寄生虫パラノイド:遊戯王カード考察 大丈夫、リメイク前よりはグロくないです

公開日: : 最終更新日:2017/12/01 カード考察, 遊戯王, 遊戯王OCG

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-よりこのカードです。

 

 

 

寄生虫パラノイド
効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 300
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターは種族が昆虫族になり、昆虫族モンスターを攻撃できず、
昆虫族モンスターを対象として発動した装備モンスターの効果は無効化される。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:装備カード扱いのこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からレベル7以上の昆虫族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

 

 

寄生虫パラサイトのリメイクモンスターです。

レベルや攻撃力守備力といったステータスはリメイク前と同等です。

青い大きな虫が戦士に寄生しています。

寄生虫パラサイトが人間の顔を侵食した非常にグロテスクなイラストなのに対し

こちらは腕に巻きてついてる感じの大分マイルドなイラストになりました。

パラサイトのイラストが怖かった人もちょっと安心という感じでしょうか。

ごめんなさいあのイラスト自分もかなり苦手です怖いです

パラノイドというのは「偏執症患者」や「被害妄想を持った人」という意味を持ちます。

「パラノイア」という言葉なら聞き馴染みのある人はいるでしょうか。

幸福は義務です、市民、貴方は幸福ですか?

 

 

①の効果は1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体に

このカードを装備カード扱いで装備させるフリーチェーン効果です。

このカードを装備したモンスターは種族が昆虫族になり

なおかつ昆虫族に対して攻撃と効果の対象に選択する事を封じられます。

こちらが昆虫族デッキを使っている事が前提となりますが

特にモンスターを除去したり弱体化させたりする効果持ちに装備させれば効果的です。

また相手のモンスターを昆虫族に出来る為、

究極変異態・インセクト女王の耐性付与の条件を満たしたり

超進化の繭が持つ効果の発動条件を満たしたりするのに役立ちます。

特に超進化の繭はこの効果との併用が前提とも言えるカードです。

他にも自身を対象に選択する効果であればそれも無効化出来るので覚えておくといいでしょう。

 

 

②の効果は装備カード扱いのこのカードが墓地へ送られた場合に

手札からレベル7以上の昆虫族を召喚条件無視で特殊召喚できるというものです。

ぶっちゃけ究極完全態・グレート・モス救済効果です。

理不尽すぎる召喚難易度を持つグレート・モスも

この効果を利用すれば手札から1発で特殊召喚が可能です。

グレート・モス以外でも究極変異態・インセクト女王の特殊召喚に役立ちます。

というかもっぱらこちらがメインだと思われますが。

ちなみにドラグニティ-アキュリスなどはモンスターが破壊された場合には効果が発動できませんが

あちらが「モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた時」という書き方なのに対し

こちらは「装備カード扱いのこのカードが墓地へ送られた場合」という書き方がされています。

わざわざ書き方を変えてきたという事はモンスターが墓地に送られた事で破壊されたとしても

効果を発動できる可能性が高いと思われます。

逆に言えばアキュリスが裁定変更で救われる可能性が低くなりました

追記:出来る事が確定しました

 

 

総じて昆虫族用の妨害カード兼コンボパーツといった感じのカードとなっています。

昆虫族デッキであれば腐る機会もあまりなく使いやすいカードと言えます。

ちなみに地属性昆虫族という事で応戦するGの効果でサーチが可能です。

同じく手札誘発カードの増殖するGとセットで運用してもいいでしょう。

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