遊戯王カード考察:おジャマッチング 素直に万丈目デッキを組むかそれとも・・・

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-よりこのカードです。

 

 

 

おジャマッチング
速攻魔法
①:手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、
「おジャマ」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
そのカードとカード名が異なる「おジャマ」モンスター1体と
「アームド・ドラゴン」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。
その後、この効果で手札に加えたモンスター1体を召喚できる。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
除外されている自分の「おジャマ」モンスター3体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

 

 

おジャマ及びアームド・ドラゴン、

というよりは万丈目デッキサポートとなる速攻魔法です。

 

 

イラストではおジャマイエローとアームド・ドラゴンLV5が

ボクシングで試合をしています。

丁度インターバルに入った所のようですが

ボロボロのイエローに対してアームド・ドラゴンは無傷といった所です。

まあ攻撃力0と2400では勝負にもならないでしょう。

アームド・ドラゴンの目つきがなんともまあ腹が立ちます。

心配するそぶりすらないブラックとグリーンからすると

試合というか罰ゲームやお仕置きの類でしょうねこれ。

ブラックの恰好はもうこれ完全にあしたのジョーのオマージュですね。

 

あしたのために(その1) =ジャブ=

攻撃の突破口をひらくため
あるいは 敵の出足をとめるため
左パンチを こきざみに打つこと
このさい ひじを左わきの下からはなさぬ心がまえで 
やや 内角をねらいえぐりこむように
打つべし 打つべし 打つべし

 

 

 

①:手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、
「おジャマ」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
そのカードとカード名が異なる「おジャマ」モンスター1体と
「アームド・ドラゴン」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。
その後、この効果で手札に加えたモンスター1体を召喚できる。

①の効果は手札か自分フィールドの表側表示のおジャマ1枚を墓地へ送り

送ったカードとは別のおジャマモンスター1体と

アームド・ドラゴン1体をデッキか墓地から手札に加え、

さらにその後加えたモンスター1体を召喚するというものです。

おジャマジックをコストにすればカード2枚で4枚分のカードを確保できる上に

さらに展開の補助まで付いてくるという非常に優秀な効果です。

またドローフェイズかスタンバイフェイズにこのカードを発動し

アームド・ドラゴンLV3を召喚すればすぐさまLV5にレベルアップ可能です。

 

 

②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
除外されている自分の「おジャマ」モンスター3体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

②の効果はメインフェイズ時にこのカードを除外する事で

除外されているおジャマモンスター3体をデッキに戻してシャッフル、

その後1枚ドローするというものです。

墓地に送られたターンに発動可能であり①の効果の後すぐさま発動する事が可能です。

墓地発動できるおジャマ専用の大欲な壺とも言える効果であり

おジャマ改造の②の効果と同一のものとなっています。

墓地コストだけで1枚ドローできるのは強力ですが

このカード自身におジャマを除外する効果は特に存在しません。

おジャマ改造がおジャマをまとめて除外する効果があるのですが

そもそもあちらも同じ効果を持っており除外コストを共有というのは難しいです。

この効果を積極的に使うのであれば龍の鏡で始祖竜ワイアームを出すなり

カオスのギミックを取り入れるなどして積極的に除外手段を確保するといいでしょう。

それさえ確保できればデッキの消耗が激しいおジャマにとって

デッキに戻して再利用しつつ1枚ドローできる非常に便利な効果となります。

 

 

どちらの効果も強力で多大なアドバンテージを確保してくれるカードであり

さらに1ターンに1度の制限もなく1枚に複数回使用可能です。

おジャマ改造と合わせて極めて強力なカードである事は間違いありませんが

やはりというか何というかその恩恵を得る為には万丈目デッキを組む必要があり

【おジャマ】と【アームド・ドラゴン】を1つのデッキに組み込む必要があります。

おジャマ改造も含めるならさらに【VWXYZ】も合わせる必要があり

これらを上手くデッキに押し込めて初めて真価を発揮できると言えるでしょう。

いやぁ万丈目の新カードは何ていうか無茶苦茶ですね(誉め言葉)

でも個人的にこういうごちゃ混ぜかんは嫌いじゃありません。

何より万丈目らしいと言えばすごくらしいですし。

「お膳立てはしてやったから頑張って組んでね☆」というメッセージが伝わってきます。

 

 

基本的に万丈目デッキ用のカードですが①の効果でサーチ可能なアームド・ドラゴンには

LVモンスターの他にもダーク・アームド・ドラゴンが存在します。

何気にダーク・アームド・ドラゴンをサーチできる手段は貴重であり

【おジャマ】にカオスの要素を混ぜつつ一緒に採用してみるのも面白いでしょう。

あともう1体、メタファイズ・アームド・ドラゴンもサーチ可能です。

こちらはレベル7の通常モンスターという事で

凡人の施しなり七星の宝刀なりで除外してドローソースにしてしまう手があります。

凡人の施しはおジャマでも使えるのでそこまで混ぜるのは難しくないでしょう。

関連記事

遊戯王カード考察:サイバース・ウィキッド 効果破壊耐性を付与したい時に

今回紹介するのはSAVAGE STRIKE(サベージ ストライク)よりこのカードです。 &nb

記事を読む

遊戯王カード考察:ヴァンパイア・アウェイク いやデッキから直接高レベル特殊召喚って強くない?

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカードです。  

記事を読む

遊戯王カード考察:月光彩雛(ムーンライト・カレイド・チック)

墓地に送ってもよし、除外してもよし   本日いよいよディメンション・ボックスが

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:EM(エンタメイト)ブランコブラ

たかが攻撃力300、だがしかし・・・   今回紹介するのはスターターデッキ20

記事を読む

遊戯王カード考察:ガベージコレクター 召喚効果の再利用をしつつアドバンテージ確保

本日の遊戯王ヴレインズは30分早めの17時55分から放映です。 皆さん間違えないようにしましょ

記事を読む

遊戯王カード考察:ライドロン サイバース通常モンスター4体目、今度は攻撃力2000枠

今回紹介するのはSTARTER DECK(2018)よりこのカードです。  

記事を読む

影六武衆(かげろくぶしゅう)-フウマ:遊戯王カード考察  効果も優秀だしチューナーとしても優秀

今回紹介するのはスピリット・ウォリアーズよりこのカードです。    

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:EM(エンタメイト)オッドアイズ・メタル・クロウ

元祖「融合」が活きる融合モンスター!   遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊

記事を読む

遊戯王テーマ考察:【転生炎獣(サラマングレイト)】 転生リンク召喚で魔法罠が超性能に!

遊戯王VRAINSにおいて第2部から登場、 プレイメーカーの存在感を食う勢いで活躍している新た

記事を読む

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第72話『曇りなき極致』感想

遊戯王ヴレインズ72話の感想です。   前回のあらすじ:ウィンディ使い

記事を読む

Comment

  1. 匿名 より:

    丁度、ニコニコで「三幻馬使いの元外道料理人」がナージャを使ってた時もあしたのジョーネタだしてた気が。
    ニコ厨デュエリストで彼を知っている方は少なくないはず

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
    • 6,170,983 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑