ダウンビート:遊戯王カード考察 トランスターンとの違いを把握しよう

ウミガメのスープって面白いですね。最近ハマってます。

今回紹介するのはEXTREME FORCE(エクストリーム・フォース)よりこのカードです。

 

 

 

ダウンビート
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターと元々の種族・属性が同じで
元々のレベルが1つ低いモンスター1体をデッキから特殊召喚する。

 

 

汎用の通常魔法です。

 

音響戦士ドラムスがギータスのギターを奪いとって超ノリノリです。

代わりにドラムのスティックを持たされたベーシスは

「いや俺は何を叩けばいいんだよ…」と困惑しています。

とりあえずそこのドラムぶっ叩けばいいと思うよ

ちなみに実際にこのカードの効果でギータスをリリースしてドラムスを出せます。

ダウンビートというのは音楽用語の1つで強拍とも言われ

各小節における最初の1拍目の事を言います。

最初の1拍目には指揮者が棒を振り下ろす事からそう呼ばれます。

 

 

その効果は1ターンに1度、自分の場の表側表示モンスター1体をリリースし

そのモンスターと種族と属性が同一でかつ

元々のレベルが1だけ低いモンスターをデッキから特殊召喚するというものです。

言ってしまえばレベルが1高いモンスターをデッキから特殊召喚する

トランスターンの逆バージョンとも言えるカードですが

レベル以外の重要な違いとして「墓地送りでなくリリース」という点があります。

墓地へ送れないトークンをペンデュラムモンスターもリリースする事が出来ますし

聖刻に対して使えばリリースされた時の効果も使う事が可能です。

マクロコスモスが発動している時でも問題なく使える点も覚えておくべきでしょう。

 

 

トランスターンもそうですが妥協召喚モンスターをリリースする事で

高レベルのモンスターをデッキから直接召喚する事が可能です。

特にこのカードはペンデュラムモンスターであるクリフォートをリリース可能であり

妥協召喚できるクリフォートがレベル6~8である事を考えると

5~7レベルの地属性機械族モンスターをデッキから直接召喚可能となります。

またトランスターンと違い量子猫や鏡像のスワンプマンをリリースする事が可能であり

これらを使う事でデッキから自由にレベル3のモンスターを特殊召喚できます。

 

 

相性のいいデッキとして思いつくのはまずインフェルニティでしょうか

インフェルニティ・デーモンをリリースする事で

インフェルニティ・ネクロマンサーを出す事ができるので

展開手段の1つとして考慮できます。

 

また前述した聖刻も各種レベル帯が幅広く存在している上に

リリースされた時に効果を発揮できるので無駄がありません。

トフェニドラゴンからネフテドラゴンやアセトドラゴンに繋げるといった動きを

このカードを使う事でも行う事が出来ます。

 

トークンをリリースして特殊召喚できる事から幻獣機とも高相性です。

レベル3の幻獣機トークンをリリースして幻獣機オライオンを特殊召喚可能です。

 

あとはABCあたりでしょうか。

サイバー・ドラゴン、銀河戦士、パンツァードラゴンといったレベル5光属性機械族から

アサルト・コア、バスター・ドレイク、クラッシュ・ワイバーンに繋げられます。

 

 

 

上記以外にもこのカードを利用する手段はいくらでも存在するでしょう。

実に悪用しがいのあるカードです。皆さんも是非使い方を考えてみてください。

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