遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第39話『闇に葬る弾丸』感想

公開日: : 最終更新日:2018/02/15 アニメ感想, 遊戯王, 遊戯王ヴレインズ

遊戯王ヴレインズ39話の感想です。

前回のあらすじ:1人だけ横向き

 

 

鬼塚の決意

橋から落ちて2週間たったプレイメーカー、

しかし彼はデータストームに乗る事で難を逃れることができました。

「データストームを作ったのはお前か?」とAiに聞きますが

とうのAiはそんなわけないと答えます。

Aiでなかったとしたら一体だれがデータストームを起こしたのでしょう。

もしかしたらリボルバーが決着をつけたい為にわざと助けたのかもしれません。

 

イントゥザヴレインズする前、鬼塚はマネージャに引き留められていました。

マネージャーとしては鬼塚を死地へ赴かせるのは気が気ではなかったのでしょう。

しかし鬼塚はそんなマネージャーをクビだと言い放ってまでも赴こうとします。

それだけの覚悟が鬼塚にはあったのです。

そしてGo鬼塚はリボルバーと対峙します。

なぜこんなことをするのかと問うGo鬼塚、

リボルバーはそれに対し「何を言っても聞く耳持たないだろうから無駄」と答え、

Go鬼塚も「その通りだ」と言いどんな大義があったとしても許されないと

リボルバーに対して敵意をむき出しにします。

リボルバーからブルーエンジェルがスペクターに倒された事、

そしてそのスペクターがプレイメーカーに倒された事を聞いたGo鬼塚は

ならば今度は自分がリボルバーを倒す番だといい勝負を挑みます。

リボルバーもそれに応じGo鬼塚VSリボルバーのマスターデュエルが始まりました。

何気にGo鬼塚初のマスターデュエルです。

 

先行はGo鬼塚、

まずはスープレックスを通常召喚しさらにツイストコブラを特殊召喚、

そしてこの2体でサーキットコンバイン、

LINK-2、剛鬼ジェット・オーガをリンク召喚です。

剛鬼と言えばフィールドから墓地に送られた際のサーチ効果でありここで2枚サーチ、

そして通常魔法「剛鬼再戦」を発動し墓地から先ほど素材にした2体を蘇生、

スープレックスとジェット・オーガでコンバインし

LINK-3、剛鬼サンダー・オーガをリンク召喚、今回はダークではありません。

各種剛鬼のサーチ効果は1ターンに1度なので今回はスープレックスのサーチ効果はなしです。

そしてサンダー・オーガの効果発動、通常召喚権をもう一度増やし

再度スープレックスを通常召喚、そしてライジングスコーピオも手札から特殊召喚です。

こうしてモンスターを並べた所でターン終了です。

 

この時カエルとハトのマスコミコンビが2人のデュエルを発見し、

その事をプレイメーカーに伝えています。

プレイメーカーはマスコミに危ないからもう下がれと言いますが、

マスコミは命がけで中継するとプレイメーカーに宣言・・・しようとしていたら

プレイメーカーは既にGo鬼塚の元へ向かっている所でした、締まりませんね。

 

2人のデュエルはしっかりと中継されており草薙や直樹くん、

そして施設の子供たちもGo鬼塚とリボルバーのデュエルを見守っています。

 

 

やられたらやり返す!それが孤高なる鬼の流儀だ!

リボルバーのターン、ドロー。

まずゲートウェイドラゴンを自身の効果で特殊召喚、

そして同じくその効果でスニッフィング・ドラゴンを特殊召喚して同名カードをサーチ、

これもそのまま通常召喚します。そして3体でサーキットコンバイン、

LINK-3、スリーバーストショットドラゴンをリンク召喚です。

ここでリボルバーはGO鬼塚のサンダーオーガの効果を使用、

サンダーオーガの持つ「もう一度通常召喚できる」効果は相手プレイヤーも利用できるのです。

これによりトリガーブルムを通常召喚してスリーバーストショットとサーキットコンバイン、

LINK-4、トポロジック・ボマー・ドラゴンをリンク召喚します。

この時トリガーブルムの効果発動、リンクモンスターのリンク素材になった時に

そのリンク先にこのカードを蘇生します。これによりトポロジックの効果も発動、

メインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊します。

これにチェーンしてGo鬼塚はツイストコブラの効果を発動、

ライジングスコーピオをリリースして唯一生き残るEXモンスターゾーンのモンスター、

即ちサンダーオーガの攻撃力を2300上昇させます。

他の剛鬼は破壊されますが共通効果によってサーチ効果は発動可能です。

同じくトリガーブルムの方も効果発動、

リンクモンスターの効果で破壊された場合に1枚ドローします。

とことんトポロジックとのシナジーが考えられているモンスターですね。

お互いモンスターを破壊しつつも手札を補充した所で

リボルバーは永続魔法「リンク・プロテクション」を発動、

これはリンクモンスターが戦闘を行う際戦闘破壊と戦闘ダメージを0にするというもので

この効果を発動した上でトポロジックでサンダーオーガを攻撃します。

サンダーオーガの攻撃力は4900とトポロジックを上回っていますが

トポロジックの効果によって戦闘終了後サンダーオーガを効果によって破壊、

さらにサンダーオーガの元々の攻撃力2300のダメージをGo鬼塚に与えますが

Go鬼塚はこれに対し手札からマンジロックを捨てる事でダメージを半分に抑えます。

リボルバーはカードを1枚伏せてターンエンドです。

 

Go鬼塚のターン、ドロー。

2枚めの剛鬼再戦でスープレックスとツイストコブラを蘇生してすぐさまサーキットコンバイン、

LINK-2、剛鬼ジャドウ・オーガをリンク召喚です。

モチーフはそのままプロレスラーの邪道でしょうか、剛鬼ゲドウ・オーガもいるでんしょうか。

そしてこのジャドウ・オーガ、トポロジックのリンク先に出されています。

これによってトポロジックの破壊効果が発動しますがここでジャドウの効果が発動、

リンク先のモンスターが効果を発動した場合にそれを無効にして破壊するという効果を持ち

これによってトポロジックの強制効果を誘発させた上で見事破壊に成功しました。

先ほどはサンダー・オーガの効果をリボルバーに利用された為、

今度は自分がトポロジックの効果を利用し返すという意趣返しです。

さらにジャドウオーガのもう1つの効果で墓地のサンダーオーガを蘇生しつつ

墓地へ送られた剛鬼2体のサーチ効果も発動されます。

 

 

あのカードはミラーフォースのような逆転のカード・・・!

フィールドががら空きになったリボルバーですがここでリンク・プロテクションの更なる効果を発動、

先ほど墓地に送られたトポロジックを除外する事でこのターン、

除外したリンクモンスターのリンク数以上のリンクモンスターがフィールドにいない限り、

つまり4体以上のリンクモンスターいないとこのターン攻撃できないという制約を作ります。

これに対してGo鬼塚、望むところだと本当にリンク4体を用意する決意を決めました。

まずスープレックスを召喚しそこからライジングスコーピオも特殊召喚します。

そして手札からヘッドバットをサンダーオーガの攻撃力を上げつつ特殊召喚、

この3体でLINK-3、ザ・グレート・オーガをリンク召喚です。

さらに永続魔法「剛鬼咆哮」を発動、

剛鬼モンスターが攻撃する時1体につき300攻撃力を上昇させる永続魔法ですが

これを剛鬼フェイスターンの効果ですぐさま破壊して墓地のジェット・オーガを蘇生、

これによって見事剛鬼リンクが4体フィールドに揃う事になりました。

 

しかしこの状態になってもまだリボルバーは余裕の表情を崩しません、

リボルバーはGo鬼塚に対してお前のような熱い男は嫌いではないといいつつも

だがデュエルは非情であると告げます。

先ほどカードを伏せていましたしまだ何か手を残しているのでしょう。

デュエルを見守るプレイメーカーはその伏せカードを見て

ゴーストガールが言っていた「恐ろしい罠カード」の事を思い出します。

それでも躊躇せずにGo鬼塚はザ・グレートオーガでダイレクトアタックをします。

そしてリボルバーは伏せたカードを発動します。

「底知れぬ絶望の淵へ沈め!!!」

その効果を発動した瞬間、4体いた全ての剛鬼は破壊されていました。

ゴーストガール戦でも使っていた聖なるバリア-ミラーフォースのような効果を持った罠カード・・・

 

ていうかまんまミラーフォースじゃねーか!

新しい罠カードとかそういう事はなく初代からあるカードが普通に出て来ました。

ともかくミラーフォースがうまい具合に決まり鬼塚のモンスターは全滅、

リボルバーはもう綺麗に決まったのがよほど嬉しいのか笑いまくっています。

 

 

 

 

 

というわけでミラーフォースが全てを持って行った回でした。

散々勿体ぶって出てきたのがミラーフォースというのもそうなのですが

これをゴーストガールが「恐ろしい罠カード」と言い残して消えた事といい、

発動前にリボルバーがポーズを決めつつ

「底知れぬ絶望の淵へ沈め!!!」

と決め台詞を言っているあたりからも明らかに笑わせに来ています。

まだミスリードの可能性は残されていますがこれのインパクトはすさまじく

あまりの衝撃の為かwikiミラーフォースのページには速攻で書き足され、

さらにツィッターにも「ミラフォ」というワードがトレンド入りする事態に発生しました。

とはいえ実際にハマれば強力なカードである事に違いはなく、

何よりも事前にモンスターを大量展開させるように誘導しつつ、

しかも守備表示にできないリンクモンスターを用意させるという事前準備の結果、

ここまでの大量破壊に繋げた事は素直に称賛に値します。

既存のカードをここまで魅せるというのはリボルバーの戦術あってこそでしょう。

 

 

次回予告 40話『勝利への渇望

ミラーフォースの一撃は 鬼塚を奮起させるには十分なものであった

ここから先は 最強を証明する為の戦い

むき出しの闘争心で 自分を縛り付けていた鎖を解き放った時

秘めた力が姿を見せる

ポエムにも登場するミラーフォース。

予告にはヴァレットの姿が見えます。

やはりリボルバーはマスターデュエルではヴァレットを使うようですね。

Go鬼塚は新しいリンク「剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ」を出すようです。

名前を考えると恐らくモチーフはジャイアント馬場ですね。

関連記事

覇王の逆鱗:遊戯王カード考察  新マスタールールだしアニメより強化しちゃってもいいよね☆

今回紹介するのはコード・オブ・ザ・デュエリストよりこのカードです。   &nb

記事を読む

遊戯王テーマ考察:【エレメントセイバー】 各種霊神を全力サポート!

炎霊神パイロレクス 地霊神グランソイル 氷霊神ムーラングレイス 風霊神ウィンドロー

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:巨神竜の遺跡

結構色々なデッキに使えるぞ!   巨神竜復活、続々と再録されるカードが判明して

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:幻影剣(ファントム・ソード)、幻影翼(ファントム・ウィング)

もうすぐウィング・レイダーズも発売です。 フラゲ情報も出てきたみたいですね。 今回紹介す

記事を読む

DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー:遊戯王カード考察  相手の妨害に専念する?それとも積極的に攻撃力上げる?

今回紹介するのはコード・オブ・ザ・デュエリストよりこのカードです。   &nb

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:魔帝(まてい)アングマール

今回紹介するのはプレミアムパック18よりこのカードです。    

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:真紅眼(レッドアイズ)の凶星竜(きょうせいりゅう)-メテオ・ドラゴン、流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン

黒炎弾と合わせて4900バーン   今回紹介するのはインベイジョン・オブ・ヴェ

記事を読む

遊戯王OCG,10月の制限改定を個人的に予想してみる

新しいリミットレギュレーションが出る10月も近づいてまいりました。 前回7月の制限改定はまさか

記事を読む

超重蒸鬼テツドウ-O(ちょうじゅうじょうきてつどうおう):遊戯王カード考察  シンプルに打点が強い!

今回紹介するのはコレクターズパック2017よりこのカードです。    

記事を読む

遊戯王カード考察:捕食生成(プレデター・プラスト)

フリーチェーンで捕食カウンターばら撒け!   今回紹介するのはディメンションボ

記事を読む

Comment

  1. 匿名 より:

    散々強制脱出装置やエアフォースに株を奪われていたミラフォ君
    アニメでフィーチャーされてよかったね……

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
遊戯王カード考察:ヴァンパイア・スカージレット 使いやすい蘇生効果を持つ優等生吸血鬼

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカード

遊戯王カード考察:ヴァンパイアの支配 ライフ払うどころか逆に回復できる万能カウンター罠

本日いよいよデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズの発売です。

遊戯王カード考察:ヴァンパイア・グリムゾン せっかくだから俺はこの赤の破壊耐性付与を選ぶぜ

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカード

遊戯王カード考察:ヴァンパイア・フロイライン 手札からポンと出てきて3000攻撃力ポンとくれたぜ(ライフコストいるけど)

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカード

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第40話『勝利への渇望』感想

遊戯王ヴレインズ40話の感想です。 前回のあらすじ:ミラ

→もっと見る

    • 5,075,091 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑