精霊神后(エレメンタルグレイス) ドリアード:遊戯王カード考察  墓地コストがある限り特殊召喚無効、あとはどう召喚条件を満たすか

7月8日です。いよいよサーキット・ブレイク発売ですね。

今回紹介するのはサーキット・ブレイクよりこのカードです。

 

 

 

精霊神后 ドリアード
特殊召喚・効果モンスター
星9/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分・相手の墓地のモンスターの属性が6種類以上の場合のみ特殊召喚できる。
①:このカードの攻撃力・守備力は、
自分・相手の墓地のモンスターの属性の種類×500アップする。
②:相手がモンスターを特殊召喚する際に、
自分の墓地のモンスター3体を除外して発動できる。
その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。

 

 

ドリアードのリメイクとなる光属性魔法使い族のレベル9特殊召喚モンスターです。

結構何度もリメイクされているあたり根強い人気ありますねドリアード。

 

ふつくしい・・・

ラスボス感溢れる非常に神々しい真っ白なドレスを身にまとっています。

というかイラストが全体的に白いです。とにかく白いです。

グレイスには優美、上品、しとやかさ、慈悲、祈りといった様々な意味があり

そういった複数の意味を体現したような存在なのでしょう。

 

 

特殊召喚モンスターでありその条件は自分と相手の墓地に

合計6属性以上のモンスターがいる事です。

相手の墓地も参照する事が出来ますが安定して特殊召喚する為には

自力で6属性全て揃える方が建設的だと思われます。

こういう時に便利なのは轟雷帝ザボルグです。

轟雷帝ザボルグの効果で6属性(自壊させるなら5属性)を墓地に送れば

それでこのカードの発動条件を満たすことが可能です。

この際各種シャドール融合モンスターや旧神ヌトスに虹光の宣告者、

他にも捕食植物キメラフレシアや餅カエル、リバリアン・シャーク等

墓地へ送る事そのものがメリットになるモンスターは数多く存在するので

それらを積極的に墓地に落とす事でアドバンテージを確保しやすいです。

 

別の方法としてダーク・ドリアードと闇か光以外のレベル4を一緒に出し

デッキトップを操作した上でライトロード・セイント ミネルバをエクシーズ、

デッキからカードを墓地に落とした後に自爆特攻なりなんなりして自身も墓地に送れば

丁度6属性を揃える事が可能です。

この際ダーク・ドリアードの効果でデッキトップに移動させるモンスターの採用候補として

H・C 強襲のハルベルトやブリキンギョ、稲荷火、SRメンコート等

手札から特殊召喚可能なモンスターであればランク4エクシーズに繋げやすいです。

 

どちらの方法にしてもある程度特化したデッキ構築が要求されるでしょう。

 

 

①の効果はお互いの墓地に存在する属性の種類×500の数値分

自身の攻撃力と守備力を上昇させる自己強化効果です。

このカードの特殊召喚条件を満たして時点で3000、

神属性も含めれば3500の攻撃力守備力を確保可能ですが

②の効果で墓地の属性を減らした場合にステータスが下がる点には注意です。

 

 

②の効果は相手がモンスターを特殊召喚する際に

自分の墓地のモンスター3体を除外する事で

その特殊召喚を無効にして破壊してしまうというものです。

1ターンに1度の制限もなくこのカードと墓地コストが存在する限り

相手は特殊召喚が出来なくなるという強烈な制圧力を発揮できます。

ただ不用意に除外してしまうとこのカードの攻撃力が低下してしまう為

出来る限り下級モンスターに殴り倒されないラインである2000は確保したい所です。

墓地がどれだけ越えてるかにもよりますがそうばかすか除外してもいられないと思うので

このカードが除去されそうな場合を見極めて無効にするといいでしょう。

 

 

墓地がしっかり肥えた状態でフィールドに維持できれば非常に強いカードです。

せっかくですし複数種類の属性を墓地に落とす事に特化した

このカードの専用構築を狙ってみるのも面白いと思います。

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