 

 

レディース&ジェントルメン!!
お楽しみはこれからだ!!
運命の狭間で止まった振り子が新次元で新たな時を刻む!!
現れろ!!!オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン!!!

 

 

オッドアイズ・ファントム・ドラゴンの進化形とも言える新たなるオッドアイズです。

漫画版アークファイブにおいて榊遊矢が赤馬零児戦で使用し

ペンデュラムスケールを0に固定されペンデュラム召喚を封じられた中、

その効果で自身を特殊召喚しました。

漫画版ではオーバースケールペンデュラムという独自のペンデュラム召喚を行う効果でしたが

OCG化にあたりペンデュラム召喚ではなく通常の特殊召喚を行う効果になっています。

虹色に輝く光の翼が特徴的な銀色のオッドアイズです。

翼だけでなく各所にある宝玉も色とりどりですね。

ファンタズマとはイタリア語、もしくはギリシャ語で「幻、亡霊」を意味します。

まあ大体ファントムと同じ意味ですね。

 

 

【Pスケール:青0/赤0】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。
自分のEXデッキから表側表示のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。

ペンデュラム効果は1ターンに1度、手札を1枚捨てる事で

エクストラデッキから表側表示のドラゴン族ペンデュラムを手札に加えます。

特にもう片方のペンデュラムゾーンが開いている時に

このカードと対になる高スケールを持ってくるのに役に立つでしょう。

またこのカードのように手札から特殊召喚できる効果を持つカードを

回収するのもオススメです。

P効果を使わない場合であっても単純にスケール0として重宝します。

 

 

このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のPゾーンにカードが2枚存在し、
自分のEXデッキに表側表示の「オッドアイズ」Pモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分はP召喚できない。

モンスター効果の①は1ターンに1度、

・自分のペンデュラムゾーンに2枚ともカードがセッティングされている

・自分のEXデッキに表側表示のオッドアイズペンデュラムが存在している

上記の条件を満たしている場合にそのターンP召喚を行えなくなる制約と引き換えに

このカードを手札から特殊召喚するというものです。

ペンデュラム召喚できないという制約はこの特殊召喚自体が

漫画版ではペンデュラム召喚として扱う関係からでしょう。

ペンデュラム召喚を軸とするデッキにおいてこの制約は痛いものの

レベル8とペンデュラム召喚を狙うのがやや難しいこのカードにとっては

手札から特殊召喚する選択肢の1つとなります。

勿論レベル8のペンデュラム召喚が行えるのであればそのままP召喚も可能なので

状況に合わせて出し方を変えていきましょう。

超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴンがあればP召喚可能です。

 

 

このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、
自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの数×1000ダウンする。

モンスター効果の②は1ターンに1度、

このカードが相手モンスターに攻撃する際そのダメージ計算時の間だけ

戦闘する相手モンスターの攻撃力を自分のEXデッキにいる

表側表示ペンデュラムの数×1000だけ下げる弱体化効果です。

どれだけ弱体化できるかはEXデッキにいるペンデュラムの数次第ですが

弱体化させる数値はかなり高くEXデッキにある程度ペンデュラムがいれば

大概のモンスターの攻撃力を0にする事が可能です。

あくまで自分から攻撃する時限定ですが大概のモンスターを戦闘破壊可能どころか

そのまま3000のダメージを与えられるケースも多いです。

覇王眷竜オッドアイズがいれば戦闘ダメージはさらに倍です。

 

 

オッドアイズ故にサポートカードが豊富に存在しており

特にオッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンのP効果で

デッキから直接特殊召喚可能な点は非常に魅力的です。

ペンデュラムのオッドアイズを自爆特攻させれば

EXデッキを肥やしつつこのカードで攻撃する事が出来るので

積極的に自爆特攻でアークペンデュラムのP効果を狙っていく事も多いでしょう。

メインデッキに入るオッドアイズの中でも特に攻撃的な性能な為

アークペンデュラムの効果で出す第一候補となってくれます。

 

また貴重なスケール0という点も見逃せないポイントです。

天空の虹彩やオッドアイズ・レボリューション・ドラゴンなど

様々な手段でサーチが可能でありデメリットも存在しない為

スケール0の中でも特に使いやすいペンデュラムの1つと言えます。

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