ライトロード・ドミニオン キュリオス:遊戯王カード考察 墓地肥やしにありがたい効果が満載

今回紹介するのはLINK VRAINS PACK(リンク・ヴレインズ・パック)よりこのカードです。

 

 

 

ライトロード・ドミニオン キュリオス
リンク・効果モンスター
光属性/戦士族/攻2400/LINK-3
【リンクマーカー:上 左下 右下】

←   →

同じ属性で種族が異なるモンスター3体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
②:自分のデッキのカードが効果で墓地へ送られた場合に発動する。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
③:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、
または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 

 

ライトロードの新しい仲間となるLINK-3リンクモンスターです。

 

まさに法王と言った感じの神々しいオーラを放っている青年です。

左手に持った天秤状の杖が独特です。

キュリオスとは宗教における主の事であり

キリスト教で言えばヤハウェ、イエス・キリスト、聖霊の事を指します。

きっとこのカードもライトロードにおける主的な立場なのでしょう。

いかにも神官って感じの見た目をしていますが魔法使い族でなく戦士族です。

実は結構な武闘派なのかもしれません。

 

 

【リンクマーカー:上 左下 右下】
同じ属性で種族が異なるモンスター3体

リンク素材には同じ属性で種族が異なるモンスター3体を要求しています。

ライトロードであれば種族がバラバラなので素材を揃えやすいですが

トワイライトロードを混ぜている場合は属性の相違には注意が必要です。

ライトロード以外にもサブテラーやヴェルズ、セイクリッドあたりも

属性が同じかつ種族がバラバラなのでリンク召喚を狙っていけるでしょう。

リンクマーカーは上、左下、右下とデコード・トーカーと同じタイプです。

EXモンスターゾーンに出す場合相手の方にもリンクを作ってしまうので

そこは一応注意しておきましょう。

リンク先を参照する効果は持っていないので特にリンク先が欲しいのでなければ

メインモンスターゾーンにリンク召喚しても問題ありません。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。

①の効果は1ターンに1度、リンク召喚に成功した場合に

デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る墓地肥やし効果です。

送るカードはモンスターと魔法罠どちらでもOKであり

シンプルに使いやすい墓地肥やしとして機能してくれます。

ライトロードであればライトロードの裁きを意図的に墓地に落として

間接的に裁きの龍をサーチする手段としても重宝します。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:自分のデッキのカードが効果で墓地へ送られた場合に発動する。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

②の効果は1ターンに1度、自分のデッキのカードが効果で墓地に送られた場合に

さらにデッキから3枚墓地へ送る強制効果です。

①の効果を発動すれば必然的にこの効果も発動する事になり

合計4枚の墓地肥やしが可能となります。

ライトロードであれば①の効果以外からでも発動条件を満たしやすいでしょう。

 

 

③:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、
または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

③の効果は表側表示のこのカードが戦闘破壊か相手の効果でフィールドから離れた場合に

墓地のカード1枚を手札に加える墓地回収効果です。

表側表示って発動条件ついてますがこいつが裏側表示で場に立つ事ってあるんでしょうか。

モンスターだけでなく魔法罠も回収できる中々に稀有な墓地回収効果であり

特に魔法カードを回収できる点は見逃せないポイントです。

ライトロードの常として手札に持っておきたいカードもデッキからぽこじゃか落ちていくので

そういったカードを回収できるのはありがたいポイントです。

また①の効果と組み合わせれば疑似的な万能サーチとしても機能してくれます。

発動条件も緩く壊獣などでリリースされない限りは発動を狙えるでしょう。

場合によっては自爆特攻で無理やり効果を発動するのも1つの手です。

 

 

3つの効果全てが墓地肥やしを補助するまさに墓地肥やしハイエロファントです。

①の効果以外はリンク召喚以外でも発動を狙っていけますし

③の効果だけでも十分に有用なので蘇生対象としても有用です。

攻撃力も2400と中々高くアタッカーとしても使っていけるでしょう。

ライトロード専用の効果は特になく、墓地肥やしカードとして自己完結しており

ライトロードのみならず墓地肥やしの重要なテーマで

かつこのカードのリンク召喚を狙えるのであれば是非採用したいカードと言えます。

個人的にはラヴァル(というよりは真炎の爆発を活かせるデッキ)

に採用するのも面白いんじゃないかと思います。

真炎の爆発で蘇生する対象を効率的に墓地へ送れる上に

③の効果で真炎の爆発を繰り返し再利用可能です。

関連記事

遊戯王OCGカード考察:真紅眼(レッドアイズ)の凶星竜(きょうせいりゅう)-メテオ・ドラゴン、流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン

黒炎弾と合わせて4900バーン   今回紹介するのはインベイジョン・オブ・ヴェ

記事を読む

超重武者(ちょうじゅうむしゃ)コブ-C(シー):遊戯王カード考察  まさかの超重武者専用レベルスティーラー

今回紹介するのはコレクターズパック2017よりこのカードです。    

記事を読む

遊戯王OCG新カード考察:RR(レイド・ラプターズ)-デビル・イーグル、RR-ワイルド・ヴァルチャー

今回紹介するのはディメンション・オブ・カオスよりこのカードです。   &nbs

記事を読む

イーバ:遊戯王カード考察 手札コストにしてもいいしエクシーズ素材にしてもいい

今回紹介するのはストラクチャーデッキR-神光の波動-よりこのカードです。  

記事を読む

究極宝玉陣(きゅうきょくほうぎょくじん):遊戯王カード考察 一気に7体墓地肥やしして融合召喚

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-よりこのカードです。 &nbs

記事を読む

遊戯王カード考察:ヴァンパイア・グリムゾン せっかくだから俺はこの赤の破壊耐性付与を選ぶぜ

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカードです。  

記事を読む

遊戯王OCG、2016年4月の制限改定判明!がっつり変更がありました

とうとう2016年4月のリミットレギュレーションが判明しました。 前回3つのカードが規制される

記事を読む

遊戯王OCG、2015年10月の制限改定判明!コナミさん何か忘れてません?

とうとう2015年10月のリミットレギュレーションが判明しました。 7月の時は思いっきりサボっ

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:「A」細胞組み換え装置

エーリアンなんかすっごい強化きた   今回紹介するのはインベイジョン・オブ・ヴ

記事を読む

遊戯王アークファイブ第124話『蘇る幻影騎士団』感想

遊戯王ARC-V124話の感想です。 狂気に目覚めたユーリの前に敗北した明日香、 ユーリ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
遊戯王カード考察:ヴァンパイア・スカージレット 使いやすい蘇生効果を持つ優等生吸血鬼

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカード

遊戯王カード考察:ヴァンパイアの支配 ライフ払うどころか逆に回復できる万能カウンター罠

本日いよいよデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズの発売です。

遊戯王カード考察:ヴァンパイア・グリムゾン せっかくだから俺はこの赤の破壊耐性付与を選ぶぜ

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカード

遊戯王カード考察:ヴァンパイア・フロイライン 手札からポンと出てきて3000攻撃力ポンとくれたぜ(ライフコストいるけど)

今回紹介するのはデッキビルドパック ダーク・セイヴァーズよりこのカード

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第40話『勝利への渇望』感想

遊戯王ヴレインズ40話の感想です。 前回のあらすじ:ミラ

→もっと見る

    • 5,072,020 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑